2023.11.21
2024.3.30
ネット広告収入仕組みとそのメリット・デメリットとは?おすすめのメディアもご紹介!
サービスを詳しく知りたい方はこちら
今回は、ネット広告収入の仕組みや特徴、おすすめのメディア、始め方をご紹介します。
ネット広告収入の仕組みとは?
Webメディア(ブログ・YouTube・SNSなど)に広告を貼り、この広告をユーザーがクリックしたり、商品購入やサービス利用したりすることで収入が発生します。
ネット広告で収入を得るには、より多くのユーザーを集客し、広告を見てもらう必要があります。
また、ただ広告を貼るだけではなく、ユーザーにマッチしたリンクを貼ることが重要です。Webメディアに訪れたユーザーの興味関心がある内容の広告を設置することでクリック率が高くなります。ただし、広告によっては自動配信で、広告内容を選べないケースもあることを理解しておきましょう。
ネット広告で効率よく収入を得るには、ネット広告の基本を押さえた上でWebメディアに広告を設置していくことをおすすめします。
【ネット広告収入の仕組み】収入が得られる広告の種類
Webメディアに設置できる広告はいくつか種類があり、それぞれ収入が発生するじょうけんが異なります。ここでは、下記の5種類の広告について、それぞれの特徴や収入発生の仕組みについてご紹介します。
- 成果報酬型広告
- クリック報酬型広告
- インプレッション報酬型広告
- 純広告
- PR案件
成果報酬型広告
ブログなどのWebメディアに広告を貼り、その貼られた広告を経由して、ユーザーが商品購入やサービス登録、申し込みなどに至った場合に、報酬が発生する広告のことをいいます。一般的にWeb広告で成果報酬型広告は、アフィリエイト広告とも呼ばれています。
報酬は、成果に応じて企業から支払われます。
Webメディアに広告を設置するには、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)というアフィリエイターと広告主を仲介するサービスに登録する必要があります。
そして、以下の流れで報酬を報酬を得ることができます。
報酬までの流れ
1.ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に登録する。
2.ASPに掲載されている広告から掲載したい広告を選択する。
3.登録時に審査がおこなわれ、審査が通ったら広告を掲載する。
4.ブログなどに設置した広告からユーザーが商品・サービス購入で報酬が発生する。
5.広告主(企業)がASPに広告費を支払い、ASPからブログ運営側に報酬が支払われます。
クリック型報酬広告(CPC課金)
クリックされた回数に応じて費用が発生する広告のことで、主にリスティング広告で使用されています。
クリック型報酬広告は、商品・サービスが購入されなくても、クリックだけで報酬が発生するので、広告収入の中では始めやすい広告のタイプです。
ただし、広告単価(クリック単価)が低い傾向にあるので、大きい収入を得たい場合は、アクセス数を増やす必要があります。
クリック型報酬広告には、「Google Adsense」などのサービスがあります。ブログやWebサイトに設置した広告枠に自動的に広告が表示され、ユーザーがクリックすることで報酬が発生します。ASPのように自分で広告を選ぶ必要がなく、広告の表示枠に自動的にクリックされる可能性の高い関連広告を表示してくれるのが特徴です。
インプレッション報酬型広告(CPM課金)
インプレッションとは広告が表示された回数のことを指し、広告が表示されるだけで報酬が発生します。
一般的に、単価の指標はCMPで表され、広告が1,000回表示されるごとに報酬が発生します。
純広告
特定のメディアの広告枠を買い取り、一定期間広告を配信するタイプの広告のことをいいます。事前に予約して配信をおこなうので「予約型広告」と呼ばれることもあります。
期間や広告表示回数に応じて掲載料金を支払いますが、継続的に広告を表示させるため、月額料金を支払う形態が多いです。
代表的なのがYahoo!などのトップページに掲載されているバナー広告などがあげられます。
ネット広告収入の場合、企業から広告掲載の依頼を受けて収入を得ることができます。報酬は契約によって異なりますが、月額や年額での契約が多いです。特化型のブログやWebサイトを運営することによって、その関連企業から広告掲載を依頼される傾向が高いです。純広告で収入を得たい方は、ジャンルやターゲットに特化したブログなどのメディアを作ってみることをおすすめします。
