2025.04.17
2025.4.17
2025.4.19
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「Instagramのフィード広告ってなに?」
「Instagramのフィード広告とストーリーズ広告は、どちらが効果的なの?」
「Instagramフィード広告の出し方を知りたい!」
Instagram広告をご検討中の方で、上記のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Instagramのフィード広告の詳細や出稿方法、ストーリーズ広告の違いについて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
画像参考元:Instagram公式
Instagramのフィード広告とは、ホーム画面(タイムライン)に表示される画像(または動画)広告のことです。
Instagramのアプリを開いた際に表示されるので、ユーザーの目につきやすい傾向にあります。
また、一般投稿の間に挿入されるので、広告感なく自然な形でアプローチすることができます。
一般の投稿と異なり、フィード広告には、「広告」と表示され、CTAボタンなどを設置することができます。
CTAボタンを設置することで、集客や販売に直結する自社のWebサイトへ誘導できるので、コンバージョン率の向上が期待できます。
画像参考元:Facebook公告ガイド
ここでは、Instagramのフィード広告とストーリーズ広告の違いについて解説していきます。
Instagramのフィード広告とストーリーズ広告には、以下のような違いがあります。
どのような違いがあるのか詳しくみていきましょう。
【フィード広告】
先述したとおり、フィード広告は、ユーザーがInstagramのタイムラインを閲覧している際に、通常の投稿と同じような形で表示される広告のことです。
Instagramのアプリを開いて最初に目に入るページなので、ユーザー層も幅広く多くのユーザーにリーチできるのが特徴です。
フィードは、商品やブランドを発見するために利用するユーザーが多いため、ブランドや商品の認知度アップや新情報の拡散に効果的です。
【ストーリーズ広告】
ストーリーズ広告は、フルスクリーンで画像、動画、カルーセル形式で配信できる広告のことです。
通常のストーリーズ投稿は、24時間経過すると自動的に削除されてしまいます。
しかし、Instagramストーリーズ広告は、24時間が経過しても削除されることはありません。
ユーザーがストーリーの投稿を3回再生すると、1回広告が表示される仕組みになっています。
Instagramによると3人のうち1人以上のユーザーがブランドや商品をストーリーズで見て関心が高まったと報告しています。
そのため、ブランドや商品とユーザーとの距離を縮めたいときに有効的です。
参照元:Meta|Instagramの最新情報
Instagramのフィード広告とストーリーズ広告では、ターゲット層の年齢が少し異なってきます。
サムライト株式会社が2020年に行った調査では、20〜30代の女性はストーリーズはフィードよりも「良く見る」と答えた人が多いというデータが出ています。
そのため、若年層の女性ユーザーをターゲットにしたい場合、ストーリーズ広告は効果的です。
一方で、フィード広告は幅広い年齢層にアプローチが可能です。
そのため、幅広い年齢層をターゲットにしたい場合には、フィード広告がオススメです。
Instagramのフィード広告とストーリーズ広告は、どちらも画像・動画での広告配信が可能です。
また、カルーセル形式のフォーマットも利用できるので、商品やターゲットに応じてさまざまな魅せ方で広告を提供できます。
入稿規定は以下の通りです。
■フィード広告
【画像】
ピクセル数 | 正方形600×500px 横型600×315px 縦型600×750px |
ファイル形式 | jpg、png |
最大ファイルサイズ | 30MB |
【動画】
アスペクト比 | 正方形1:1 横型1.91:1 |
ファイル形式 | MP4、MOV、またはGIF |
動画の長さ | 1秒~60分 |
最大ファイルサイズ | 4GB |
【カルーセル】
ピクセル数 | 正方形600×500px 横型600×315px |
アスペクト比 | 正方形1:1 横型1.91:1 |
ファイル形式 | jpg、png、MP4、MOV、GIF |
