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2022.12.20

2024.11.7

「Facebook広告は効果がでない?」効果測定で見るべき7つの指標(KPI)や分析ポイント、費用対効果を高める方法を徹底解説!

「Facebook広告は効果がでない?」効果測定で見るべき7つの指標(KPI)や分析ポイント、費用対効果を高める方法を徹底解説!

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「Facebook広告は本当に効果があるの」

「どうすれば効果的な運用できるのか」

「Facebook広告の効果測定の方法を知りたい」

と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

効果的な運用をする上で、欠かすことができないのが効果測定です。

そこで本記事では、効果測定で見るべき指標(KPI)や分析ポイント、費用対効果を高める施策を分かりやすく解説していきます。

Facebook広告で効果測定は必要不可欠!


Facebook広告における効果測定は非常に重要です。

ここでは、なぜFacebook広告には効果測定が必要不可欠なのかを下記の3つのポイントに分けて解説していきます。

  1. 正確に現状を把握できる
  2. 運用の改善点を見つけられる
  3. 市場全体の状況を把握できる


それぞれのポイントについて詳しくみていきましょう。

1.正確に現状を把握できる


効果測定をおこなうことで、Facebook広告運用の現状を正確に把握することが可能になります。

Facebook広告の運用で現状を正しく把握するためには、単にコンバージョンの数を追うだけでは不十分です。

もちろんコンバージョン数を把握する必要はありますが、他にもクリック率やコンバージョン率、獲得コストなど、さまざまな指標を把握する必要があります。

そして、こうしたFacebook広告の運用における重要な指標を正確に把握するためには、効果測定が必要不可欠になります。

2.運用の改善点を見つけられる


効果測定をおこなうことで、Facebook広告運用の改善点を見つけることができます。

Facebook広告を運用する上で、費用対効果は非常に重要です。

コンバージョン数をどれだけ獲得できたとしても、費用対効果が悪ければ利益を確保することはできません。

そのため、なぜ費用対効果が悪いのかその悪い原因を突き止め、改善していく必要があります。

Facebook広告の効果測定は、費用対効果が悪い原因を特定し、改善点を見つけるための有効的な手段となります。

3.市場全体の状況を把握できる


Facebook広告の効果測定は、自社の運用状況を把握するだけでなく、市場全体の状況も把握することができます。

業種によっては、繁忙期は競争が激しくなるため広告のコスト(CPAやCPM)が高騰する傾向にあります。

しかし、競合の新サービスが開始されたタイミングなど、業種に関係なく広告コストの高騰がおこる場合もあるため、繁忙期だけ上昇するとは限りません。

また、繁忙期や閑散期も毎年同じタイミングでおこるわけでもありません。

そのため、効果測定をおこない常に市場の動きを把握しておくことが大切です。

Facebook広告を効果測定を分析するための7つの見るべき指標


ここでは、Facebook広告の効果測定を分析をする際に、見るべき7つの指標をご紹介します。

まずは、以下の7つの指標について理解し、チェックしていきましょう。

  1. ‍コンバージョン数(CV)
  2. コンバージョン率(CVR)
  3. クリック数
  4. クリック率(CTR)
  5. クリック単価(CPC)
  6. インプレッション数
  7. インプレッション単価(CPM)


各指標について詳しく解説していきます。

1.‍コンバージョン数(CV)


CVとは、商品購入やサービス申し込み完了などの成約数のことです。

Facebook広告におけるCVは、「クリックスルーコンバージョン」と「ビュースルーコンバージョン」の2種類あります。

クリックスルーコンバージョン:広告をクリックしてコンバージョンに至った場合

ビュースルーコンバージョン:広告が表示されても広告をクリックをせず、その後で別のルートでサイトに訪問してコンバージョンした場合

2.コンバージョン率(CVR)


CVRは、Facebook広告が目的としている成果(CV)の達成率を示す指標です。

CVRは、以下の計算式で求めることができます。

コンバージョン数÷サイト訪問ユーザー数×100

Facebook広告でCV獲得を目的とした場合、コンバージョン率が低すぎると、費用対効果が悪くなり、広告のコスト(CPAやCPM)が高騰する恐れがあります。

CVRが悪い場合、ターゲティング設定や広告クリエイティブ、ランディングページに問題がある可能性があります。

これらを改善し、CVRを高めることで、費用対効果の高い広告運用をすることができます。

3.クリック数


クリック数は、Facebook広告が表示された際にユーザーがクリックした回数を示す指標です。

Facebook広告運用におけるクリック数は、Facebook広告から自社のサイトへどれくらいのユーザーが流れてきたのかを把握できる重要な指標です。

クリック数が少ない場合、ターゲティング設定やクリエイティブの改善をおこなう必要があります。

クリック課金の場合、CVRが低いと費用対効果が悪く無駄な広告費が増えてしまうので注意しましょう。

4.クリック率(CTR)


