2024.8.7
2024.10.3
【まとめ】Instagram広告8つの成功事例!実践的な活用方法も紹介
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「Instagram広告って実際どうなの?」
「Instagram広告の導入を考えているが、活用事例が知りたい」
上記のような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
本記事では、Instagram広告の効果や導入後の活用イメージや、実際の活用事例を紹介しています。
本記事は企業のInstagram広告・Webマーケティング運用実績4年のGMSコンサルティングが解説しており、実務で培ったInstagram広告のポイントも紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてください。
Instagram広告運用、キャンペーン導入に興味のあるご担当者様は[無料相談/お問い合わせ]からご連絡ください。
【30秒でおさらい】Instagram広告を活用するメリット
Instagram広告には、
- 国内の月間アクティブユーザー数3300万人超え(2019年公式発表)
- 全世代の40~70%以上のユーザーがInstagramを使用している
- Instagramで広告を見るとブランドへの関心が高まると答えたユーザーは50%
さらに、Instagramを活用している企業を対象に実施されたアンケート調査では、9割以上が効果を感じていると回答しています。(参照:Webly)
「店舗の売上が伸びた」「Webサイトのアクセスが増えた」など具体的な成果を実感している企業も多いようです。
上記のアンケートは、Instagram広告に限らず、通常投稿などのアカウント運用を含んだ結果ではありますが、参考になるデータの1つです。
これらの情報をみると、Instagram広告を活用するメリットがみえてきます。
Instagram広告の活用事例5選
Instagram広告が良いらしい。とメリットを聞いても気になるのは実際の事例ではないでしょうか。
ここでは、Instagram広告の活用事例を5つ紹介します。
・動画広告で新商品の売上アップを達成「パナソニック」
・ストーリーズ広告で資料請求数を増加「ツヴァイ」
・AIによる自動最適化機能で費用対効果アップ「ON」
・メッセージ機能でWebサイト閲覧を増加「CIPICIPI」
・クーポンの配信で来店数を増加「Starbucks Indonesia」
事例①動画広告で新商品の売上アップを達成「パナソニック」
導入前の課題
他社に遅れて高級トースター市場に参入したパナソニックは、自社製品の魅力をどうアピールするかが課題でした。
また、旧モデルのトースターは、「何でもできるコンパクトなオーブン」というコンセプトで打ち出したものの、結果はいまいち。
そこで今回は、Instagramを通じて顧客ニーズを理解することからはじめることに。
消費者インサイトを探るなかで、このキャンペーンでは「パンが美味しく焼けるトースター」という訴求に絞ってアピールすることを決定したのです。
広告の成果
Instagram広告をプロモーション戦略の主軸にすることで、旧モデルに比べて2倍の売上を達成しています。
Instagramのなかで、「トースター」や「パン」といったキーワードが人気だったことや、普段の食事をちょっと贅沢にできるアレンジレシピなどの反応が良いことから、今回の施策が生まれています。
プロモーションの担当者によると、アンケートやデータなどの定量調査とは違う形で、顧客ニーズを肌感覚で理解するのにInstagramは有効だったそうです。
顧客との距離が近く、反応が見えるInstagram広告のメリットが、うまく売上アップにつながった事例といえるでしょう。
事例②ストーリーズ広告で資料請求数を増加「ツヴァイ」
導入前の課題
株式会社ツヴァイは、結婚相手紹介サービスの新規会員獲得のため、Instagramストーリーズ広告を活用したキャンペーンを実施。
同社は、リーズナブルな価格と充実したサービスが売りの業界大手の結婚相談所ですが、結婚相談所に対してのイメージ改善と認知拡大に課題があったそうです。
結婚相談所を利用する人は「年齢層が高い」「モテない人が利用するもの」「怪しい」というイメージを払拭するべく、広告感を抑えた仕様のキャンペーンになっています。
広告の成果
ユーザーにとって親しみやすく気軽に参加できるような広告にすることで、広告クリック率が63%向上しました。
また、この事例では、資料請求サイトへのトラフィック数増加にも成功しています。
同キャンペーンでは、一般のユーザーの投稿に馴染むようなデザインや、多くのユーザーが気になる恋愛傾向診断などを取り入れる工夫がされています。
Instagramユーザーの70%がアクティブに利用するストーリーズ面で、見た人の興味を惹く内容の広告を配信したことで成功した好事例といえるでしょう。
事例③AIによる自動最適化機能で費用対効果アップ「ON」
導入前の課題
スポーツシューズやウェアを手がける同社は、マーケティングキャンペーンの効率を高めるためInstagram広告を配信しました。
課題として、もっと効率の高い方法で、オンラインでの売上を拡大したいと考えていたそうです。
このキャンペーンでは、Meta社がInstagram広告の機能の1つとして提供する広告の自動配信システム「Advantage+」ショッピングキャンペーンが活用されました。
AIによる広告の自動最適化が行われるため、広告配信にかかる手間が簡略化されるというメリットがあります。
Advantage+ショッピングキャンペーン(ASC)について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:【事例あり】Facebook広告のAdvantage+ショッピングキャンペーン(ASC)を解説!
