フェイス ブック「宣伝」とは?フェイスブック広告との違いや利用方法、その効果を徹底解説! - (株)GMSコンサルティング
<strong>フェイス ブック「宣伝」とは?フェイスブック広告との違いや利用方法、その効果を徹底解説!</strong>

フェイス ブック「宣伝」とは?フェイスブック広告との違いや利用方法、その効果を徹底解説!

2023.9.30

フェイスブックの新しい機能として「投稿を宣伝」が追加されました。
マーケティングに活用できる機能で、一定の条件を満たすユーザーのみが利用できます。
効果的な使い方や、従来のフェイスブック広告との違いを理解し、自社のマーケティング力を高めていきましょう。
今回は、フェイスブックの「投稿を宣伝」の活用方法、メリット・デメリットやフェイスブック広告との違いなどをご紹介します。

フェイスブックの新しい機能として「投稿を宣伝」が追加されました。

マーケティングに活用できる機能で、一定の条件を満たすユーザーのみが利用できます。

効果的な使い方や、従来のフェイスブック広告との違いを理解し、自社のマーケティング力を高めていきましょう。

今回は、フェイスブックの「投稿を宣伝」の活用方法、メリット・デメリットやフェイスブック広告との違いなどをご紹介します。

 

 

フェイス ブック「投稿を宣伝」ってなに?

 

 

「投稿を宣伝」は、いいね!してくれたユーザーのニュースフィードの投稿表示確率を、高められる有料サービスです。

フェイスブックは、低予算で広告が出せるwebマーケティング媒体として多くの企業に利用されています。

いいね!やシェアがつけばリーチ確率は高くなりますが、注目される宣伝を出すのは容易ではないでしょう。

フォロワーが多くても、すべての人が毎日利用しているわけではありません。

フェイスブック広告を利用する企業は増加傾向にあり、1日にフォロワーが目にする投稿はほんの一部でしかありません。

フォロワー以外のターゲットに投稿を届けるには、従来のマーケティング方法では弱いわけです。

「投稿を宣伝」の機能は、フォロワー以外のフィードにも表示されるため、リーチ確率がアップします。

ターゲティングや掲載期間・予算を設定すれば、自社の商材やサービスを多くのユーザーに

宣伝できるでしょう。

認知度の拡大や購買行動の促進など、あらゆる面でメリットが多い宣伝です。

 

 

「投稿を宣伝」と「Facebook広告」の違い

どちらも同じ広告ですが、「投稿を宣伝」はMeta広告マネージャで作成されていないため、カスタマイズ機能を持っていません。

フィードやストーリーズに配信される広告を見ただけでは、ユーザーが違いを判断するのは難しいでしょう。

Facebook広告は、ビジネスマネージャを使って作られるため高度なカスタマイズが可能です。

広告目的を細かく設定できるだけでなく、ターゲットに合わせてクリエイティブを分けられるなどの管理もできます。

既存の投稿を使用したり、新規画像や動画を使った広告を作成したりと手間もかかりません。

「投稿を宣伝」は、タイムラインへの投稿を有料にすることで、選択した期間はターゲット層のフィードに広告として表示されます。

広告を表示する対象を、「いいね!をしてくれた人」か「いいね!をしてくれた人と、その友達」の2種類から選べます。

手軽で広範囲にアプローチできる方法といえるでしょう。

 

 

フェイスブック「投稿を宣伝」のメリット・デメリットは?

 

 

 

「投稿を宣伝」はいいね!が400件以上であること、公開して3日以内の投稿にしか使えないなどの成約はありますが、使い方次第で宣伝効果を高められます。

どのくらいメリット・デメリットがあるかを掴んで、今後のマーケティングに利用しましょう。

 

 

「投稿を宣伝」のメリット①低コストで広告を作成できる

フェイスブックは低予算で宣伝広告が出せますが、作成にはコストと時間がかかります。

十分な予算があればよいですが、一度広告を作ると予算の大半を使ってしまうため、大がかりなものは作れなくなります。

「投稿を宣伝」には、フェイスブック投稿されたものを使用できるため、新規で広告を作成する必要はありません。

社内リソースが少なく、作業に人や時間を割けなくても、顧客にアプローチするための宣伝を出せます。

 

 

「投稿を宣伝」のメリット②投稿のエンゲージメントを増やせる

広告表示の対象を増やせる「投稿を宣伝」を利用すれば、エンゲージメントを増やせるでしょう。

投稿の品質は一定ではなく、いいね!やコメント、シェアが少ないケースもあります。

「投稿を宣伝」はエンゲージメント率が高いユーザーに配信されるため、拡散効果も高く、外部からのシェアを増やせるでしょう。

フェイスブックは、友人や知人など、信頼性の高い間柄がつながっています。

そのため、フォロワーがいいね!やコメントをしている投稿には「信頼性がある」と捉えられやすいわけです。

「いいね!やコメントが多いと信頼性が高い」など、エンゲージメントから信頼性を判断しているユーザーが多くいます。

企業がフェイスブックで成果を上げていくためには、「投稿を宣伝」を利用しエンゲージメント率を高めることが大切です。

 