CTRは、表示された広告がどれくらいの割合でクリックされるのかを表す指標です。

CTRは、以下の計算式で算出できます。

クリック数÷インプレッション数×100

コンバージョン獲得を目的としてFacebook広告を運用したのに、CVRが低いということは、広告が表示されているにも関わらずユーザーにスルーされている可能性があります。

ABテストなどをおこない、クリエイティブの改善やターゲティング設定の見直しをおこないましょう。

5.クリック単価(CPC)


CPCは、広告1クリックにかかるコストを示す指標です。

CTRは、以下の計算式で求めることができます。

広告費÷クリック数

Facebook広告の平均CPCは、100円前後です。

広告の費用対効果を判断するための重要な指標で、CPCが低いほど費用対効果が高いといえます。

しかし、CPCは業種やキーワードによって金額が変動し、競合が多いとCPCが高くなりやすい傾向にあります。

CPCが極端に高い場合は、広告の改善、ターゲティングの変更を検討してみましょう。

6.インプレッション数


インプレッション数は、広告が何回表示されたのかを示す指標です。

認知やブランディングの指標として活用することのできる重要な指標です。

Facebook広告では、広告が表示されてスクロールされたのち、再度広告が表示された場合、1インプレッションとしてカウントされます。

1インプレッションとカウントされた後、そのページを離脱し再度アクセスしたときに広告が表示されたときは、2インプレッションとてカウントされます。

7.インプレッション単価(CPM)


CPMは、広告の表示回数1,000回あたりに発生する広告コストのことです。

以下の計算式で求めることができます。

広告費÷インプレッション数×1,000

ブランディングを目的とした場合、広告の費用対効果を判断するための重要な指標となります。

CPCと比較して低コストで広告配信することができます。

しかし、CTRが低すぎると費用対効果は悪くなってしまいます。

CTRが低い場合、広告クリエイティブに根本的な原因がある可能性が高いです、

クリックされやすい広告にするために、クリエイティブ(画像やテキストなど)を改善しましょう。

Facebook広告効果測定の流れ


ここでは、Facebook広告の効果測定を行う際の全体の流れを解説していきます。

Facebook広告の効果測定を行う際は、以下の3つのステップを踏んで効果測定をおこないましょう。

  1. 目的に応じた適切な指標を使う
  2. 適切なツールを使用する
  3. 広告手法ごとに比較・分析する


各ステップについて詳しく解説していきます。

1.目的に応じた適切な指標を使う


効果測定を行う上で、「指標」の設定は特に重要です。

効果測定を行う際の指標は、広告の目的によって異なります。

そのため、広告の目的に適した指標を設定する必要があります。

2.適切なツールを使用する


指標を設定したら効果測定をおこなっていきます。

Facebook広告の効果測定には、以下のようなツールを活用することができます。

  • Facebookの広告マネージャ
  • Googleアナリティクス
  • CATS(広告効果測定ツール)
  • Databeat Explore
  • AD EBiS
  • Datos
  • Metaピクセル


これらのツールにはそれぞれの特徴やメリット・デメリットがあります。

各ツールの特徴を理解し、測定したい指標にあわせて適切なツールを選び使い分ける必要があります。

3.広告手法ごとに比較・分析する


Facebook広告以外の媒体で広告を運用している場合は、広告の手法ごとに比較・分析をおこなうようにしましょう。

他の広告手法と比較した場合、Facebook広告単体では把握しきれていない欠点などを見つけることができます。

Facebook広告でそれなりに成果が出ていても、他の媒体ではそれほどいい結果にならないといったケースもあるので、他の広告手法との比較・分析することも大切です。

Facebook広告の効果測定をおこなう3つのツール


先述のとおりFacebook広告の効果測定には、さまざまなツールがあると言いましたが、ここでは代表的な以下の3つのツールをご紹介していきます。

  • 広告マネージャ
  • Googleアナリティクス
  • 広告効果測定ツール

効果測定ツールメリットデメリット
広告マネージャFacebook広告の作成・管理ができる細かいユーザーの行動が把握できない
Googleアナリティクス無料で利用でき高度な効果測定ができるサポートサービスが無い
広告効果測定ツール効果測定に特化した専門ツールである有料である

