リスティング広告って何??「リスティング(基本)の教科書」 - (株)GMSコンサルティング
リスティング広告って何??「リスティング(基本)の教科書」

リスティング広告って何??「リスティング(基本)の教科書」

2022.1.24

「リスティング広告についてよくわからない」という方向けにリスティング広告について詳しく解説していきます。リスティング広告を検討している、もしくは勉強しているけどよくわからない方は参考にしていただけるとありがたいです。

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目次

1.リスティング広告って何??

「リスティング広告」は、「検索連動型広告」と「ディスプレイ広告」の2つの広告手法のことを指します。

一般的にリスティング広告は、検索連動型広告を示す事が多いのですが、ディスプレイ広告もリスティング広告の一種なので、文脈でどちらの話をしているのか判断する必要があります。それぞれ、どんな特徴があるのか見ていきましょう!

1-1 検索連動型広告

検索連動型広告とは、検索エンジンで検索したキーワードに連動して掲載される広告のことです。

PPC広告(Pay Per Click広告)やリスティング広告とも呼ばれ、検索窓のすぐ下に表示されることが多いです。ユーザーが検索したワードと関連した広告を出すことで、ニーズが明確なユーザに絞って訴求することができ、より高い効果を見込めます。

1-2 ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、WEBサイトやアプリ上などの広告枠に表示される、画像や動画、テキスト広告のことを示します。バナー広告や動画広告など、すべてディスプレイ広告に分類され、「猫好き」「ゲームファン」「旅行好き」などの商品を興味がありそうな潜在層に配信することができ、検索連動型広告よりも幅広い層のユーザに訴求できます。

どのようなターゲティング方法、種類があるかの詳細を知りたい方はこちらからどうぞ

■ターゲティングに関して

Google

Yahoo!

1-3 リスティング広告でできること

リスティング広告を使えば、目的に合わせて少額から自由にカスタマイズが可能です。

リスティング広告の特徴
・誰でもアカウントを作成できる
・月1000円程度からでも始められる
・設定すれば今日からでも配信可能
・配信ターゲットや広告を自由に設定
・1日あたりの予算や目標獲得単価(CPA)を自由に設定できる

それぞれ詳しく紹介します!

1-3-1 誰でもアカウントを作成できる

ガイドに沿って設定することで、誰でも簡単にアカウントを作成することが可能です。
また、わからない時は公式サイトにお問い合わせフォームから相談もできます。

アカウント作成は、こちらから作成いただけます。

Google広告
Yahoo!広告

1-3-2 月1000円程度からでも始められる

1日あたり100円から予算を自由に決めて配信することができます。また、配信したい曜日や時間を絞って配信することも可能です。日予算が少なすぎると、配信が出ないことがあるので注意が必要です。

1ヶ月の予算上限:日予算×30.4(1 か月の平均日数)

予算消化に関して詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

予算に関して(Google)

予算に関して(Yahoo!)

1-3-3 設定すれば今日からでも配信可能

必要な項目を入力した後、すぐに掲載が可能です。また、リアルタイムで結果が管理画面に表示されるので、成果をすぐに確認することができます。テレビやラジオ等の4マス広告と違い、出稿までの時間が早く、広告の変更もリアルタイムでおこなえるので、PDCAを早く回すことが出来ます。

4マスとはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4媒体のこと。

PDCAとはPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)の改善を促す

1-3-4 配信ターゲットや広告を自由に設定

地域や時間帯、性別、年齢層、デバイスなどの細かいセグメント設定もできます。ターゲットを絞ることで、質の高いユーザーに絞って配信することで、より高い成果を見込めます。

1-3-5 1日あたりの予算や目標獲得単価(CPA)を自由に設定できる

予算や目標獲得単価に合わせて柔軟に設定できます。
「サイトの閲覧数を増やしたい。」「お問合せを増やしたい」など、目標に合わせて最大化になるよう予算内で自動入札してくれます。

