【まとめ】Instagram広告バナー作りのポイント!2024年最新の事例つき|GMSコンサルティング - (株)GMSコンサルティング
【まとめ】Instagram広告バナー作りのポイント!2024年最新の事例つき|GMSコンサルティング

【まとめ】Instagram広告バナー作りのポイント!2024年最新の事例つき|GMSコンサルティング

2024.7.10

Instagram広告バナー制作のポイント

Instagramを運用していると

「どんなバナー(画像)を作ればいいんだろう」
「成果が上がるバナー広告の秘訣を知りたい」

という声に共感する人も多いのではないでしょうか。

この記事では、Instagramの広告バナーについて、知っておきたい情報をまとめました。

最後まで読むとバナー制作の方法やポイントがわかります。

ぜひチェックしてお役立てください。

あわせて読む:

Instagram広告バナーの種類とサイズ

Instagramのバナーには、フィード・発見タブ・ストーリー・リールと4つの配信面があります。

配信面ごとの特徴を紹介します。

Instagramフィード:Instagramを開くと最初に表示されるメインページです。フィード面に掲載される広告は、通常投稿と同じように「いいね」や「シェア」などができます。

Instagram発見タブ:Instagramで何か検索するときや、興味関心があるジャンルのおすすめ投稿をみたいときに使用されます。広告が発見タブに表示される場合は、画像広告がメインです。

Instagramストーリーズ:ストーリーズは投稿して24時間で消えてしまうのが特徴です。フォローしているアカウントのタイムリーな情報を手軽にみれる良さがあります。ストーリーズ面に掲載される広告には、いいねはできませんが「シェア」機能があります。

Instagramリール:リールは、ショート動画の配信面です。主に、フォローしていない人の投稿を含むおすすめの動画が表示されます。リール面に掲載される広告には、通常投稿と同じように「いいね」や「シェア」などができます。

それぞれの入稿規定は下記のとおりです。

どの配信面に使用するバナーなのかによって、推奨サイズが異なります。

配信面ごとの特徴やサイズを考慮しながら、バナーを作成する必要があるでしょう。

配信面についてさらに詳しく知りたい方は関連記事をあわせて読む↓

関連記事:【必見】Facebook広告の配信面と設定方法を解説!

Instagram広告バナーの作り方

Instagramのバナーは5つの手順で作成していきます。

手順

手順①ユーザーニーズを仮定する
手順②競合他社をリサーチする
手順③目的に合わせて訴求軸を決定する
手順④参考デザインを見つける
手順⑤クリエイティブを作成する

それぞれ見ていきましょう。

手順①:ユーザーニーズを仮定する

あらかじめニーズを仮定してからバナーを作成すると、顧客の反応をうかがいながら、バナーの効果を分析できます。

ユーザーニーズとは、顧客が探しているもの、求めているもの、必要としているもののことです。

ユーザーがどんな情報や商品サービスに興味を持っているか、ユーザー目線で考えます。

例えば、気になる>知りたい>やってみたい/行ってみたい>比較検討したい>買いたいなどは、ざくっとした顧客ニーズです。

気になる状態のユーザーに向けてバナーを作成するのか?または比較検討したい状態のユーザーに向けて作成するのか?などを設定しておきます。

手順②:競合他社をリサーチする

競合他社をリサーチすると、どんなバナーを作成したら良いのかヒントが得られます。

どんなバナーに、どんな顧客の反応があるのか?などを観察しながら、作成に活用していくのがおすすめです。

Instagramでリサーチするときは、関連キーワードで検索したり、ユーザー目線でみたときに気になったバナーをチェックしていきます。

この記事の後半では、業種別に4つのバナーの事例を紹介しています。そちらもぜひご参照ください。

手順③:目的に合わせて訴求軸を決定する

バナーをみたユーザーに「どう反応してほしいか」を設定して、「どう伝えるか(訴求軸)」を決めていきます。

Instagramのバナーには、2種類あります。

1つは投稿に使用するもの、もう1つは広告に使用するものです。

種類主な目的特徴
投稿バナーInstagramアカウントの運用/構築無料だが、リーチ数は、一桁二桁もあり得る
広告バナー集客/認知拡大広告費はかかるが、リーチ数は広がる

