広告フォーマットとは?種類や特徴、各フォーマットのメリットを詳しく解説! - (株)GMSコンサルティング
<strong>広告フォーマットとは?種類や特徴、各フォーマットのメリットを詳しく解説!</strong>

広告フォーマットとは?種類や特徴、各フォーマットのメリットを詳しく解説!

2023.9.14

広告を出稿する際は、少しでも多くのユーザーの目に留まるよう媒体を選ぶ必要があります。
より多くの人にリーチするには、多くのユーザーが利用しているSNSやWEBサービス、動画サービスを選んで出稿するのがベストです。
今回は主要媒体であるGoogle広告とFacebook広告にフォーカスし、広告フォーマットの種類と配置の特徴やメリットをご紹介します。

広告を出稿する際は、少しでも多くのユーザーの目に留まるよう媒体を選ぶ必要があります。

より多くの人にリーチするには、多くのユーザーが利用しているSNSやWEBサービス、動画サービスを選んで出稿するのがベストです。

今回は主要媒体であるGoogle広告とFacebook広告にフォーカスし、広告フォーマットの種類と配置の特徴やメリットをご紹介します。

 

 

広告フォーマットとは?

 

 

広告フォーマットとは、会社・店舗のWEBサイトドメインや電話番号を検索結果の上部など、目立つ位置に表示させる広告設定を指します。

特に多く使用されている広告フォーマットは広告の見出しや説明文、ビジネスの具体的な内容、住所やストアレーティングなどを含めた広告アセットです。

広告内容の設定は手動で追加できますが、自動フォーマットシステムを使えば、WEBサイトや関連するコンテンツを自動で広告に追加表示できて便利です。

 

また自動システムは店舗や商品、サービスなどがより簡単に見つかるよう、各ユーザーの興味関心に関連性の高い広告を表示させています。

 

 

【Google広告のフォーマット】種類とその特徴、メリット

 

 

Google広告のフォーマットは、いくつか種類がありそれぞれ特徴が異なります。

売り出したい商品やサービス、ターゲットとなるユーザー、広告の目的やブランディングに応じて幅広い選択肢から適した広告フォーマットを選ぶ必要があります。

たとえば、特定のキーワードを入力したユーザーに対しては、キーワードと関連性の高い広告をテキスト表示するリスティング広告(検索連動型広告)が適しているでしょう。

もしビジュアルが重要なファッションや家具、インテリアなどをアピールしたいなら、画像が表示できるディスプレイ広告(GDN)やショッピング広告が最適です。

Google広告のフォーマットで選べる7種類の設定とその特徴、メリットを詳しくご紹介します。

 

 

リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告は、ユーザーが検索窓に入力した検索クエリの内容に応じて、検索結果画面のトップやボトムに表示される広告です。

表示される広告はテキストのみで、画像は追加できません。

ユーザーが自ら検索クエリを使用して検索しているため、情報収集に対する意欲が高く、広告をクリックして購入につながる可能性が高いのが特徴です。

掲載順はオークションのように入札した広告費により決まり、他のフォーマットより比較的低い予算で掲載できる点も大きな魅力です。

デメリットとしては画像がなく、ビジュアル面でアピールができない点があげられます。

さらにリスティング広告は会社名や特定商品名、特定サービスを知っているユーザーにしかリーチできず、広く認知してもらう方法としては適していません。

 

 

ディスプレイ広告(GDN)

GDNはGoogle Display Networkの略で、ディスプレイ広告は動画や画像を表示できる広告です。

Googleと提携しているWEBサイトやブログ、動画サイトに配信されるのが特徴です。

WEBサイトやブログを読んでいるとき、記事の途中やサイドに画像や動画付きの広告が表示された経験がある方も多いでしょう。

ディスプレイ広告のメリットは、画像などのビジュアルを使ってアピールでき、商品やサービスに興味はあっても具体的なイメージが持てないユーザーに訴求できる点です。

ビジュアルを使って、将来顧客になる可能性がある興味のありそうなユーザーに幅広く配信でき、認知拡大に効果があります。

デメリットは、ユーザーがWEB上の記事などを確認しているとき自動で表示される受動的な広告で、直接会員登録や商品・サービスの購入につながりにくい点です。

ディスプレイ広告はコンバージョンを重視するのではなく、ブランディングや認知拡大を重視する場合に適しています。

 