それぞれのツールの特徴を詳しくみていきましょう

広告マネージャ


広告マネージャは、Facebook広告専用のツールで、Facebook広告の作成や管理が簡単にできます。

シンプルで使いやすく、項目をカスタマイズして必要な指標だけを設定、表示することができます。

オーディエンスの詳細(年齢や居住地、興味など)を細かく分析したり、アトリビューション分析、ABテストを実施することができます。

しかし、Facebook広告の管理ツールなので、ユーザーの行動などの詳細を把握することはできません。

Googleアナリティクス


Googleが提供しているWebサイト測定のツールで、さまざまな広告の分析に活用できます。

コンバージョンやユーザーの流入経路など、無料で高度な測定をすることができます。

ただし、使いこなすには専門的な知識を必要とする場合があります。

また、Facebook広告をGoogleアナリティクスで計測する際は、パラメーターの設定が必要です。

広告効果測定ツール


広告効果測定ツールは、広告の効果を測定・分析するための専用ツールです。

効果測定に特化したツールで、簡単に広告の効果を可視化、分析することができます。

ただ、多くの効果測定ツールは有料なので、利用するには費用がかかってしまいます。

Facebook広告3つの効果測定方法(ツール別)


ここでは、Facebook広告の効果測定の方法をツール別にご紹介していきます。

  1. Facebook広告の運用結果、指標を確認する方法
  2. GoogleアナリティクスでFacebook広告の効果を測定する方法
  3. 他の媒体と比較してFacebook広告の効果を測定できる広告効果測定ツール


それぞれの効果測定の方法をツール別に詳しくみていきましょう。

1.Facebook広告の運用結果、指標を確認する方法


1.広告マネージャを開きます。トップページには、全ての指標が表示されているわけではないので、表示したい指標を設定していきます。

2.画面右上にある「列:パフォーマンス」をクリックして「列をカスタマイズする」を選択します。



3.表示させたい指標にチェックをいれていきます。ここでカスタマイズすることで見たい指標をトップページで確認できるようになります。

2.GoogleアナリティクスでFacebook広告の効果を測定する方法


Googleアナリティクスを活用すれば、ユーザーの行動について詳細に把握したり、広告マネージャでは測定できないデータを把握することができます。

1.Googleアナリティクスでアカウントを作成します。



2.効果測定方法を決めます。Facebook広告をGoogleで測定するには、「UTMパラメータ」「URLダイナミックパラメーター」のいずれかを設定する必要があるので、どちらの方法で測定するかを決めます。