例えば、投稿バナーを作成するときに、保存やシェアを目標にしたら、ノウハウ系の情報をまとめて「保存して再チェック」を促すかもしれません。

また、広告バナーを作成するときに、お問い合わせ獲得を目標にするなら、メリットの訴求がメインになるはずです。

してほしい反応から、伝え方を考えていきます。

手順④:参考デザインをみつける

参考デザインがあると制作しやすくなるのでおすすめです。

自分でいちから考えて作成すると「バナーのデザインが思い浮かばない」「どういうバナーが効果的なんだろう?」と迷ってしまいます。

まずは、競合をリサーチしたり、気になるバナーのデザインをみて、制作のヒントを得ましょう。

Instagramアカウント「インスタ広告集めました。」では、Instagramに出稿された広告がみれます。

作成したいイメージに近いデザインが見つけられるはずです。

手順⑤:クリエイティブを作成する

参考デザインがみつかったら、バナー(クリエイティブ)を作成します。

デザインや言葉のセンスがなくても、専門スキルや経験値がなくても、クオリティの高いバナーは作成できます。

バナーを作成するうえで必要な3つの要素(画像/動画素材・テキスト・配置)を組み合わせていきましょう。

参考デザインの良いところを取り入れながら作成していきます。

Instagram広告バナー制作5つのポイント

広告バナー作成のときのポイントは5つです。

ポイント

ポイント①伝えたいことを明確にする
ポイント②参考デザインをみつける
ポイント③訴求力を意識する
ポイント④視認性を考慮する
ポイント⑤CTA導線に注意する

ポイント①:「伝えたいこと」を明確にする

Instagramのバナーを作成するポイントの1つめは、伝えたいことを明確にすることです。

バナー内に情報を詰め込みすぎると、何を伝えたいのか、どの情報が重要なのかわからなくなってしまいます。

優先度が高い情報を大きく配置したり、色味を変えたり工夫するといいでしょう。

多くの投稿があるなかでも埋もれないバナーにするには、パっと見ても、内容がわかるくらいがちょうど良いかもしれません。

ポイント②:参考デザインをみつける

他のバナーの良いなと思った要素を取り入れながら制作するのがおすすめです。

参考にするときにチェックするポイントは3つあります。

・優先度が高いメッセージは何か
・どんな素材を使用しているか
・どうやって配置されているか

他のバナーデザインを考察すると、学べることが多いです。

この記事の後半では、バナー作りの参考になるサイトを3つ紹介しています。

あわせてチェックしてみてください。

ポイント③:訴求力を意識する

バナー作成のときは訴求力を意識します。

訴求力は、ポイント①で紹介した「伝えたいことを明確にする」にも共通するポイントです。

訴求力を意識することは、ユーザーに「気になる!」と、興味関心を持ってもらうために重要です。

よくある6つの訴求パターンを紹介します。

手を止めてみてもらう「きっかけ」になります。

多くのユーザーに共有するニーズなので、積極的に取り入れていきたい要素です。

ポイント④:視認性を考慮する

バナー作成のときに、最低限おさえておきたいポイントが「視認性」です。

というのも、Instagramのバナーは、配信面によって推奨サイズが異なります。

さらに、Instagramの画面には「いいね」や「コメント」などが表示されるスペースもあります。

視認性を考慮したつもりでもできていなかった…という場合も多いのではないでしょうか。

画像やテキストが見えにくいバナーは、スキップされてしまうので要注意です。

ポイント⑤:CTA導線に注意する

CTA動線は、バナーをみたユーザーにとってほしい行動を促す大事なポイントです。

CTAとは「Call To Action」のことで、行動喚起と訳されます。

インターネット広告や、Instagramの投稿でみる「今すぐチェック!」や「お問い合わせはこちら」とアクションを促すテキストやボタンがCTAです。

せっかくバナーで興味を持ってもらえても、わかりにくかったり、操作がめんどうだと感じるとユーザーは離脱してしまいます。

クリックして遷移するWebサイトが信頼できたり、アクションをとるメリットが伝わるような工夫が必要です。

Instagram広告バナーデザイン例【3選】

広告バナーのデザイン事例を3つ紹介します。

みていきましょう。

Instagram広告バナー【教育・ノウハウ関連】

多くの人が1度は思うような「あの時、やっておけばよかった」というキャッチコピーと、年取ったときの自分をイメージできる画像が印象的です。

「後悔」というワードで、ネガティブ損失回避を訴求しています。

広告バナーは、広告の目的を達成するためにデザインされています。

「参加費0円」と記載されていることで、価格的なメリットや気軽さも後押しして、オンラインセミナー参加を促しているといえるでしょう。

引用:Instagram

Instagram広告バナー【美容関連】

広告バナーでは、左上に重要度の高い情報を配置するケースが多いです。こちらは「SNSで話題」というワードで、トレンド性を訴求しています。

また、手書き風のフォントを使用したり、イラストを使用することで「親しみやすい」「手頃な価格帯なのでは?」という印象を与えるようなデザインになっています。

広告バナーなのに、商品の価格やCTAの訴求が見当たらないため、まるで一般投稿かのような自然さがポイントです。

引用:Instagram

Instagram広告バナー【美容関連】

色味や画像イメージで高級感が伝わるバナーです。

なんだか「良質なもの」「評判いいもの」を「半額」で得られるの?!という印象を受けるのではないでしょうか?