 

動画広告(YouTube)

YouTubeを視聴中に流れる動画による広告も、Google広告の一種です。

YouTubeに親しみのあるユーザーにとっては、おなじみの動画広告となっています。 

6種類ある動画広告の中でも代表的なのは動画本編が始まる前、途中、本編終了後に流れるTrueViewインストリーム広告です。

再生が始まって5秒経過するとスキップできる「スキッパブル広告」と、最後までスキップできない「ノンスキッパブル広告」があり、後者は15秒以内と時間制限があります。

動画広告は自動的に広告が再生され、ユーザーに抵抗感なくスムーズに広告を視聴してもらえるメリットがあります。

さらに動画広告は、商品やサービスに関する情報量が多く、効率的にユーザーへ訴求できるのも強みです。

ただし動画本編の視聴中に突然広告が再生され、ユーザーに不快感を与える可能性もあり、内容には注意が必要です。

他にも動画広告には、関連動画として掲載されるTrueViewディスカバリー広告や、動画再生中に静止画で流れるオーバーレイ広告などがあります。

 

 

ショッピング広告

Discover広告にはショッピング広告と呼ばれるフォーマットがあり、リスティング広告と同じように検索クエリと連動して表示されます。

ショッピング広告では検索結果やWEBサイト内の検索クエリと関連する商品について、商品画像や価格、販売店やレビュー数などさまざまな情報を表示可能です。

ショッピング広告のメリットは、リスティング広告よりもさらに上の枠に表示され、ユーザーの目に留まりやすい点があげられます。

商品の画像が見えるのでイメージがわきやすく、前述したように商品名や価格だけではなく、目立つように「送料無料」などと表示もできます。

クリックすると決まったECサイトへ誘導され、競合が少なくワンクリックの単価を低く抑えられるのも大きなメリットです。

良い点ばかりに見えるショッピング広告ですが、商品名や価格、説明文などをMerchant Centerに1つ1つ登録する必要があり配信準備に手間がかかります。

またGoogleが検索クエリを判断して最適な商品を選択してくれますが、配信者がキーワードごとに予算設定できず、予算配分ができない点がデメリットです。

 

 

アプリ広告(アプリキャンペーン)

アプリ広告はGoogleの主要サービスに掲載されます。

Googleの主要サービスには、Google 検索やGoogle Play、YouTubeやGoogle 検索のディスカバリーなどがあります。

これら媒体に表示された広告をクリックし、モバイルアプリをインストールしてもらうのが目的です。

アプリ広告の場合他のGoogle 広告キャンペーンとは違い、内容を個別に設定する必要はありません。

あらかじめ指定した画像や動画、広告文の候補、アプリストアの掲載情報などを基に自動的に広告が作成されます。

クリックされやすい広告を高い頻度で表示するよう自動的に最適化されるため、追加設定を実施する必要はありません。

とても便利なアプリ広告ですが自動的に配信内容が最適化され、検索クエリごとのコンバージョン数など細かいデータが収集しにくいのがデメリットです。

 

 

ファインド広告

ファインド広告とは、Googleが直接保有しているサービスに配信できる動画や画像の広告を指します。

配信できる対象はYouTubeやGmail、Googleディスカバーの3つだけで、アプリや外部メディアへの配信はできません。

Googleの学習機能やユーザーの検索意図を分析する独自技術を使用し、精度の高い個人向け広告が配信できる点が大きなメリットです。

配信できるメディアは限定されますが、YouTubeやGmail、Googleディスカバーは利用者の多いサービスで最大約30億人のユーザーに配信できます。

ファインド広告ではカスタムインテントと呼ばれる機能が使用でき、ユーザーが間近に検索したクエリを基にターゲティングが可能です。

リスティング広告をクリックしなかったユーザーにも、間近で気になるキーワードに連動するファインド広告であればリーチされる可能性が高いでしょう。

デメリットは、AIにより最適なメディアが選定され、配信先を指定できない点です。

また、通常のディスプレイ広告と比較して審査が厳しい傾向にあります。

広告の内容が不快・卑猥・挑発的なものはNGなほか、ボタンを設置してクリックを促すような広告も低品質と判断されて配信を拒否される可能性が高いです。

 