 

「投稿を宣伝」のメリット③サイトに多くのユーザーを集める

トレンド感があるものは、多くのユーザーの関心を集めます。

「投稿を宣伝」をうまく利用できれば、自社サイトへ流入することも可能です。

良質なコンテンツがあれば、広く宣伝して多くの人に興味関心を持ってもらえます。

宣伝のメリットは、幅ひろいターゲットにリーチできることですが、「投稿を宣伝」を利用すればさらなる集客を見込めます。

集客効果を高めるために、投稿の見直しや作り直しなども検討しましょう。

サイトに訪れるユーザーは、「自分の困りごとを解決できるのではないか」と期待しています。

サイトを通じて顧客がサービスや商材を利用し満足すれば、お互いに利益を得られる関係が築けます。

集めるだけでなく、コンバージョンにつながる宣伝を利用することも大切です。

 

 

「投稿を宣伝」のデメリット①CV(コンバージョン)の獲得が難しい

認知度の向上やサイトへの流入などメリットも多く、「投稿を宣伝」をうまく使えばwebマーケティング戦略を成功に導けます。

フェイスブック広告だけでは弱いと考えているのであれば、「投稿を宣伝」を使ってリーチさせるのは良い方法です。

「投稿を宣伝」を利用すると、フェイスブック広告よりも広範囲に周知されるためリーチ数が伸びます。

リーチされただけでは投稿を見たことにはならないため、アクティビティのデータ解析が必要です。

いいね!までは比較的スムーズですが、クリックされるかは投稿内容にもよります。

ターゲットに刺さる内容であればクリニック率も上がりますが、エンゲージメント確率アップを目的とした「投稿を宣伝」では難しいでしょう。

広告の表示対象が、フォロワーとフォロワーの友人や知人であることも要因です。

広範囲へアプローチはできますが、精度の高いフェイスブック広告と比較すると、コンバージョンにはつながりにくいといえるでしょう。

 

 

フェイスブック「投稿を宣伝」が最大限に効果を発揮する使い方

 

 

「投稿を宣伝」を使って費用対効果を高めるためには、機能を最大限に引き出す使い方を知ることが大切です。

メリット・デメリットを理解し、どのような使い方が適しているか考えてみましょう。

 

 

フェイスブック ページの評価を高める

フェイスブックでは、いいね!やコメント、シェアが多いほどにページ評価が高くなります。

これらは、ユーザーが投稿に対して好意的な反応を示していることであり、エンゲージメント率の高さをあらわしているためです。

フォロワーが好みそうな内容の投稿を増やしたり、コメントを返してコミュニケーションを取ったりと方法はいくらでもあります。

エンゲージメントをチェックすれば、どのような投稿が評価されているかがわかります。

ユーザーのアクションによってページ評価が高くなれば、フェイスブック広告のクリック単価は下がる仕組みです。

そうなれば、新しい広告の制作費用を捻出できるようになり、ページ評価のアップに貢献できます。

 

 

リマーケティングリストを集めることができる

「投稿を宣伝」では、反応が良かった過去の投稿を、いいね!やコメントを引き継いで出稿できます。

ポジティブなコメントが多いほど宣伝効果が高くなるため、サイトへユーザーを集められます。

SNSでいいね!が多い投稿は、共感を生み出す内容や、ポジティブでデザイン性の高い投稿です。

これを踏まえて、過去の投稿を手直しすれば、品質の高いリマーケティングリストが集まります。

リマーケティングリストが集まれば、クリエイティブな広告で再アプローチし、コンバージョンにつなげやすくなるはずです。

新しい広告を出稿しても効果が出るまでには時間がかかりますし、思うような結果につながらないケースもあります。

「投稿を宣伝」は、ユーザーの反応が見込める効率的な広告といえるでしょう。

 

 

コンバージョンが獲得できる

フィードやストーリーズに配信される「投稿を宣伝」は、設定項目が少なく全体のバランスを考え最適化されます。

ターゲットを絞り込み宣伝するため、コンバージョン率が高いユーザーのみを獲得可能です。

フェイスブック広告のキャンペーン目的を「ウェブサイトへのコンバージョンを増やす」にすれば、コンバージョンを獲得できます。

「投稿を宣伝」を利用すれば、数は多くありませんが、質の高いユーザーにアプローチが可能です。

 

 

実際に宣伝してみた結果の事例

広告表示対象は「ページにいいね!をしてくれた人」と「いいね!をしてくれた人と、その友達」の2種類から選べ、料金はその都度変動します。

「投稿を宣伝」は、どうしても見て欲しいときに使うことで、コンバージョンが獲得しやすくなるのが特徴です。

たとえばECサイトの場合、新商品の入荷やセールに「投稿を宣伝」を使えば、ユーザーに届ける機会が増えます。

投稿が目に止まれば、いいね!やコメントも増えるでしょう。

これを何回か繰り返せば、フォロワーにページの投稿が表示され、ページの評価が高くなり拡散効果もアップします。

アパレル系広告では、下記のような成果が得られていました。

 

 