「今だけ」「限定」「半額」「口コミ」「ランキング」というワードで、限定性や価格メリット、トレンド性を訴求しています。

引用:Instagram

Instagram広告バナー作成におすすめの無料ツール【使用手順】

Instagramのバナー制作は、無料ツール[Canva]の使用がおすすめです。

Canvaには、あらかじめデザインが施されたテンプレートが豊富に用意されています。

デザインに自信がなくても、誰でも手軽にバナーを作成できます。

Instagramで見かける投稿デザインのほとんどはCanvaで作成可能です。

有料プランもありますが、無料プランでも十分素敵なバナーを作成できます。

会員登録すると、パソコンからもモバイルアプリからも操作できて便利です。

ここでは、無料デザイン作成ツール[Canva]を使用したバナーの作り方を紹介します。

参照:Canvaのバナーデザイン|テンプレート

Canvaにログインする

作成サイズを決める

イメージ画像素材を配置する

テキストを追加/配置する

ダウンロードする

Instagram広告バナーの事例が見れるサイト【3選】

Instagramバナーの制作で困ったら、デザインの参考サイトを活用するのがおすすめです。

ここでは3つのサイトを紹介します。

インスタ広告集めました

引用元:インスタ広告集めました

Instagramで実際に出稿された広告バナーが掲載されています。

正方形バナーの参考デザインをみつけるのにおすすめです。

Meta広告ライブラリー

引用元:Meta広告ライブラリー

Meta広告ライブラリーは、キーワード検索で競合他社の広告バナーをリサーチできます。

広告出稿者名で検索もできるので、どんなパターンのバナーをどれくらい作成して広告のABテストをしているのかもチェック可能です。

バナーまとめ

引用元:バナーまとめ

バナーまとめは、Instagramのバナーデザインが多く掲載されています。

業種別やテイスト別にバナーを検索できて便利です。

関連記事:【必見】広告デザインの成功法則|参考バナー9選と作り方完全ガイド!

【確認方法】Instagram広告のバナーをもう一度見たいとき

Instagramで以前見かけた広告をもう一度みたいときは、履歴を確認できます。

プロフィール右上の3本線をタップして[アカウントセンター][広告表示の設定]へ進んでください。


広告アクティビティでは直近90日間に表示された広告がみれます。

履歴から消えてしまわないようにするには、保存がおすすめです。

Instagram広告バナー作成に使える無料素材サイト3選

facebook-add

ここでは、Instagram広告バナー作成に使用する素材サイトを3つ紹介します。

本記事で紹介した、デザイン作成におすすめの無料ツール[Canva]にも多くの素材がありますが、素材サイトをいくつか知っておくと重宝するはずです。

紹介する素材サイトはCanvaを含め、無料で商用利用できます。

イラストAC

イラストACは、さまざまなテイストのイラスト素材が見つかるサイトです。国内サイトなので、日本ならではのイラストも多く、幅広く活用できます。商用利用も可能で、クレジット表記の必要もありません。

写真AC

写真ACは、国内サイトなので、日本人向けの写真画像やフリー素材がみつかります。人物や風景などを使用したいときに便利です。商用利用の場合でもクレジット表記の必要はありません。

Pexels

Pexelsは、フリー素材サイトのなかでもトップクラスに高品質な素材を、豊富に取り揃えています。海外サイトなので、日本の人物や風景素材をみつけるのは困難ですが、静止画像も動画もハイクオリティです。動画素材も多いので、バナー制作に限らず動画制作にもおすすめです。

まとめ

Instagram広告において、バナーの重要度は必然的に高くなります。

認知拡大や集客目的でInstagramを活用する人が増えたいま、企業も個人もこぞってバナー制作に励んでいるでしょう。

本記事では、Instagramのバナーについて制作方法や、制作のポイント、デザイン事例を紹介しました。

お役に立てる内容をお届けできますと幸いです。

こんなお悩みありませんか?

・Instagram広告を運用したいけど成果が出るか不安
・Instagram広告を配信したいけど方法がわからない
・広告バナーを制作したいけど自社では難しい

【まとめ】Instagram広告バナー作りのポイント!2024年最新の事例つき|GMSコンサルティング

この記事のURLをコピーする

お役立ち資料はこちら