広告の成果
この事例では、費用対効果が4.7倍改善して、広告成果目標であるコンバージョンの獲得単価60%削減に成功しています。
Advantege+ショッピングキャンペーンを使用すると、ユーザーごとにパーソナライズされた商品リストを広告に表示させることが可能です。
広告配信にかかる労力が軽減できるだけでなく、広告から購入までの動線がスムーズになります。
Instagram広告ならではの機能を活用してコンバージョン向上につながった好事例だといえます。
事例④メッセージ機能でWebサイト閲覧が増加「CIPICIPI」
導入前の課題
人気の美容系動画ブロガーによって創設された同社は、商品への関心を高めるためにInstagram広告を配信しました。
このキャンペーンでは、Instagram広告とFacebookMessengerを連動して、自動応答機能を活用しています。
広告の成果目標を達成するために、ターゲット層である若年層の女性に向けて、メッセージ送信を促すCTAを配置しました。
広告の成果
この事例では、コンテンツビューが増加しブランド認知度を向上させることに成功しています。
ユーザー層の興味を惹く内容を広告にすることで、キャンペーンへの参加やコンテンツの作成、シェアといったアクションを促すことができたそうです。
実際のデータでもWebサイトへのアクセス数が73%向上しています。メッセージ機能と連動することで、ユーザーの反応を獲得できた好事例です。
事例⑤クーポンの配信で来店数を増加「Starbucks Indonesia」
導入前の課題
StarbucksIndonesiaでは、新規顧客の来店を促すキャンペーンとして、Instagram広告を実施しました。
店舗売上を増やすために、Instagram広告で来店を促進する必要があったのです。
この事例では、ダイレクト誘導広告という機能を併用して広告が打ち出されています。
広告をクリックしたユーザーがクーポンを獲得できる仕組みです。
広告の成果
最大30%オフのクーポンを配布したところ、新規のユーザーへのリーチに成功しました。
広告費用対効果が6倍に向上して、来場意欲アップにつながっています。
また、このキャンペーンでは、首都圏に在住する新規顧客に絞ったターゲティングを行うことで、クーポンの獲得が重複しないように広告を配信しています。
自社のInstagramページやFacebookページにアクセスしたことがあるユーザーを除外することで、新規ユーザーの獲得につながったのです。
Meta広告のターゲティングの精度の高さが成果につながった好事例です。
Instagram広告+α機能の使用事例
Instagramには、商品販売・集客に有効な機能が備わっています。
ここでは、Instagram広告+αな機能を使用した事例を3つ紹介します。
・アンケート機能
・ショッピング機能
・ブランドコンテンツ機能
アンケート機能
ダイキン工業は、アンケート機能を使用したInstagram広告を実施しました。
エアコンや空気清浄機を販売する同社は、若年層のブランド認知向上という課題を解決するべく、若年層ユーザーの視点で「梅雨の季節の湿気」をテーマに広告を作成しています。
人気インフルエンサーを起用して、2択のクイズ形式にすることでユーザーが気軽に参加できる広告キャンペーンになっています。
参照:アンケートスタンプ機能とは
ショッピング機能
ヘアケア商品を展開するボタニストは、ショッピング機能を使用しました。
ショッピング機能では、広告画像に商品タグを付けることができます。
画像をみて商品に興味を持ったユーザーが、気軽に商品情報を見れることで、クリック率向上に成功しています。
Instagramの投稿から購入までの動線が簡易化することで成果につながった事例です。
参照:Instagram for Business
ブランドコンテンツ機能
化粧品メーカーのエスティローダーは、ブランドコンテンツ機能を使用したInstagram広告を実施しています。
ブランドコンテンツ機能とは、インフルエンサーが作成した広告を、企業側で広告キャンペーンとして使用できる機能です。
ファンデーション商品ラインの認知向上と購買につながるアクションを増やしたいと考えていた同社は、インフルエンサーにブランドストーリーを代弁してもらう広告を作成しました。
ブランド側が作成・発信した広告に比べてブランド認知度が向上した事例です。
Instagram広告4つの配信面と表示事例
ここまで、Instagram広告の事例をいくつか紹介してきましたが、ひとえにInstagram広告と言っても、いくつかの種類があります。
まずInstagram広告には、広告が表示される4つの配信面があります。
・フィード
・発見タブ
・リール
・ストーリーズ
詳しく解説していくのでぜひご参照ください。
フィード
フィードの推奨事項
推奨サイズ | 1080px×1080px|1080px×1350px |
推奨アスペクト | 1:1|4:5 |
ファイルタイプ | 画像:JPEG/PNG|動画:MP4/MOV |
フォーマット | 画像・動画・カルーセル |