クリック数

リーチ

コスト

456

7414

13円/エンゲージメント

いいね!・シェア・コメントのいずれかで、1エンゲージメントです。

リーチ数、クリック数ともにかなり高くなっているため、料金やタイミングにもよりますが良い結果が出るでしょう。

宣伝費はリーチ数に応じて消化され、好きなときに停止できます。

 

 

フェイス ブック「投稿を宣伝」する方法

 

 

実際に、フェイスブックで投稿を宣伝してみましょう。

これからフェイスブック広告を始める方にわかりやすく、順に解説していきます。

 

 

始める前に準備することーフェイスブックページを作成・管理権限の取得

「投稿を宣伝」を利用するためには、フェイスブックページが必要です。

フェイスブックの公式ページから、メールアドレスか電話番号で登録します。

登録後したら作成ページにアクセスし、ページ名とカテゴリを決めて入力すればページの完成です。

2つのカテゴリからビジネスカテゴリを選択し、スタートボタンをクリックします。

ログイン画面が表示されるため、ログインしてください。

社名やブランド名などの情報は、ユーザーが見てわかりやすいように、詳しく入力しましょう。

フェイスブックページの「ページ名」には、ブランドや組織などを入力しますが、見つけやすく認知しやすいページ名をおすすめします。

カテゴリはビジネスタイプを最大3件まで選択できますが、適切なものが見つからないとページ作成が止まってしまいます。

カテゴリはあとで変更できるため、適切なものがなければ「ローカル」を選択しておきましょう。

詳細欄に、企業やサービス内容を記入したらページの完成です。

プロフィール写真はサムネイルに使われるため、社名ロゴやイメージ画像を使います。

カバー写真はページの上部に表示されるため、印象がよくわかりやすい画像が効果的です。

ユーザーネームとページ情報を編集し、フェイスブックページを完成させます。

ページが完成したら積極的に投稿し、ファンを増やしていいね!やコメントがもらえるようにしていきましょう。

投稿が増えてきたら、「投稿を宣伝」を利用しユーザーにリーチしながら認知度を得ていきます。

認知度が広がれば、精度の高いフェイスブック広告の運用もおすすめです。

 

 

フェイスブックページの投稿にある「投稿を宣伝」を選択しクリック

「投稿を宣伝」に使用する投稿は、必ずファンの反応が良いものにします。

どんなにクリエイティブにこだわった投稿でも、ユーザーの反応がないものは意味がありません。

企業側の思い入れだけで宣伝しても、ユーザーにとって魅力を感じなければ、コンバージョンにはつながらないためです。

使いたい投稿を決めたら、右下にある「投稿を宣伝する」をクリックします。

過去に良いものがない場合には、宣伝用に作成した投稿を使います。

その場合には、投稿内容を入力したら「投稿を宣伝」をクリックして完了です。

 

 

目的・オーディエンス・予算・期間を設定

無事に投稿を宣伝したら、効果を高めるために下記の4つを設定します。

 

 

  • 目的
  • オーディエンス
  • 予算
  • 期間

 

 

目的を設定せずに、宣伝を繰り返してもユーザーの心はつかめません。

何の広告なのか、しっかりした軸があれば、ターゲットを絞り込みやすくなります。

有効なデータを得るためには、自社の商材やサービスに合わせて期間を決めましょう。

飲食店などのサービス業の場合は、集客が多くなる週末に合わせて3日程度がおすすめです。

集客にばらつきがある場合は、長くても1週間程度に抑え、ターゲットに合わせた時間帯に配信します。

ユーザーが活動しない時間に広告を出しても、予算が削られるだけで無駄になってしまいます。

ビジネスパーソンがターゲットであれば通勤時間、子育て世代や主婦であれば、家事が一段落する時間などを狙いましょう。

曜日設定もできるため、ターゲットをイメージして細かくチェックすることが大切です。

 

 

支払い方法を選択・右下の「投稿を宣伝」ボタンをクリック

フェイスブック広告の支払い方法は、下記の3つです。

クレジットカード及びクレジット機能付きデビットカード

 

 

  • PayPal
  • 地域の手動決済

 

クレジットカードに関しては、JCB・Mastercard・Visa・American Expressに対応しています。

American ExpressとPayPalに関しては、利用可能な通貨に制限があります。

日本円以外での支払いの場合には、必ず確認しておきましょう。

フェイスブックは世界中で利用できるため、地域や通貨で支払い方法が異なります。

クレジットカードやPayPal以外の支払い方法を選択するならば、オンライン銀行引き落としが利用可能です。

支払いの選択が終わったら、「投稿を宣伝」をクリックします。

決済後に、ターゲットに対して投稿が表示される仕組みです。

 

 

まとめ

「投稿を宣伝」は通常ではアプローチできないユーザーに対して、コストを抑えて宣伝できるマーケティング方法です。

設定が簡単で認知拡大に適しているため、フェイスブック広告で取りこぼしてしまうユーザーに有効な宣伝方法といえるでしょう。

直接コンバージョンにはつながりませんが、リマーケティングリストを作りやすく、フェイスブック広告への布石としておすすめです。

広告配信目的に合わせて、使い分ければ大きな戦力となるのは間違いありません。

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