カルーセルカードの数(画像・動画) | 2~10枚 |
■ストーリーズ広告
【画像】
ピクセル数 | 最小600 x 1067(推奨1080 x 1920) |
ファイル形式 | jpg、png |
最大ファイルサイズ | 30MB |
【動画】
アスペクト比 | 9:16 |
ファイル形式 | MP4、MOV、またはGIF |
動画の長さ | 1秒~15秒 |
最大ファイルサイズ | 4GB |
【カルーセル】
ピクセル数 | 9:16 |
アスペクト比 | 正方形1:1 横型1.91:1 |
ファイル形式 | jpg、png、MP4、MOV、GIF |
カルーセルカードの数(画像・動画) | 2~10枚 |
Instagram広告の入稿規定について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:【Instagram広告の画像・動画】推奨サイズとクリエイティブ作成時のポイントを徹底解説
フィード広告は、タイムライン上に広告が掲載されるので、最長で15秒しか表示されないストーリーズ広告と異なり、伝えたいメッセージを常に表示しておくことが可能です。
そのため、詳細などの説明が必要な商品・サービスに適しています。
カルーセル広告などを活用すれば、複数の画像やテキストを使用し、商品やサービスの魅力を効果的に伝えることができます。
一方で、ストーリーズ広告は、縦型のフルスクリーンで広告を表示することができます。
フルスクリーンでの表示は没入感が高く、短時間でユーザーに強いインパクトを与えることができます。
ブランドの世界観を伝えることができ、商品のディテールやスタイリングを伝えることができます。
そのため、ファッションや美容など視覚的なアプローチが重要な商品と相性が良いです。
フィード広告は、1つの広告に最大10枚の画像または動画を表示でき、個別のリンクも付けることができます。
商品の特徴やキャンペーン情報、使用方法などを複数の画像や動画を使って丁寧に説明できるため、通常の広告よりも高い訴求力が期待できます。
また、フィード投稿を閲覧しているユーザーは能動的に情報を集めている傾向にあります。
そのため、そのようなユーザーに対して興味関心のある内容の広告を配信することで広告効果を高めることができます。
画像参考元:Facebook公告ガイド
ここでは、Instagram広告の配信面について解説していきます。
Instagram広告には、以下の4種の配信面があります。
それぞれの配信面は、表示方法や機能が異なります。
各配信面の特徴を詳しくみていきましょう。
Instagramのフィード(タイムライン)上に広告が掲載されます。
画像または動画とキャプション(テキスト)で構成された広告です。
フィードは、Instagramアプリを開いて直ぐに表示されるため、ユーザーの目につきやすく、幅広い層にリーチできます。
一般投稿の間に広告が挿入されるので、ユーザーに不快感を与えることなく閲覧してもらうことができます。
画像参考元:Facebook公告ガイド、Meta公式
Instagramのストーリーズは、24時間で消える縦長(9:16)の画像または動画のコンテンツです。
Instagram画面の上部(ストーリーズ枠)に丸型で表示され、タップすることでフルスクリーンで表示されます。
広告は最大15秒表示され、24時間経過しても消えません。
ユーザーがストーリーの投稿を3回再生すると最低1回は広告が表示される仕組みになっています。
全画面で広告が表示されるので、他のコンテンツに邪魔されることがなく、没入感が高いため、ブランドの認知向上に有効的です。
発見タブは、Instagramのアルゴリズムによりユーザーの興味関心の高い投稿をおすすめとして表示される仕組みになっています。
InstagramによるとInstagramの発見タブを月に1回以上閲覧するユーザーは50%を超えていると報告しています。
そのため、PV数の高い発見タブに広告を配信することでより多くのユーザーにリーチすることができます。
また、発見タブを利用しているユーザーは、積極的に情報を探しているので、効率的に顕在顧客にアプローチすることができます。
参考元:Instagram発見タブが興味・関心のホームとして機能強化
発見タブ広告の詳しい詳細は、下記の記事をご参考ください。
関連記事:Instagram広告の発見タブとは?概要やメリット、設定方法、配信する際のポイントを徹底解説!