PR案件
PR案件は、自分のブログなどのメディアで企業の商品やサービスを宣伝し報酬を貰うことをいいます。最近では、インスタなどで多くのフォロワーを持つインフルエンサーに企業が自社の商品やサービスをPRしてもらう「インフルエンサーマーケティング」が大きな注目を集めています。PR案件の報酬額はインフルエンサーのフォロワー数で決まることが多く、フォロワー数が多いほど報酬額が高い傾向にあります。
【ネット広告収入の仕組み】広告収入のメリット
広告収入で収入を得ることにはいくつかのメリットがあります。ここでは、下記の4つのメリットについて解説していきます。安定的な収入を得たい方や副業で稼ぎたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
初心者で簡単に始められる
ネット環境があれば、スマホやパソコンで簡単に始められます。アフィリエイト広告を紹介しているASPに登録すれば、広告を選んですぐに紹介できます。専門的な知識やスキルがなくても始められるので、初心者の方でも始めやすいでしょう。
本業とは別で収入が得られる
広告収入を得られるようになれば、本業の給料と別で副収入を得ることができます。
例えば、会社員をしながら広告収入の副業で5万稼げたとします。月にプラス5万の収入を増やすことができれば、生活にも余裕ができ、貯金や投資など他のことにもお金を使うことも可能になります。
本業と同じように稼ぐことが難しいかもしれませんが、お小遣い感覚で気軽に稼ぐことができます。
少ない初期投資で始められる
広告掲載には無料のものもあるので、比較的少ない初期費用で始めることができます。また、広告掲載だけなので、在庫を抱えたり、店舗を持つ必要はなく、損失が発生するようなリスクは一切ありません。
ASPには、サービス利用料金が発生する場合もあるので、まずは無料で利用できるものから始めてみるのも良いでしょう。
あまりお金をかけずに副業したい方にはおすすめです。
半自動的に収入を増やすことができる
ブログなどのメディアに広告を設置しておけば、あとは半所動的に収入が発生する仕組みを作ることができます。設置するまでの準備やブログなどのホームページを更新する手間はかかりますが、常に広告が表示され続けるので、自動収益になるツールが作れ不労所得を得ることが可能になります。
【ネット広告収入の仕組み】広告収入のデメリット
広告収入には多くのメリットが期待できますが、いくつかのデメリットもあります。
副業で広告収入を始めたいと思っている方は、デメリットもしっかり確認しておきましょう。
広告収入が得るまでに時間がかかる
実際に成果がでて収入を得るまでには非常に長い時間がかかります。また、広告収入を始めたからと言って、必ず稼げるわけではありません。
例えば、成果報酬型広告の場合、ユーザーが掲載された広告経由で商品購入・サービス登録に至らなければ報酬は発生しません。
ユーザーのアクセス数や商品購入などのアクションで報酬が決まるため、成果がでなければ無報酬となります。
しかし、ただやみくもに広告を貼っても成果は上がりません。効率よく報酬を得るためには、ユーザーに興味関心のある広告を選択し、掲載する必要があります。
集客の少ないメディアは、ユーザーから広告を見てもらえる機会がすくないので、継続的に広告を掲載しても、収益が発生しにくく、報酬を得るまでに時間がかかってしまう場合があります。
確定申告が必要になる場合がある
副業などで20万以上の収入を得ている方は、確定申告が必要になります。
例えば、ブログ運営の場合、全体の広告収入からレンタルサーバー代などを差し引いた利益が20万円以上超えたかどうか確認し、確定申告が必要か判断しましょう。
【ネット広告収入の仕組み】広告収入が狙えるおすすめのメディア
ここでは、広告収入が得られる下記のメディアをご紹介します。
- ブログ
- インスタグラム
- YouTube
- TikTok
- アプリ
それぞれの特徴やメリット・デメリット、どのような広告がマッチしているのか詳しく解説していきます。どのメディアが自分に合っているのか検討してみましょう。
ブログ
広告収入を稼ぐ方法で、初心者でも始めやすい方法の一つにブログが挙げられます。個人的な日記を記事にするよりも、読者の役に立つような情報を提供する記事が多い傾向にあります。
ブログの運営方法では「WordPress」などを利用してWebサイトを作ると良いでしょう。審査が通過すれば、好きな広告を掲載することができます。