自動入札に関して詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

目標獲得単価とは、1コンバージョンするためにかかった費用のこと

コンバージョンとは、商品の購入や、お問合せ、会員登録など『Webサイトにおける最終的な成果』のこと

2.リスティング広告が配信されるまでの流れ

広告を配信するためには、まず管理画面に登録が必要です。広告配信までの流れを大まかに説明します。

アカウント登録

ターゲット設定

広告文を作成

配信

アカウント作成手順を知りたい方はこちらからご確認ください。

リスティング広告の始め方

2-1 クリック課金制

配信枠は、入札によるオークション制をとられています。自分で1クリック当たり、いくら支払うか決め、入札をおこないます。オークションには入札単価だけではなく、ページとキーワードが関連性(広告ランク)も左右されます。

表示されているだけでは、お金は発生しないので、無駄なコストは発生せず、興味のある人にだけ広告費が発生するというメリットがあります。

2-2 配信の仕組み

配信枠は、入札によるオークション制をとられています。自分で1クリック当たり、いくら支払うか決め、入札をおこないます。オークションには入札単価だけではなく、ページとキーワードの関連性(広告ランク)も左右されます。

広告ランク=入札価格×品質スコア(推定クリック率・広告の関連性・ランニングページの利便性)

広告ランクについて詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。
広告ランクと掲載の仕組み

2-3 広告掲載フォーマット

検索連動型広告は、テキストが主体です。
画像や動画を使わないので、誰にでも広告文を作る事が出来ます。

2-3-1 Google広告

広告見出し:30文字
説明文:90文字
表示URL

Google広告の広告文に関する細かなルールはこちらからご確認ください

2-3-2 Yahoo!広告

広告見出し:15文字
説明文:19文字
表示URL

Yahoo!広告の広告文に関する細かなルールはこちらからご確認ください

ディスプレイ広告は、規定のサイズで広告を出すことが可能です。サイズによって、配信される場所が変わります。
他の広告媒体で使用できたりと、汎用性の高いサイズなので、1200×1200、1200×628、300×300、600×500を準備することをオススメします。

画像サイズの全パターンが知りたい方はこちらをご覧ください。

画像サイズ一覧
Google

Yahoo!

3.リスティング広告とSEOの違い

オーガニック検索(SEO)とは、検索結果の広告枠をのぞいた部分を指します。GoogleやYahoo!独自のアルゴリズムの評価によってランキング付けされています。表示面は同じですが、リスティング広告とオーガニック検索には大きな違いがあります。それぞれの特徴を紹介します!

3-1 短期間で成果を上げたいなら、リスティング広告

リスティング広告は、すぐに成果が出るのに対し、オーガニック検索で上位掲載されるには、時間がかかります。業界によって目安は異なりますが、少なくとも自社サイト内に記事が50記事以上ないとなかなか流入を獲得しているキーワードが出てこないので、すぐにお客様を増やしたい方には、リスティング広告をオススメします!

SEO対策に関して詳しく知りたい方はこちらをご確認ください

3-2 リスティング広告のメリットデメリット

メリット
・見込みの高いユーザーにアプローチができる
・すぐに始められていつでも辞められる
・低予算から出稿が可能
・狙ったキーワードと広告文で効率的に配信ができる

デメリット
・検索される数が少ないと、広告が表示される回数も減ってしまう
・掲載には費用がかかる
・検索した人にのみ広告が配信されるため、顕在層にしかアプローチできない
・成果を上げるにはリスティング広告の勉強が必要

3-3 SEOのメリットデメリット

メリット
・ブランディングになる
・中長期的に流入を見込める
・SNSなどでコンテンツ拡散を期待できる
・潜在層にも顕在層にもアピールができる

デメリット
・コンテンツの作成に労力と時間がかかる
・成果がでるまでに時間がかかる
・質の悪いユーザーも集まる
・アルゴリズムの変動の影響を大きく受ける

SEOのメリット、デメリットを詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

3-4 SEOに向いている商材

・検索需要がある(市場)
・商材単価が高く、購入時に情報収集を行う(市場)
・社内にSEOに取り組む体制がある(自社)
・競合のSEOの取り組みが弱い(競合)

3-4-1 検索需要がある(市場)

検索される数が多ければ多いほど見込み客が多いと言えます。検索需要があるかどうかは、キーワードプランナーや、aramakijakeを使うと調べることができます。

キーワードツールを探している方は、こちらをご参考にしてください。
キーワードツール一覧

3-4-2 商材単価が高く、購入時に情報収集を行う(市場)