リールは、TikTokに似た短い動画を投稿できる機能です。
スクロールすることで次の動画が流れます。
投稿と投稿の間に広告が挿入されたり、フルスクリーンで表示される点はストーリーズ広告と同じですが、ストーリーズ広告との違いは、広告が掲載される場所と動画の長さです。
リール広告は、リール以外にも発見タブ、フィード面にも配信することができます。
ストーリーズ広告が15秒動画を配信できるのに対して、リール広告は最大60秒の動画広告を配信することができます。
しかし、ユーザーにとって興味のない内容だとスキップされる可能性が高いので、最初の数秒でユーザーの興味関心を引く必要があります。
ここでは、Instagram広告の広告形式についてご紹介していきます。
Instagram広告には、以下の4つの広告フォーマットがあります。
それぞれの広告フォーマットの詳細を詳しくみていきましょう。
画像引用元:Instagram公式
Instagramの基本的な広告のフォーマットです。
画像とテキストで構成されており、伝えたいメッセージを常に表示しておくことができます。
画像参考元:Facebook公告ガイド
動画広告は、音声や動きで画像やテキストだけでは伝わりにくい情報を伝えることができます。
テキストや画像よりも多くの情報を盛り込め、ユーザーの興味を引くことができます。
Instagramの動画広告について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:【2024年最新】Instagram動画広告の活用法!成果が上がる広告の出し方を紹介
画像参考元:Meta公式
カルーセル広告は、1つの広告に複数の画像または動画を表示できる広告フォーマットです。
最大10個の画像、動画を設定できます。
また、各カードには個別のリンクを設置することが可能です。
ユーザーが最初のカードをスワイプすることで次のカードが見れます。
1つの商品を詳しく説明したり、複数の商品を紹介したい場合に、おすすめの広告フォーマットです。
Instagramのカルーセル広告について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:Instagramのカルーセル広告の入稿規定や作成方法を3つの事例とあわせて紹介
画像参考元:Facebook公告ガイド
コレクション広告は、メイン画像(またはメイン動画)とサブ画像、CTAボタンで構成された広告フォーマットです。
フィードは、サブ画像を3枚、ストーリーズは3枚の商品画像を掲載することができます。
ユーザーが広告をタップすると、インスタントエクスペリエンス(フルスクリーンで表示される)で表示されます。
インスタントエクスペリエンスは、LPの役割を果たしてくれるので、他のページに遷移することなく、Instagramアプリ内で商品閲覧から購入までを完結することができます。
離脱率を防ぎ、商品購入までの流れをスムーズにするので、コンバージョン率の向上が期待できます。
Instagramコレクション公告の詳しい詳細は、下記の記事をご参考ください。
関連記事:【EC担当者必見!】Facebook・Instagram(Meta)コレクション広告の概要や配信方法、活用する際のポイントをご紹介!