 

ローカル検索広告

ローカル検索広告は、Googleの検索結果ページやGoogleマップ上に表示される広告です。

PC画面だけではなくGoogle マップのモバイルアプリでも有効で、ビジネス拠点が明記された情報が配信されます。

リスティング広告と同様に地名や業種、店名などの検索結果上位に表示され、表示される情報はGoogleビジネスプロフィールと連動しています。

ローカル検索広告のメリットは、実店舗への集客が見込める点です。

さらに電話番号や営業時間、レビューなどの情報が表示されるため、ユーザーからの問い合わせを増やす効果もあります。

ローカル検索広告を表示するには、Googleビジネスプロフィールの作成が必要です。

ローカル検索広告にはクリック単価(CPC)が採用されており、WEBサイトのクリックや、詳細情報取得のクリックなどに対して課金されます。



【Facebook広告のフォーマット】種類とその特徴、メリット

 

Meta社が運営するFacebookは、世界でもトップクラスのユーザー数を誇るSNSで、2023年第2四半期の月間アクティブユーザーは全世界で約30億人です。

Facebook広告はFacebookだけではなく、InstagramやMessenger、Audience Networkにも配信できます。

ユーザー数が多く広告効果が大きいほか、性別や年齢、居住地域などの情報からターゲットを絞れるターゲティング精度の高さも大きなメリットです。

利用者の性別や年齢、言語などからターゲティングするコアオーディエンスや、メールアドレスや電話番号などから顧客を割り出すカスタムオーディエンスがあります。

ターゲティングを重視する企業には有益なサービスと言えるでしょう。

ではFacebook広告のフォーマットの種類や特徴、メリットについてチェックしていきましょう。

 

 

画像広告

画像広告を構成する要素は1枚の画像と文章だけで、とてもシンプルなのが特徴です。

画像を使ってブランドイメージや具体的な商品のイメージを配信できます。

作成時に必要なのは画像1枚と広告文だけで、手軽に配信できる点が魅力です。

配信先はFacebookだけでなくMessengerやInstagram、Audience Networkにも対応しており、多くのユーザーにリーチできます。

複数の画像を登録し、反響の大きい画像だけを厳選して配信できる点も大きなメリットです。

画像を活用するフォーマットなので、使用する画像は1枚だけではなく複数用意すると良いでしょう。

同じ商品でも撮影する角度や背景などが違うと、ユーザーに与えるイメージが大きく異なります。

FacebookとInstagramに出稿する画像は、JPGまたはPNGの30M以下で、1,080 x 1,080ピクセル以上の解像が推奨されています。

画像と一緒に表示できるテキストは125文字以内です。

 

 

動画広告

動画広告は、画像広告よりもより多くの情報を凝縮でき、音声や音楽を使ってブランドや商品イメージを広く知ってもらえるメリットがあります。

動画広告は自動再生されるため、ユーザーに意思を持ってクリックしてもらう必要がありません。

動画広告は画像広告同様FacebookやInstagram、Messenger、Audience Networkの4つの媒体に対応しています。

動画広告は撮影や編集の手間がかかるため、初めての方は画像広告から始め、慣れてから動画広告にステップアップすると無理なく始められるでしょう。

低品質の動画を配信すると、商品やブランドのイメージを落としてしまうリスクがあるので注意してください。

動画を活用する上でのポイントは、商品の美しさをアピールしたいなど、アピールポイントを意識して曲や映像を選択することです。

動画はMP4・MOV・GIFのファイルで、解像度1,080 x 1,080ピクセル以上が推奨され、メインテキストは125文字以内です。

 