フィード面は、Instagramを開くと最初に表示されるメインページです。
フィード面に掲載される広告は、ユーザーの投稿に馴染むかたちで表示されます。
通常投稿が3〜5枚表示される間に、1つ広告が配信されるイメージです。
通常投稿と同じように「いいね」や「シェア」「コメント」「保存」などのエンゲージメント機能もあります。
参照:Facebook広告ガイド
発見タブ
発見タブの推奨事項
推奨サイズ | 1080px×1080px|1080px×1350px |
推奨アスペクト | 1:1|4:5 |
ファイルタイプ | 画像:JPEG/PNG|動画:MP4/MOV |
フォーマット | 画像・動画・カルーセル |
発見タブは、虫眼鏡マークをタップすると表示されるページです。
キーワードで検索したり、おすすめ投稿を閲覧するときに活用されています。
発見タブに掲載される広告は、ユーザーによる通常投稿(画像やリール動画など)に馴染むかたちで表示されます。
広告に対して「いいね」や「シェア」「コメント」「保存」などのリアクションが可能です。
発見タブに広告が表示されるときは、画像広告がメインです。
参照:Facebook広告ガイド
リール
リールの推奨事項
推奨サイズ | 1920px×1450px |
推奨アスペクト | 9:16 |
ファイルタイプ | 画像:JPEG/PNG|動画:MP4/MOV |
フォーマット | 画像・動画・カルーセル |
リールは、数秒〜数十秒のショート動画を閲覧できるページです。
リール面に掲載される広告は、ユーザーによる通常投稿の間に掲載されます。
広告の長さは最長15分まで掲載可能です。
通常投稿と同じように、「いいね」や「シェア」「コメント」は可能ですが、「保存」はできません。
Instagramのリール広告を詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:【2024年最新】Instagramリール広告の活用方法や事例を解説
ストーリーズ
ストーリーズの推奨事項
推奨サイズ | 1920px×1450px |
推奨アスペクト | 9:16 |
ファイルタイプ | 画像:JPEG/PNG|動画:MP4/MOV |
フォーマット | 画像・動画・カルーセル |
ストーリーズは、画面上部にあるプロフィールアイコンをタップすると表示されます。
タイムリーな情報を手軽にさくさくチェックできる良さがあるので、ストーリーズ閲覧をメインに使用しているユーザーも多いです。
ストーリーズ面に掲載される広告は、「いいね」や「コメント」「保存」はできません。しかし「シェア」機能はあります。
Instagramのストーリーズ広告を詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:インスタストーリーズ広告の出し方!出稿の手順や費用、作成ポイントなど徹底解説!
Instagram広告4つの種類とデザイン事例
Instagram広告は、基本的に「画像」か「動画」の2種類です。
ただし、表示形式を含めると全部で4つの種類があり、それぞれにデザインが異なります。
・シングル画像
・シングル動画
・カルーセル
・コレクション
シングル画像
シングル画像広告とは、Instagramに掲載できる画像形式の広告のことです。
1枚の画像に、すべての情報を詰め込むので、広告が「気になる」ユーザーは、クリックします。
動画広告のように、長く視聴してもらう必要がありません。
シングル画像を作成するときは、ぱっと見て瞬時に「何をつたえたい広告なのか」わかりやすく作成する必要があります。
シングル動画
シングル動画広告とは、Instagramに掲載できる動画形式の広告のことです。
主に、ショート動画の掲載面であるリールと、ストーリーズ面に掲載されます。
動画を使用することで、多角的なアプローチができたり、より高い広告効果が期待できることから注目されるようになりました。
実際2010年に電通が実施した調査では、広告を見たユーザーの「Webサイト訪問」や「検索」「口コミ」といったアクションをとる確率が高くなることがわかっています。
カルーセル
カルーセル広告は、1つの広告で最大10枚の画像/動画を表示できるため、多くの情報を伝えられます。
スワイプで複数枚の画像が手軽に見れるのが特徴です。
さらに、1ページごとにそれぞれの見出しとURLリンク(CTA)を設置できるので、複数の商品を掲載する場合におすすめです。
コレクション
コレクション広告は、小売やECサイト事業者に適した広告の表示形式です。
複数の商品を1枚にまとめて掲載できるので、視覚的に商品への関心を惹きつけたいときに有用です。
また、ユーザーがコレクション広告をタップすると、簡易的な商品ページが表示されます。
Instagram上のECサイトのような機能を活用できるのがメリットです。
Instagram広告のデザイン事例【3選】
実際に広告としてInstagramに出稿されたデザインの事例を3つ紹介します。
・フィード広告デザイン事例
・ストーリー広告デザイン事例
・カルーセル広告デザイン事例
フィード広告デザイン事例