※「Amebaブログ」や「note」などは、紹介できる商品・サービスに限りがある場合があります。
ブログでは「クリック報酬型広告」や「成果報酬型広告」を掲載でき、掲載する広告は以下のサービスに登録することで利用できます。成果に応じて広告収入が得られます。
サービス |
報酬型のタイプ |
Googleアドセンス |
クリック型報酬広告(自動配信) |
Amazonアソシエイト |
成果報酬型広告(広告選択可) |
楽天アソシエイト |
成果報酬型広告(広告選択可) |
例えば、Googleアドセンスは「クリック報酬型広告」で、ブログに貼り付けた広告がクリックされると報酬が発生します。なので、ブログに広告を設置しておけば、半自動的に収益が期待できます。
しかし、広告は自動配信されるので、自分で広告内容を選ぶことができません。自分のブログ内容にマッチした広告を選べないので、成果を上げる対策が難しいというデメリットがあります。
Amazonアソシエイトや楽天アソシエイトは「成果報酬型広告」で、ユーザーが商品購入などのアクションに至らないと報酬は発生しませんが、どのような商品やサービスを紹介するか選ぶことができます。自分のブログ内容に合った広告を紹介することで、収益アップが見込めます。
「クリック報酬型広告」と「成果報酬型広告」は併用して利用可能です。
自分のブログ内容に合わせて、どのように広告を掲載するか検討してみましょう。
インスタグラム
インスタグラムはスマホがあれば直ぐに始めることができるので、初心者の方でも簡単に始めることができます。インスタグラムを使った広告収入の方法には、アフィリエイト(成果報酬型広告)が一般的です。自分の投稿で商品などを販売して広告収入を得ます。
また、最近ではPR案件が主流となっていて、フォロワー数の多いインスタグラマーが企業と契約を結んで、商品やサービスを自分のアカウントで宣伝し収入を得ます。
案件の単価は、フォロワー数が多いほど高くなります、人気の高いアカウントほど朋友額をアップする傾向にあります。また、PR案件の中には成果がでないと報酬が発生しないものもあるので、契約の際はしっかり契約内容を確認することをおすすめします。
インスタグラムは、自分のブログへ誘導するツールとしても活用することができます。なので、ブログと併用して運用をおこない、インスタグラム化やブログに誘導して集客率をアップさせるのもおすすめです。
YouTube
YouTube には以下の6種類の広告メニューがあり、動画内に表示される広告がユーザーに視聴されることで報酬を得ることができます。
広告の種類 |
特徴 |
配信場所 |
報酬型のタイプ |
インストリーム広告 (スキップ可能) |
YouTube 動画を再生する際または再生中に配信される広告。 広告が5秒再生された後にスキップ可能 |
・YouTube 動画 ・Google動画パートナー |
再生回数ごとの課金(CPV) ユーザーがスキップせずに広告を30秒間視聴または、広告をクリックした場合に報酬が発生 |
インストリーム広告 (スキップ不可) |
YouTube 動画を再生する際または再生中に配信される広告。 15秒~30秒の動画広告 スキップ不可 |
・YouTube 動画 ・Google動画パートナー |
インプレション課金(CPM) 1,000回表示されるごとに報酬が発生 |
バンパー広告 |
YouTube 動画の再生中に配信される広 6秒以内の短い動画広告 スキップ不可 |
・YouTube 動画 ・Google動画パートナー |
インプレション課金(CPM) 1,000回表示されるごとに報酬が発生 |
インフィード 動画広告 |
動画のサムネイルとテキストで構成された広告 ユーザーがクリックすると動画が再生される |
・YouTube ホームフィード ・YouTube 検索 |
クリック課金 (CPC) 広告をクリックすると報酬が発生 |
マストヘッド広告 |
最大30秒音声なしで自動再生される広告 |
・YouTube ホームフィード |
インプレション課金(CPM) 1,000回表示されるごとに報酬が発生 |
アウトストリーム 広告 |
モバイル用の広告(アプリなどで配信) 音声なしのミュートで配信されるがタップすると音声が流れる 自動再される広告 |
・Google動画パートナー |
再生回数ごとの課金(CPV) 広告の表示面積の50%以上で2秒以上、1,000回表示されるごとに報酬が発生 |
参考元「動画広告フォーマットの概要」