金融、不動産、コンサルティング、建設、教育、美容、健康、IT、通信など高額の商品・サービスを扱うビジネスモデルは、購入前に比較・検討するので、相性が良いと言えます。

3-4-3 社内にSEOに取り組む体制がある(自社)

記事を作成するのには、労力がかかります。成果を上げるには、SEOに詳しい人材がいること、コンテンツ作成ができる人がいることが重要です。また、外部のライターに依頼したり、コンサルティングサービスを利用するのも一つの手です。

3-4-4 競合のSEOの取り組みが弱い(競合)

SEOは、相対的な評価で結果が決まります。「競合が記事を書いていない」「調べても大まかな内容しか記載されていない」場合は、チャンスです。また、競合がSEOに力を入れて取り組んでいる場合は再検討が必要になります。

SEO対策で重要なポイントを知りたい方はこちらをどうぞ

4.リスティング広告で配信できる媒体は?

主な掲載媒体は、「Google」「Yahoo!」の2つです。
また、GoogleやYahoo!に配信をするとBIGLOBEやgooなどの提携している検索パートナーにも表示させることが可能です。

参考:広告掲載サイト(Yahoo!)

広告の成果は、商材と媒体のユーザーの相性が直結しています。それぞれの特徴をまとめました。

4-1 年代別

年代別では、Googleユーザーは20代~40代の男性割合が高く、約半分を占めています。これに対してYahoo!ユーザーは60代以上の男性と、40代以上の女性の割合が多く、特に60代以上の男性はGoogleユーザーに比べて10.4ポイントも高いことがわかりました。

若年層ターゲットなら、『Google』、高年層や女性がターゲットなら『Yahoo!』をオススメします。

引用:ネット検索で Google を使う人、Yahoo! を使う人の特徴を分析してみた

4-2 職業

Googleユーザーは『会社勤務』や『フリーランス・SOHO』の割合がYahoo!ユーザーよりも高く、一方、Yahoo!ユーザーは『専業主婦(主夫)』、『無色・定年退職・家事手伝い』の割合が高い結果となりました。仕事上で情報収集が多い『会社勤務』や『フリーランス・SOHO』は検索結果がシンプルで余計な情報が少ない「Google」を好み、すきま時間を有効活用できる『主婦』や『無職・定年退職・家事手伝い』は「Yahoo!ニュース」や「Yahoo!ショッピング」などの関連サービスが充実しているポータルサイトの「Yahoo!」を好む傾向にあるのかもしれません。

引用:ネット検索で Google を使う人、Yahoo! を使う人の特徴を分析してみた

サイトの特徴をつかむことで、自社に合ったユーザーに配信することが可能です。

5.リスティング広告の始め方

リスティング広告を始めるには、代理店に運用を委託する方法と、自社で運用する方法があります。代理店は、広告運用の専門知識と経験があり、効率よく結果を出すには代理店に委託したほうが早いです。しかし、広告費とは別に、運用した広告費に対し20%~30%の手数料が発生します

また、自社で運用すると手数料はかかりません。しかし、ノウハウを持っていない場合、適切な運用方法を覚える必要があることや、運用の工数or人件費がかかってしまいます。

それぞれの特徴を紹介します!

5-1 自社で始める

自社内で広告の運用をすることを「インハウス」と言います。

インハウス化するメリット
・代理店に任せた際の手数料分のコストが削減できる
・広告運用のノウハウが蓄積される
・スピード感を持って施策を進行できる
・自社データとの連携がしやすい

手数料は固定で金額が定められているわけではなく、出稿金額に比例して支払う手数料も大きくなります。月額200万円超える場合は、インハウス化を検討してもいいかも知れません。

5-2 代理店に頼む

専門知識が豊富なので、自社で運用するよりも、短期間で成果を上げることができます。また、インターネット広告は、アップデートが頻繁なので、最新情報や競合の動きなど敏感に情報収集する必要があります。代理店に頼むことで、最新の情報を共有してもらうことが可能です。

5-3 代理店を選ぶポイント

代理店の選ぶポイントは以下の5つです。

・手数料の費用
・配信までのスピード
・契約期間
・初期費用
・配信レポートやフォーマットの頻度
・LPやバナーの対応
・配信可能な媒体

詳しく説明していきます!