Instagramで配信できる広告面と広告フォーマットを一覧表にまとめてみました。
フィード | 発見タブ | ストーリーズ | リール | |
---|---|---|---|---|
動画広告 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
カルーセル広告 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
コレクション広告 | ◯ | ✕ | ◯ | ✕ |
ショッピング広告 | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
Instagram広告は目的やターゲットに応じて、様々な広告フォーマットで広告配信することが可能です。
広告の目的に合った広告フォーマットを選択することで、効果的な運用が期待できます。
画像引用元:Meta公式
ここでは、Instagram広告の便利なオプション機能についてご紹介します。
どのようなオプション機能があるのか詳しくみていきましょう。
画像引用元:Metaビジネスヘルプセンター|Instagramショッピングについて
ショッピング広告とは、画像や動画に商品タグをつけて広告配信できるオプション機能です。
ユーザーが広告をタップすると商品タグが表示されます。
そして、その商品タグをタップすることで、自社のWebサイトに誘導することができます。
1枚の画像に複数の商品タグをつけることができるので、一度に多くの商品をアピールすることが可能です。
ショッピング広告を配信できるのは、フィードまたは発見タブのみです。
画像参考元:Instagram、ブランドコンテンツ広告の提供開始を発表
ブランドコンテンツ広告とは、Instagram上で影響力のあるインフルエンサーの投稿を企業が広告として配信できる機能のことです。
インフルエンサーがタイアップ企業の商品やサービスを投稿することで、フォロワーの購買行動を喚起しやすく、購買意欲を高める効果が期待できます。
発信力の強いクリエイターの投稿を通じてより効果的な宣伝が可能になります。
ここでは、Instagram広告の課金方式とそれぞれの費用相場について解説していきます。
Instagram広告には、以下の4つの課金方式があります。
それぞれの課金方式を詳しくみていきましょう。
CPMは、広告が1000回表示されるごとにかかる課金方式です。
Instagram広告のCPMの相場費用は、1表示あたり0.5円〜1円程度です。
1000回表示で約500円〜1000円程度の費用がかかります。
CPMは、表示回数が最大になるように広告が掲載されるので、商品やブランドの認知拡大に効果的です。
CPCは、広告が1クリックされるごとにかかる課金方式です。
Instagram広告のクリック単価は、1クリックあたり約40円〜100円程度です。
ただし、広告の目的や商品・サービスのジャンルなどによって相場は異なります。
CPIは、広告を経由してアプリが1インストールされるごとに課金される方式です。
Instagram広告のCPIの費用相場は、1インストールあたり約100円〜200円程度です。
CPVは動画広告が再生されるごとに費用がかかる課金方式です。
広告動画が10秒以上または、最後まで再生された場合にのみ料金が発生します。
Instagram広告のCPVの費用相場は、1再生あたり約4円〜7円程度です。
Instagram広告の課金方式や費用についての詳しい詳細は、以下の記事をご参考ください。
関連記事:Instagram広告の課金形態や広告料金の支払い方法、決済トラブルの対処方法を徹底解説!費用対効果を高めるコツもご紹介!
Instagram広告の課金方式は、広告の目的に応じて設定できる課金方式が決まっています。
そして、Instagramで選択できる広告目的は、以下の6つ項目です。
選択できる課金方式を表にまとめたので、ご参考ください。
広告目的 | 選択できる課金方式 |
---|---|
商品・ブランドの認知拡大 | CPM |
トラフィック(コンバージョンの獲得) | CPMCPM |
エンゲージメント | CPM |
リード | CPM |
アプリの宣伝 | CPI |
売上 | CPM |
ここでは、Instagramのフィード広告出稿のやり方の手順をご紹介します。
ビジネスマネージャとは、広告アカウントやFacobookページなどを一元管理できる機能です。
1.Metaビジネスマネージャを開き、「利用を始める」をクリックします。
ビジネスアカウントを作成するには、Facebookの個人アカウントが必要です。
既にFacebookアカウントを持っている場合はログインを選択します。
Facebookアカウントがない場合は、新規登録を選択してアカウント作成をします。
2.「ビジネスおよびアカウントの名前」、「仕事用メールアドレス」を入力して「送信」をクリックします。
また、ビジネスの名前はFacebookで表示されるため、会社名などのビジネスの公称と一致する必要があります。
3.登録したメールアドレスに届いたリンクをクリックし、アカウントへアクセスします。
以上で、ビジネスマネージャの作成は完了です。
Facebookページと連携するには、Instagramのアカウントをビジネスアカウントに切り替える必要があります。
Instagramアカウントが個人アカウントの場合、ビジネスアカウントに切り替えてからリンクしましょう。
InstagramのアカウントとFacebookページをリンクする方法は、下記の記事をご参考ください。
関連記事:FacebookとInstagramの連携方法や連携の解除方法を画像付きで解説!