https://support.google.com/youtube/answer/2375464?hl=ja
YouTube で収益を発生されるには、以下の条件を満たす必要があるため、チャンネルを開設して直ぐに報酬を得ることはできません。
- 18歳以上である
- チャンネル登録者が1,000人以上
- 過去12か月の総再生時間が4,000時間以上
- 掲載に適した動画内容を配信している
収益を出すまでに時間はかかりますが、登録者を増やし、動画の再生時間が伸びるほど、大きな収益を稼ぐことができます。
参考元「YouTube で収益を得るには」
https://support.google.com/youtube/answer/72857?hl=ja
TikTok
TikTokでフォロワー数や再生回数が多いとPR案件で収益を得られる可能性が高まります。企業と契約し、商品やサービスを宣伝することで報酬を得ることができます。
また、TikTokのプロフィール画面を利用して、自分のブログなどのリンクを貼り付けてユーザーを誘導するツールとしても活用できます。TikTokから誘導したユーザーが広告をクリックしたり、商品を購入するなどのアクションを取ることによって報酬を得ることができます。
TwitterもTikTok同様に、ブログなど自分のメディアに誘導するツールとして利用できます。ツイートに自分のブログのリンクを貼り、そこからユーザーを集客できます。
しかし、Twitterでアフィリエイトが不適切と判断された場合、アカウントの利用が停止されてしまうので注意しましょう。
また、フォロワー数が多いと企業からのPR案件を依頼され、その企業が扱う商品やサービスを宣伝し収益を得られる可能性もあります。
【ネット広告収入の仕組み】ブログで広告収入をはじめてみよう
ここまで広告収入が得られるメディアをいくつかご紹介してきましたが、その中で初心者の方に最もおすすめなのがブログで稼ぐ方法です。
ブログなら初期費用もほとんどかからず、資格や専門的な知識がなくても、パソコンやネット環境があれば誰でも気軽に始めることができます。
ここでは、ブログで広告収入を始める流れをご紹介していきます。
ブログに広告掲載するまでの流れ
1.ブログを作成する
まず、ブログを立ち上げましょう。ブログには、WordPressがおすすめです。こちらは有料になりますが、無料のブログだと広告掲載できなかったり、審査が通らない場合もあるので、広告収入でブログを始めたい方にはおすすめできません。
2.広告を掲載する前にいくつか記事を書きましょう。
大体10記事以上書くことをおすすめします。なぜなら、「Google アドセンス」「Amazonアソシエイト」は一定の記事がないと審査が通らないからです。「A8.net」はWebサイトやブログが無くても登録可能です。会員登録後に、会員専用の無料ブログサービス「ファンブログ」を利用すれば、広告掲載ができます。
3.広告サービスに登録する
一定の記事を書いたら、広告サービスへ登録し、審査を受けましょう。
成果報酬型
- ASP
- Amazonアソシエイト
- 楽天アソシエイト
「A8.net」は審査のないASPなので、ブログを作成したら直ぐにサービスを利用することができます。
「Amazonアソシエイト」は審査に落ちても「もしもアフィリエイト(ASP)」を経由してAmazonの商品・サービスをブログで紹介することができます。「もしもアフィリエイト(ASP)」経由の方が審査が通りやすいと言われていますので、「Amazonアソシエイト」の審査に落ちた時は、こちらも検討してみてくがさい。
クリック報酬型
- Google アドセンス
- nend
一度審査に落ちても「Googleアドセンス」は何度も申請できるので、審査に通るまであきらめずに再挑戦しましょう。
「Googleアドセンス」に申し込む前に、こちらの資格要件を満たしているか確認しておきましょう。
「AdSense の資格要件」はこちらをご参照下さい。
https://support.google.com/adsense/answer/9724?hl=ja&ref_topic=1319756
4。ブログに広告を貼る
ASPやGoogleアドセンスなどの登録が完了したら、ブログに記事を掲載してみましょう。
広告の掲載場所はさまざまな場所があり、広告枠を設けて広告を掲載したり、商品などの紹介記事として掲載してみましょう。
【ネット広告収入の仕組み】ブログで広告収入を稼ぐためのコツ!