5-3-1 手数料の費用

手数料は20%~30%が相場になります。同じ20%であっても、内掛けか外掛けで金額が変わります。成果は運用者の腕で大きく変わるので、「少なければいい」ということはありませんが、適正かどうか判断する必要があります。

5-3-2 配信までのスピード

配信準備には、2週間程度の期間が必要です。会社によって配信までのスピードが違うので、どのくらいで配信が開始できるかは確認しましょう。

5-3-3 契約期間

契約期間の有無や長さは会社によって違います。「思ったより成果が出ない」ということもあるので、最低契約期間が長い会社には注意が必要です。

5-3-4 初期費用

広告配信までの準備のため、手数料とは別に初期費用がかかります。1万円~10万円と会社によって全然違います。リスティング広告を運用していて準備が済んでいる場合などは交渉が可能です。

5-3-5 配信レポートの頻度やフォーマット

月1回、週1回、毎日など会社によってレポート頻度は様々です。また、フォーマットやレポートの種類も会社それぞれ違います。どのようなものがもらえるのかを確認することをオススメします。

5-3-6 LPやバナーの対応

ディスプレイ広告をおこなう場合、画像や動画などのクリエイティブが必要になります。配信しているとだんだん成果が落ちてきてしまうので、画像の作成は不可欠です。画像はどうするのか、先に検討しておく必要があります。

5-3-7 配信可能な媒体

成果が合わない場合、配信する媒体を変更することがあります。「Googleは合わなかったけど、Yahoo!は良かった。」ということもあるので、取り扱える媒体が多いのはポイントです。

6.リスティング広告を成功させる3つのコツ

広告運用は配信してからが始まりです。Google広告は機械学習は効果が高く、自動入札が推奨されていますが、自動化だから誰がやっても成果が同じわけではなく、人による運用は不可欠です。

より成果を上げるためには、設定を絞ったり、広告文を変えたりと調整が必要です。
課題によって改善策が変わるので、是非参考にしてください。

6-1 自社だけのキーワードを見つける

『リスティング広告』などの検索キーワードは競合が多く、入札単価が高くなる傾向があります。ロングテールキーワードやマッチタイプを上手く活用することで、クリック単価を抑えることができ、成果に繋がります。

キーワードに関して詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

マッチングタイプ
ロングテールキーワード

6-2 魅力的な引きの強い広告文を作る

「クリックがされない」「クリックされるけどコンバージョンが増えない」時は、広告文を見直すのが効果的です。興味を引く文章を作成することで、クリック率が増加したり、広告文に【女性専門】【メンズ】などターゲットを絞ることで無駄なクリックを減らすことが可能です

広告文のコツ
・検索キーワードを広告文に含める
・行動に繋がるフレーズを含める
・具体的な数値を入れる
・ユーザーのベネフィットを入れる

ABテストの方法について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

広告文のコツについて、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

6-3 素早く分析して改善する

配信結果がリアルタイムで管理画面に反映されます。最初の設定のまま上手くいくことは、ほとんどないので、改善が必要になります。ただ、データが少ないと1クリックや1コンバージョンで大きく変わってくるので、一定以上のデータが必要です

■改善するタイミング
・表示回数が1000回超えた時
・クリック数が100回超えた時
・目標単価を2倍超えた時

成果が上がらない場合は、専門家に相談することを検討するのも1つの手です。

7.まとめ

いかがでしたか?
今回は、リスティング広告について説明しました。

リスティング広告で成果を出すためには、基礎知識を抑えた上で広告運用に反映することが重要です。広告運用に正解はないので、試行錯誤しながら試してみてください。

POINT
リスティング広告は、「検索連動型広告」と「ディスプレイ広告」の2種類があり、検索連動型広告とは、検索エンジンで検索したキーワードに連動して掲載される広告のことです。

ディスプレイ広告とは、WEBサイトやアプリ上などの広告枠に表示される、画像や動画、テキスト広告のことを示します。

検索連動型広告はニーズが明確な顕在層に、ディスプレイ広告は商品を興味がありそうな潜在層にアプローチすることができます。

また、弊社では、リスティング広告をはじめ、FacebookやInstagram広告、ライン広告などの運用代行サービスをおこなっております。効果的に集客できるようにサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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