 

スライドショー広告

複数の画像と音楽を使って、ストーリー性を持たせたものをスライドショー広告と呼びます。

複数の画像と音楽を組み合わせ、広告にストーリー性を持たせてユーザーの注目を集められます。

画像広告だけではユーザーに訴求しにくい場合、動画広告を作成したくても予算や時間が足りずあきらめざるを得ない場合におすすめです。

メリットは、動画広告と違い、動画を撮影して編集する手間がかからない点です。

動画と比べて画像はファイルサイズが小さく、短いアップロード時間でスムーズに作成できます。

閲覧するユーザーにとっても、スライドショー広告は動画広告よりも読み込み時間が短く、ストレスが少ないでしょう。

一方で画像広告と比べると、画像を多めに用意しなければならない点がデメリットです。

スライドショー広告に使える画像は2〜15枚で、JPGまたはPNGの解像度1,080 x 1,080ピクセル以上、テキストオーバーレイは30文字以内です。

 

 

カルーセル広告

カルーセル広告とは、ユーザーが自分自身で画像や動画の広告を1枚1枚スクロールして、順番にチェックできる広告を指します。

ユーザーが広告をスクロールする動作がカルーセル(メリーゴーランド)のように見え、カルーセル広告と命名されました。

カルーセル広告では最大10枚の画像や動画を表示でき、各画像・動画にリンク先を指定できます。

複数の画像や動画を使い、一度に多くの商品を紹介できるほか、ストーリー性のある広告でユーザーの興味を惹きつけられるメリットがあります。

出稿する画像や動画のイメージを合わせることで、商品やサービスのイメージアップが可能です。

タップされる回数の多い画像や動画を広告のトップに持ってきたり、Facebookのアルゴリズムでランダムに表示させたりできます。

カルーセル広告は画像の場合JPGまたはPNG、動画の場合MP4・MOV・GIF、解像度は1,080 x 1,080ピクセル以上が推奨されています。

メインテキスト文字数125文字以内、ランディングページのURL登録は必須です。

 

 

インスタントエクスペリエンス広告

モバイル端末のみで出稿できる広告がインスタントエクスペリエンス広告で、広告をタップするとフルスクリーンで表示されるのが特徴です。

一般的な広告はタップすると他のWEBサイトに遷移しますが、この広告はタップすると広告画像がフルスクリーンで表示されます。

広告をじっくり閲覧してもらいたい場合に適していて、ユーザーにブランドイメージを強く訴求でき、ブランディングや認知拡大におすすめです。

インスタントエクスペリエンス広告の画像はJPGまたはPNG、使用枚数は最大で20枚となっています。

最大表示幅は 1,080 ピクセル(3倍)、最大表示の高さは1,920ピクセル(3倍)、アニメーションGIFは非対応です。

 

 

コレクション広告

コレクション広告はメインとなる画像や動画の下に、複数の関連画像が小さく表示される広告です。

ユーザーがコレクション広告をタップすると、読み込みの早いインスタントエクスペリエンス広告が表示されます。

アプリ画面全体を使って、メイン商品と関連商品を掲載できるのは大きなポイントです。

動画をメインにすれば、商品の使用方法やイメージをより詳しくアピールできるでしょう。

また、掲載する映像や画像を、手動ではなくFacebookのアルゴリズムに選択させる方法もあります。

多くのユーザーがクリックしている動画や画像が自動的に表示され、高いコンバージョンが見込めます。

デメリットは、コレクション広告の配信先が、FacebookフィードとInstagramフィード・ストーリーズに限定されている点です。

コレクション広告の見出しは40文字以内、メインテキスト125文字以内で、ランディングページのURLとインスタントエクスペリエンスは登録必須です。

画像の場合JPGまたはPNG、動画の場合MP4・MOV・GIF、解像度は1,080 x 1,080ピクセル以上が推奨されています。

 

 