SEO対策について学ぶ
ブログで広告収入を増やすには、SEO対策をすることが非常に重要です。
SEOとは「検索エンジン最適化」を意味し、SEO対策とは、検索エンジン(Googleなど)の検索結果ページでサイトを上位に表示させるための施策のことをいいます。
SEO対策を取ることで、自分の記事が検索結果の上位に表示されやすくなり、多くのユーザーに記事を読んでもらえる可能性が高くなります。
SEOで上位表示を狙うには、キーワードの選び方やタイトルの選定、内部リンクの効果的な使い方などの対策が必要です。
SEO対策の知識を身に着け、ブログへの集客を増やしていきましょう。
ライティングのスキルを身に着ける
ブログへのアクセス数を増やすには、ユーザーに読んでもらえる記事を書く必要があります。どれだけ有益な情報が書かれていたとしても、文章が読みにくかったり、言いたいことが理解できない記事だとユーザーは最後まで記事を読まずに離脱してしまいます。
ライティングスキルを身に着けることで、より分かりやすく魅力的な文章をかけるようになるでしょう。
検索上位にある記事の書き方を学んだり、ライティングに関する参考書などを読んだりして、スキルアップを心がけましょう。
プログラミングを使ってサイトを見やすくする
利用するブログサービスによっては簡単に装飾できたりする機能もありますが、既存の機能では限界があります。プログラミングで自由にサイトをカスタマイズすることで、もっと見栄えを良くしたり、分かりやすくすることができます。ブログで収入を増やしたいときは、プログラミングを使ってより見やすいサイトに構成するのもおすすめです。ユーザビリティの高いサイトは、ファンやリピーターが付きやすく集客を増やすことが期待できます。
SNSを活用してユーザーをブログへ誘導する
インスタグラムなどのSNSにリンクを貼り、ユーザーをブログに誘導させるのも効果的です。
SEO対策とSNSからの情報発信を戦略的に併用しておこなえば、さらにアクセス数を伸ばせる可能性があります。
うまくSNSを活用してブログへの集客を増やしましょう。
まとめ
今回は、ネット広告収入の仕組みや特徴、おすすめのメディア、始め方をご紹介しました。
広告収入は副業で収入源を増やしたい方にはおすすめの方法だと思います。初期費用もほとんどかからず、初心者でも始めやすいです。
最初から成果を出すことは難しいですが、長期的な視野で根気よく取り組みましょう。
ブログなどを準備する手間はかかりますが、安定してくれば半自動で収益を得ることができます。
広告収入を副業で始めてみたい方は、ぜひ挑戦してみてください。
Writer GMSコンサルティング編集部 マーケティング部
私たちは現在の自分に甘んじず、チャレンジをすることで、お客様にプロとしての価値を提供いたします。常に知識・技術をアップデートし、お客様の成長に貢献してまいります。
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