Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?設定方法や活用シーンを解説! - (株)GMSコンサルティング

Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?設定方法や活用シーンを解説!

2023.11.23

Facebook広告のカスタムオーディエンスはどんなものかと悩んでいる方が多いのではないでしょうか?
実際にFacebook広告のカスタムオーディエンスを活用すると、必要な情報を必要な人に最適な形でアピールできるなど、マーケティングの成功へと結びつけることができます。
そこで、こちらの記事ではFacebook広告のカスタムオーディエンスの設定方法や活用シーンなどを解説しますので参考にして下さい。

Facebook広告のカスタムオーディエンスはどんなものかと悩んでいる方が多いのではないでしょうか?

実際にFacebook広告のカスタムオーディエンスを活用すると、必要な情報を必要な人に最適な形でアピールできるなど、マーケティングの成功へと結びつけることができます。

そこで、こちらの記事ではFacebook広告のカスタムオーディエンスの設定方法や活用シーンなどを解説しますので参考にして下さい。



Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?

 

 

 

カスタムオーディエンスとは、Facebook利用者の中から広告の届け先であるユーザーを見つける機能です。

例えば自社が販売した商品を購入した顧客リストの情報をもとに、配信先が決められます。

具体的にはメールアドレスや電話番号などで、顧客情報を活用する方法です。

無造作にユーザーへ配信するのではなく、既に繋がりがあるユーザーに広告を届けることで成約率が高くなります。

他にも資料請求や商品・サービスの情報をまとめたホワイトペッパーのダウンロードをするだけでも、データとして利用可能です。

また、アクセス解析をすれば会社に訪問したユーザーの詳細な情報を確認できて、地域や性別、年代なども分かります。



Facebook広告のカスタムオーディエンスの仕組み

 

 

 

カスタムオーディエンスの仕組みは、顧客情報をFacebook広告の広告マネージャーにアップロードする流れです。

アップロードするとカスタマーリストが暗号化されて、そのままFacebookに送信されます。

ウェブサービス内に特定ページを指定してFacebookにある情報と照合すれば、カスタムオーディエンスの作成が可能です。

広告アカウント1つにつき、カスタムオーディエンスを最大500種類作成できます。

 

こちら最大500種類だけではわかりにくいので代表的なものを表にまとめた方がいいと思われます。

 

 

Facebook広告のカスタムオーディエンスの種類

 

 

Facebook広告のカスタムオーディエンスには、4つの種類があります。

どの種類を採用するかは、自社の特徴や使いやすさに合わせて利用してください。

 

こちらの下に一旦4種類のカスタムオーディエンスを一覧で纏めた方がいいと思います。

また、それぞれのカスタムオーディエンスの特徴も簡単に紹介願います。

 

 

Facebook広告のカスタムオーディエンスの種類1.ウェブサイトカスタムオーディエンス

ウェブサイトカスタムオーディエンスとは、Facebookの利用者が自社のウェブサイトにアクセスした人をターゲットにする方法です。

Facebookピクセルを利用すれば、過去30日間に人がどれくらいアクセスしたかを確認できます。

商品・サービスが未購入のターゲットに対して広告を配信することで、自社のサイトへの再訪問にしてもらえる可能性が高いカスタムオーディエンスです。

既に自社サイトへのアクセスに対する確認がとれているため、購入しようかどうかを悩んでいてサイトを離脱したユーザーに対して効果が期待できます。



Facebook広告のカスタムオーディエンスの種類2.モバイルアプリカスタムオーディエンス

モバイルアプリカスタムオーディエンスとは、アプリをダウンロードしているユーザーに対して、アプリの中で購入意欲が見られる人をターゲットにする方法です。

例えば注文を確定する前の画面である「買い物かご」や「カートに追加」などを押すと、アクションしたことになります。

アクションを起こすイベントは14種類もあり、使いやすい機能が用意されていて利便性が高いです。

アプリを利用している人がどのような行動をしているかの計測ができて、効率が良いマーケティングができます。



Facebook広告のカスタムオーディエンスの種類3.カスタマーリストを活用するカスタムオーディンス

カスタマーリストに基づくカスタムオーディエンスとは、自社の顧客情報が入っているファイルからリーチしたい人をターゲットにする方法です。

ファイルにある情報は、テキスト形式やCSV形式でアップロードします。

既存の顧客情報をFacebookに提供すれば、Facebookがターゲットのプロフィールと照合してくれる仕組みです。

識別情報として住所や電話番号、メールアドレスなどを使用していて、オーディエンスを見つけてくれます。

自社の顧客情報から抽出したターゲットなので、効果的なマーケティングが行えるでしょう。



Facebook広告のカスタムオーディエンスの種類4.エンゲージメントカスタムオーディエンス

エンゲージメントカスタムオーディエンスとは、Facebookで特定のアクションを起こした人をターゲットにする方法です。

特定のアクションは動画の再生やリード獲得フォーム、ショッピングなどが挙げられます。

他にもFacebookページをフォローしていたり、Instagramアカウントを持っていたりするとアクションにカウントされるのも特徴です。



Facebook広告カスタムオーディエンスの活用シーン

 