リード獲得広告

リード獲得広告とは、ユーザーを広告から直接個人情報を入力できるフォームへ誘導するものです。

見込み客の氏名やメールアドレスなどの個人情報が獲得できる点が大きなメリットです。

広告がランディングページにリンクされていると、ユーザーは個人情報をいちいち入力しなければならず、離れてしまうユーザーも多いでしょう。

その点、Facebookのリード獲得広告はあらかじめFacebookに登録した情報がそのまま反映され、高いコンバージョン率が期待できます。

入力の手間がない分、ユーザーは気軽に会員登録や資料請求ができるでしょう。

リード獲得広告の画像はJPGまたはPNGで、アスペクト比1:1の画像サイズ1,080 x 1,080ピクセルが推奨されています。

見出しは40文字以内、説明は30文字以内、メインテキスト125文字以内です。

 

 

ダイナミック広告

ダイナミック広告とは、ユーザーに合った広告内容が自動的に表示される広告です。

ユーザーが過去に閲覧したWEBサイトやアプリでチェックした商品などから、傾向や好みが自動で分析されます。

出稿する側のメリットは、広告を個別に作成する必要がなく、事前に商品情報を登録するだけで広告文や画像が自動的に作成される点にあります。

また広告効果を詳しく確認できる点もメリットです。

Instagram向けの広告画像は最小画像解像度が600×600ピクセルです。

最少に合わせるのではなく、1080×1080ピクセルなど質の高い画像の方が、ユーザーへ好印象を与えるでしょう。

 

 

クーポン広告

クーポン広告は、実店舗やECサイトなどで使える割引券を配布する広告になります。

店頭やECサイトなどどこで使えるかや、クーポンコード、有効期限と利用規約などを自由に設定できる点が魅力です。

割引券はユーザーがお店やECサイトを訪問する動機づけとなり、商品の購入に直接リーチできるでしょう。

ただしクーポン広告はどのような商品やサービスでも使えるわけではありません。

クーポンポリシーガイドラインに反しない商品やサービスである必要があります。

クーポンポリシーガイドラインに抵触するものには違法薬物や麻薬、危険な健康補助食品、成人向け製品やサービスなどがあります。

これらに関する商品やサービスはクーポンが発行できませんので、注意してください。

 

 

イベント広告

Facebookで作成したイベントを配信し、認知してもらうのがイベント広告です。

イベントの内容は対面でもオンラインでも問題ありません。

演劇公演やスポーツイベント、見本市、募金キャンペーンなどさまざまなイベントに対応しています。

イベントに関心をもちそうなユーザーや過去に同様のイベントに参加した方へ告知でき、認知率アップ、さらにチケット購入率のアップが期待できます。

Facebookを通じて参加するか否か、ユーザーの参加意思を確認できるほか、イベントに関する最新情報やリマインダーの配信も可能です。

 

 

【Facebook広告のフォーマット】ーFacebook広告の配置の種類

 

Facebook広告の種類や特徴、メリットについて見ていきましたが、配置の種類について知っておくとさらに広告の効果を高められます。

配置場所は「フィード」や「ストーリーズ」など5つあり、複数の配置を選択すれば、より多くの方へ商品やサービスをアピールできます。

配置を複数にしても、1つの場合と変わらず、追加の広告費用は発生しません。

それではFacebook広告の配置の種類についてチェックしていきましょう。

 

 

フィード

フィードはFacebook広告の基本的な配置であり、画像広告や動画広告、スライドショー広告など前述した広告フォーマットすべてに対応しています。

フィードは、友達やグループのページ、最新情報などユーザーが閲覧中の情報に混じって広告が表示されるので違和感がありません。

Facebookフィードであれば、Facebookを閲覧している利用者のPC画面やモバイルアプリ画面に表示されます。

InstagramフィードもFacebookフィード同様に、PC画面やモバイルアプリなどで表示されます。

配置場所は他にもInstagramプロフィールフィードやFacebook動画フィードなど合計10種類あり、広告効果の高い配置を自由に選択可能です。

 

 