1.Metaビジネスマネージャーの中にある「広告マネージャー」を開きます。
2.「+作成」をクリックしてキャンペーンを作成します。
3.広告の目的を設定します。
4.目的を設定したら、広告セットを作成していきます。
広告セットでは、掲載方法、時期、場所などを設定していきます。
5.下にスクロールしていき、「配置」欄で「手動配置」を選択します。
6.「プラットフォーム」を「Instagram」にチェックを入れます。
7.プラットフォームの下にある「アセットカスタマイズ」欄の「フィード」にチェックを入れます。
8.「広告セット」の作成が終わったら、次に「広告」の作成をしていきます。
広告の作成では、配信する広告画像や動画、テキストなどを設定していきます。
「キャンペーン」「広告セット」「広告」すべての設定が完了したら、「公開する」をクリックします。
入稿する前には、誤字脱字やリンク先、配信アカウント、設定予算、ターゲットなど、設定に問題がないか確認してから広告配信するようにしましょう。
ここでは、Instagram広告で成果を出すためのポイントをご紹介します。
それぞれのポイントを詳しくみていきましょう。
Instagram広告は、Facebookと運営会社が同じMeta社なので、実名登録制のFacebookのデータを用いてターゲティングすることができます。
そのため、ターゲティング精度が高く、性別や地域、興味関心から細かくオーディエンスを設定が可能です。
しかし、最初の段階でオーディエンスを絞り込み過ぎないように注意しましょう。
なぜなら、オーディエンスサイズを狭くしてしまうと、リーチできるユーザーも減ってしまい、十分な広告効果が得られない恐れがあるからです。
また、十分なデータを収集できないので、機械学習による自動最適化がうまく機能しない可能性があります。
CTAボタンとは、ユーザーに次に取ってもらいたいアクションを促すボタンのことです。
例えば、「詳しくはこちらから」「今すぐ購入する」「資料をダウンロードする」など、ユーザーに具体的なアクションを促すことができます。
Instagram広告で効果的な成果を出すためには、CTAを明確にし、適切なCTAボタンを設定することが大切です。
また、CTAボタンを効果的に使うには、テキスト、配色、配置なども工夫する必要があります。
CTAボタンをうまく活用することで、コンバージョン率の向上が期待できます。
Instagram広告の運用効果を高めていくには、A/Bテストを実施し、検証と改善を繰り返しおこなうことが重要です。
A/Bテストとは、複数のクリエイティブパターンを比較し、どれが最も効果が高いか検証することです。
A/Bテストを実施し、広告パフォーマンスを分析・改善することで、広告の効果を最大化させることができます。
関連記事:【2025年最新版】Meta(Facebook/Instagram)広告のABテストで集客に強い広告戦略|事例付きで手順を徹底解説
Instagram広告の成功事例もご紹介しています。ぜひ、ご参考ください。
【まとめ】Instagram広告8つの成功事例!実践的な活用方法も紹介
本記事では、Instagramのフィード広告の詳細や出稿方法、ストーリーズ広告の違いについて詳しく解説しました。
Instagramのフィード広告は、一般投稿の間に自然に溶け込むような形で表示されます。
そのため、抵抗感が少なく、ユーザーにも受け入れてもらいやすいというメリットがあります。
また、フィードを閲覧しているユーザーは能動的に情報を探しているため、適切なターゲット設定を行えば、自社の商品やサービスに関心を持つ可能性が高いユーザーにリーチすることが可能です。
Instagramフィード広告をうまく活用し、ビジネスの成果を向上させましょう。
弊社では、Instagram広告の配信において、ターゲティング設計から広告作成、成果改善までサポートしております。
Instagramフィード広告の出稿にてお困りの方は、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。
Writer GMSコンサルティング編集部 マーケティング部
私たちは現在の自分に甘んじず、チャレンジをすることで、お客様にプロとしての価値を提供いたします。常に知識・技術をアップデートし、お客様の成長に貢献してまいります。
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