美容系は、Instagramのなかでも人気の高いジャンルの1つです。
通常投稿のような自然な訴求でありながら、ユーザーの興味を惹く広告になっているのではないでしょうか。
ストーリー広告デザイン事例
最近では、Instagramでスキル系・ノウハウ系の情報収集をする人も増えてきたと言われています。
興味関心が高いトピックについて、ユーザー視点のメッセージで訴求している広告事例です。
タップで簡単に投稿をみれるストーリーズ広告のなかに表示されても、パッと見で瞬時に内容が伝わる広告デザインが印象的です。
カルーセル広告デザイン事例
Instagram広告事例と参考デザインが見つかるおすすめサイト
Instagram広告は、まず他社事例や参考デザインを色々とみてみるのがおすすめです。
ここでは、3つのギャラリーサイトを紹介します。
・インスタ広告集めました
・Meta広告ライブラリー
インスタ広告集めました
概要
バナー数 | 掲載項目 | 特徴 |
2113 | アカウントセレクト | Instagramのフィード面に最適な正方形の広告事例が豊富 |
Instagram広告に特化した事例や参考デザインを見つけられます。
一週間に数投稿アップデートされているので、トレンドをチェックしたい方にもおすすめのサイトです。
引用:インスタ広告集めました
Meta広告ライブラリー
概要
バナー数 | 掲載項目 | 特徴 |
広告投稿型 | 広告主名検索・業種別検索・キーワード検索 | 同じ広告主の違う広告デザインパターンの閲覧が可能 |
実際にFacebookで配信された広告を見ることができます。
また「Meta広告ライブラリー」は、広告出稿者名や、商品サービス名での検索もできます。
何パターンの広告を作成してABテストを行っているかなどの競合他社のリサーチに有用です。
競合調査やFacebook広告のトレンドチェックに最適なサイトです。
引用:Meta広告ライブラリー
概要
バナー数 | 掲載項目 | 特徴 |
ユーザー投稿型 | デザイン別・グラフィック別・テイスト別・色別… (※キーワード検索) | ユーザーによって投稿された画像、広告事例や参考デザインが豊富 |
キーワード検索で圧倒的に、豊富な種類のデザインアイデアが見つかる利便性があります。
デザイナーさんをはじめ、マーケティング担当者にもおすすめのサイトです。
引用:Pinterest
Instagram広告の効果をあげる3つのポイント
Instagram広告の効果をあげるポイントは3つです。
・広告の目的とターゲットを明確にする
・広告メッセージと訴求を工夫する
・広告配信データを分析・活用する
広告の目的とターゲットを明確にする
効果的な広告を打ち出すには、広告の目的とターゲットを明確にすることが大切です。
Instagram広告は、高い精度でターゲティングできるというメリットがあります。
誰に見てもらいたいかを考えてから、広告の作成や配信プラン、配信設定を行うことで、利点を活かせる可能性があります。
広告の目的とターゲットの人物像を細かくイメージするのがポイントです。
広告メッセージと訴求を工夫する
Instagram広告の効果を上げるには、広告メッセージや訴求を工夫する必要があります。
ユーザーに響く広告メッセージでないと広告をじっくり見てもらえません。
例えば、食材宅配のOisixでは、忙しい女性向けに調理キットを発売しました。
同商品は、カップラーメンより手間も時間もかかるけど、手を抜いた料理を出したという罪悪感を感じなくてすむというニーズにぴったりな商品で人気です。
顧客の興味関心やニーズに基づいて、広告メッセージを工夫することで広告の成果アップが期待できます。
広告配信データを分析・活用する
Instagram広告は、定期的に効果検証を行いながら、運用するのが一般的です。
実際に、Instagramの広告代理店が広告を運用するときは、数パターンを出稿して配信データの比較や分析を行っています。
専門スキルが必要な場面もありますが、[ABテスト]の実施は比較的取り組みやすい施策としておすすめです。
AとBの2パターンを作成して成果の良い広告を、採用していきます。広告配信データを分析・活用すると、広告パフォーマンスの改善が期待できます。
・Instagram広告を運用したいけど成果が出るか不安
・Instagram広告を配信したいけど方法がわからない
・広告バナーを制作したいけど自社では難しい
\成果にこだわる広告運用ご提案/
まとめ
本記事では、Instagram広告の事例を8つ紹介しました。
他社がキャンペーンを実施するときの目的や、広告出稿で期待できる成果など、参考になる内容も多かったのではないでしょうか?
Instagram広告はやり方次第で、申込増加や売上アップなどダイレクトな成果獲得にも有効です。
今回ご紹介した事例を参考に、効果的な広告運用とマーケティング戦略を実施していきましょう。
Instagram広告運用に関する無料相談はこちら
Writer GMSコンサルティング編集部 マーケティング部
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