ストーリーズ

ストーリーズは、FacebookストーリーズやInstagramストーリーズなどのストーリーズの投稿に混ざって表示される広告配置です。

利用可能なフォーマットは、画像広告・動画広告・スライドショー広告・カルーセル広告・インスタントエクスペリエンス広告・コレクション広告の5つに限られます。

ストーリーズの配置はスマホ画面いっぱいに広告が再生され、インパクトや広告効果が大きく、没入感も高くなるのが特徴です。

 

 

インストリーム

インストリームの配置では、ユーザーが投稿した動画の前後や途中に広告が再生されます。

ユーザーが動画を閲覧している間に再生され、集中してチェックしてもらえるメリットがある反面、動画の途中で広告が表示されて不快感を持たれる可能性もあります。

広告の内容が不愉快なものにならないよう、気をつける必要があるでしょう。

Facebookのインストリーム動画は、モバイルの場合5秒〜10分、デスクトップの場合5秒〜15秒の動画が使用可能です。

 

 

検索

ユーザーがFacebookで検索した内容に合わせて、検索結果に混ざって広告が表示されます。

Instagramでも同様に検索結果に関連する広告が表示されます。

検索した内容と関連のある商品やサービスの広告は、ユーザーにとって抵抗感が少なく、クリックしてもらいやすい点がメリットです。

利用可能なフォーマットは画像広告・動画広告・カルーセル広告の3つです。

積極的に情報を収集しているユーザーにアプローチでき、高いコンバージョンが期待できます。

 

 

インスタント記事

Facebookインスタント記事は、Facebookのインスタント記事に表示される広告です。

インスタント記事はHTMLドキュメントで作成されており、すばやく表示されるのが最大の特徴です。

広告は他のインスタント記事と同じ配置で表示され、記事を読む感覚でスムーズにクリックしてもらえるメリットがあります。

 

 

H3Facebook広告の配置一覧(媒体別)


媒体別

配置

広告表示の特徴

Facebook

フィード

最新の投稿や友達、グループの投稿とともに表示される

 

ストーリーズ

ストーリーズ内で一定時間、またはユーザーが終了させるまで表示される

 

右側広告枠

デスクトップのみの広告で、ページの右側に表示される

 

インスタント記事

ユーザーがインスタント記事を表示したときに配信される

 

インストリーム動画

動画を再生しているユーザーの画面に表示される

 

Marketplace

Facebook Marketplaceで表示される

 

検索結果

Facebookページ内の検索結果とともに表示される

Instagram

フィード

ユーザーがフォローしているアカウントの投稿に表示される

 

ストーリーズ

ストーリーズ内で一定時間、またはユーザーが終了させるまで表示される

 

発見タブ

発見タブに投稿された内容とともに表示される

 

リール

動画フォーマット限定で、リールに投稿された内容とともに表示される

Messenger

受信箱

受信箱のスレッドとスレッドとの間に表示される

 

ストーリーズ

ストーリーズ内で一定時間、またはユーザーが終了させるまで表示される

 

広告メッセージ

過去に付き合いのあったユーザーに広告メッセージを送る

Audience Network

ネイティブ、バナー、インタースティシャル

Facebookの枠外でネイティブ広告、バナー広告、インタースティシャル広告を表示させる

 

動画リワード

アプリ内で使えるコインなどのアイテムを得るのと引き換えに、ユーザーは広告動画を視聴する必要がある

動画フォーマット限定の配置



まとめ

 

 

広告主要媒体のGoogle広告とFacebook広告には、さまざまなフォーマットや配置があります。

広告配信では、商品やサービスの販売、ブランディングや認知拡大など目的をハッキリさせてフォーマットや配置を選択することが重要です。

手動でフォーマットと配置を組み合わせなくても、自動で効果的な画像や組み合わせを選定してくれる広告もあります。

初めて広告を配信する場合は、画像とテキストのみで手軽に作成できる、Facebookの画像広告から挑戦するのがおすすめです。

<strong>広告フォーマットとは?種類や特徴、各フォーマットのメリットを詳しく解説!</strong>

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