 

Facebook広告カスタムオーディエンスは、ユーザーに合わせて活用シーンが異なります。

顧客リストを利用すれば、効果的な広告配信ができるでしょう。

どのような活用シーンがあるか、2つ解説します。



既存顧客やサイト訪問者に絞り配信

既存顧客やサイト訪問者など、自社に興味・関心が高いユーザーに絞る広告配信が効果的です。

商品・サービスを購入していないものの、資料請求をしている中間CVをしている人に対してアクションができます。

上手く提案ができれば本申込みに移るので、獲得効率が高いです。

リード情報を利用すれば、リターゲティング配信の精度を高めて配信ができます。



購入者に近いターゲット層に配信

カスタムオーディエンスで集めたリストの情報と、Facebookユーザーの中から似通った行動や属性などをしている人を類似オーディエンスとして作成します。

自社と接点がある可能性は低いですが、広告を配信することで興味を示してくれる可能性は高いです。

リード顧客や新規顧客の獲得を目指している会社では、多くみられる活用シーンとなります。



Facebook広告のカスタムオーディエンスの設定方法

 

Facebook広告のカスタムオーディエンスには、4つの設定方法があります。

初めて利用する人でも操作ができるように設定方法を解説するので、参考にしてみてください。

 

こちらも同じく一旦4つの方法を表にして、簡単に特徴を先に掲示したほうが読者に優しいです。

 

 

ウェブサイトカスタムオーディエンスの設定方法

ウェブサイトカスタムオーディエンスを設定する場合は、ウェブサイトにFacebookピクセルを取得して設置しておかなければなりません。

ビジネスヘルプセンターでFacebookピクセルを取得する方法とウェブサイトに設置する場所が記載されているので、確認してください。

まずはオーディエンス画面を開いて「オーディエンスを作成」を選択しましょう。

次に「カスタムオーディエンス」「カスタムオーディエンスを作成」の順番にクリックします。

その後ソース選択の方で「ウェブサイト」「次へ」を押すと、ピクセルの名前が表示されるのでソースとイベントを選んでください。

最後に必要事項とリテンションを設定して、オーディエンス名を決めた後に「オーディエンスを作成」をクリックすれば完了です。



アプリアクティビティカスタムオーディエンスの設定方法

アプリの登録や外部計測ツールSDKまたはFacebookの設定を済ませておけば、アプリアクティビティカスタムオーディエンスを利用できます。

ビジネスヘルプセンターを確認すれば、アプリの登録や外部計測ツールSDKの設定が記載されているので確認してください。

まずはオーディエンス画面を開いて「オーディエンスを作成」「カスタムオーディエンス」「カスタムオーディエンスを作成」の順番で選択します。

次にカスタムオーディエンスのソースを選ぶ画面で「アプリアクティビティ」「次へ」をクリックしましょう。

最後にイベントを適用する条件で「すべて」または「いずれか」、ソースのプルダウンでアプリとイベントを選択してください。

「オーディエンスを作成する」をクリックすれば、設定が完了します。



顧客リストに基づくカスタムオーディエンスの設定方法

顧客リストに基づくカスタムオーディエンスの設定をするには「自分のソース」にある「カスタマーリスト」を作成する必要があります。

CSVデータの保存をするために使用するデータを絞り込み、オーディエンス画面で「オーディエンスを作成」を選びましょう。

その後は「カスタムオーディエンス」「カスタマーリスト」の順番にクリックします。

「顧客リストの準備」の画面では、スキップをクリックしてCSVファイルをアップロードしてください。

複数のオーディエンスがあると見つけにくいので、名前を付けて保存しておきましょう。

名前を付けておけば、顧客リストに基づくカスタムオーディエンス名を指定して利用できます。



エンゲージメントカスタムオーディエンスの設定方法

エンゲージメントカスタムオーディエンスは、細かく設定することで最適なアプローチができます。

オーディエンス画面を開いたら「オーディエンス作成」「カスタムオーディエンス」の順番にクリックしてください。

Meta Sourcesの欄にある動画やInstagramアカウント、イベントなど、8種類の中から選択します。

その後はソースとイベントを選択して、人数やリテンション、オーディエンス名を設定すれば完了です。



まとめ

 

Facebook広告のカスタムオーディエンスとは、Facebook利用者の中から広告の届け先であるユーザーを見つける機能です。

4つの設定方法や2つの活用シーンなどを参考にして、効果的なアプローチをしましょう。

カスタマーリストの作成には時間がかかりますが、一度作ってしまえば広告が集客・新規顧客の開拓に繋がります。

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