3.パラメーターを設定します。パラメーターの設定を行うことで、Googleアナリティクス上で効果測定結果を確認することができます。

3.他の媒体と比較してFacebook広告の効果を測定できる広告効果測定ツール


効果測定ツールを活用することで、複数の広告のデータ収集や管理を効率よく行うことができます。

具体的には以下のようなことができるようになります。

  • 複数の媒体を一元管理できる
  • 簡単に他の媒体と比較・分析ができる
  • 自動化でレポート作成が可能になる。


効果測定ツールにはさまざまな種類があるので、自社に合った適切なツールを選ぶようにしましょう。

Facebook広告の効果測定結果を効果的に分析する3つのポイント


ここでは、Facebook広告の効果測定を効果的に分析するための以下の3つのポイントについて解説していきます。

  1. 適切な指標を使用する
  2. 市場の現状も分析する
  3. PDCAサイクルを回す


それぞれの分析ポイントについて詳しく解説していきます。

1.適切な指標を使用する


Facebook広告の効果測定を分析する際は、適切な指標を使いましょう。

広告結果を分析する際の見るべき指標は、広告の目的によって異なります。

例えば、認知向上を目的としている場合は「リーチ」や「インプレション」など、サイトへの遷移を目的とした場合は、「クリック」や「クリック率」などを重視していきます。

このように、目的に合った指標を分析する必要があります。

しっかりと広告運用の目的を明確にし、適切な指標を設定し分析するようにしましょう。

2.市場の現状も分析する


Facebook広告の運用する上で、パフォーマンスは重要ですが、市場の状況も把握し分析することが大切です。

なぜなら、広告のパフォーマンスが急に悪くなった場合、競合の入札強化や需要期に影響されている可能性があるからです。

市場の動きを把握しながら、運用することで、Facebook広告の効果を高めることができます。

3.PDCAサイクルを回す


測定結果を分析したら、PDCAサイクルを回しましょう。

なぜ効果が出なかったのかを効果測定で得た具体的な数値から判断し仮説を立てて検証をおこないます。

また、PDCAサイクルは繰り返しおこないながら、改善し続けていくことが大切です。

PDCAに注力し、広告を最適化してFacebook広告で成果を上げていきましょう。

Facebook広告の費用対効果を最大化する4つの施策


Facebook広告は、ターゲティング精度が高いことから費用対効果が良いと言われています。

しかし、実際にどのようにしたらFacebookの費用対効果を高めることができるのでしょうか。

ここでは、費用対効果を最大化させるための以下の4つの施策をご紹介していきます。

  1. 明確なターゲット設定
  2. 広告クリエイティブの改善
  3. フリークエンシーを活用


それぞれの施策を詳しく解説していきます。

1.明確なターゲット設定


費用対効果の高い運用をするためには、ターゲティング設定がとても重要になってきます。

ターゲットを明確にし、自社の商材にマッチしそうなターゲット層を入念にチェックしておきまましょう。

Facebookは実名登録であることから、Faceboook広告はターゲティングの精度が非常に高いのが特徴です。

そのため、正しいターゲティング設定をおこなえば、高い効果が期待できます。

ただし、ターゲットを極端に絞りすぎると、広告のパフォーマンスが悪くなってしまうので注意が必要です。

2.広告クリエイティブの改善


広告クリエイティブの質も費用対効果に大きく影響しています。

改善を繰り返し、できるだけ質の高いクリエイティブを使用しましょう。

クリエイティブを改善する際は、A/Bテストを実地することをおすすめします。

複数のパターンを平行運用し、その結果を比較することで、よりパフォーマンスの高い広告を明確に判断することができます。

また、効果の高いクリエイティブも、長期間使い続けると、ユーザーが広告に飽きてしまい、効果が落ちてしまう場合があります。

そのため、定期的にクリエイティブを交換することをおすすめします。

3.フリークエンシーを活用


一般的に広告は、何度も繰り返し接触することで好感度や評価が高まる傾向にありますが、あまりに接触回数が多すぎると逆効果になってしまう場合があります。

何度も繰り返し同じ広告が表示されるとユーザーは、その広告に飽きてしまい離脱率が上がる恐れがあります。

無駄な広告費を削減するためにも、フリークエンシーを活用し、最適な広告配信頻度にするように心がけましょう。

フリークエンシー設定をすることで、Faceboook広告の費用対効果を改善することが期待できます。

Facebook広告の効果測定をする際の注意3選


最後に、Faceboook広告の効果測定をする際の注意点をご紹介します。

Faceboook広告の効果測定をおこなう際は、以下の3つの点に気をつけましょう。

  1. 目的の達成に合ったあったKPIを設定する
  2. 絶対数と率は明確に分ける
  3. 長期的に結果をみる


それぞれの注意点を詳しく解説していきます。

1.目的の達成に合ったあったKPIを設定する


KIPを設定する上で、重要なことは自社の広告目的に合った指標を設定することです。

例えば、認知拡大の場合は「リーチ数」、サイトのアクセスを増やしたい場合は「流入数」がKPIとなります。

このように目的に合ったKPIを確認することで、現在運用している広告が効果的に運用しているのかを判断することができます。

2.絶対数と率は明確に分けて判断する


「絶対数」と「率(割合)」で表される評価指標は分けて考えましょう。

例えば、リーチ率が60%を目標とし、達成したとした場合、広告の効果が高いように見えますが、実際のフォロワーが10人未満しかいなければ、配信されているユーザー数は少ないということになってしまいます。

そのため、リーチ率やフォロワー数など、どちらか一方の結果を見て判断するのではなく、絶対数と率を明確に分けて判断する必要があります。

3.長期的に結果をみる


Facebook広告の運用は短期で効果を狙うのではなく、長期的な視点で判断していきましょう。

Facebook広告の運用は、季節の要因を受けたり、話題になることで一気に数値が跳ね上がったりと、月ごとに大きく変動するケースがあります。

そのため、短期間では正しい全体像を把握することができません。

Facebook広告は、実名登録であるため、ターゲティング精度が高く費用効果が高いSNS広告と言われているため、効果に速攻性を求めてしまいがちですが、Facebook広告の効果測定をする際は、半年以上の長期的な視点で分析していくことが大切です。

まとめ


今回は、効果測定で見るべき指標(KPI)や分析ポイント、費用対効果を高める施策を分かりやすく解説しました。

Faceboook広告の効果測定は、適切な指標や効果測定ツールを使用することで、広告運用の効果を高めることができます。

Faceboook広告の測定ツールには、広告マネージャやGoogleアナリティクスなど、さまざまな効果測定ツールが存在しますが、それぞれの特徴を理解した上で活用することをおすすめします。

効果的に効果測定と分析をおこない、Facebook広告の費用対効果を高めていきましょう。

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Writer GMSコンサルティング編集部 マーケティング部

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