2025.03.18
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2023.1.16
2024.10.9
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「Facebook広告のリターゲティングって何?」
「リターゲティングって具体的にどんな機能があるの?」
上記のような悩みを持つ方も少なくないのではないでしょうか?
本記事では、Facebook広告のリターゲティングの設定方法や使用する際の注意点などを詳しく解説します。
初心者にもわかりやすく解説しているので、是非ご覧ください。
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Meta社が運営するFacebookは、全世界で29億人以上が利用する最大規模のSNSプラットフォームです。利用者の多いFacebookに広告を配信することで、自社商品やサービスの認知向上に繋がります。
また、テレビCMを利用するには数十万円から数百万円と多額のコストがかかりますが、Facebook広告は数十円から始めることが可能です。
広告の配信も簡単な上に「いいね!」やダウンロード回数、ページを訪れた人数などで効果測定も手軽に行えます。結果が目に見えるため、効果が薄い広告の改善や撤去を素早く行えるのもメリットと言えます。
加えてMeta社は「Instagram」「Messenger」なども運用しており、Facebook広告を様々な媒体に配信できます。Facebookを利用していないユーザーにも広告を認知してもらえるのは大きな強みになります。
広告の配信方法を変えられるのも、Facebook広告の特徴のひとつです。ユーザーの行動に合わせた方法で広告の配信をすることで、コンバージョン率や認知度の向上が見込めます。
Facebook広告のリターゲティングとは、自社サイトや店舗を訪れたことがあるユーザーをターゲットに広告を配信する機能を言います。
自社商品やサービスに興味がないユーザーにFacebook広告を配信しても、自社サイトを訪れる可能性は高くありません。
一方、すでに自社サイトや店舗を訪れたことがあるユーザーは、少なからず商品やサービスに興味を持っているということになります。このようなユーザーに向けて広告を配信することで、コンバージョンに繋がりやすくなります。
Facebook広告のリターゲティングには「ターゲット設定のみ使用」と「ダイナミック広告を利用」の2種類あります。
ターゲット設定のみを使ったリターゲティングは、あらかじめ自社サイトにFacebookピクセルというツールを埋め込んでおくことで、サイトを訪れたユーザーの認識が可能となります。
ユーザーがどのような行動を取ったのかを正確に把握できるため、ターゲットを絞って広告を配信するといった設定ができます。
もう一つは、ダイナミック広告を利用した方法です。通常のFacebook画像広告は、ユーザーに複数回配信すると同じ画像広告しか表示されません。一方ダイナミック広告は、カタログに追加した商品の中からユーザーが興味を持っている商品に絞って表示できます。
ユーザに表示される商品やサービスは相手に合わせて自動で切り替わるため、効率的に商品やサービスの宣伝が可能です。
Facebook広告のリターゲティング機能は、次のような媒体に配信できます。
Meta社が運営するこれらの媒体にFacebook広告を配信することが可能です。また、Audience NetworkというFacebookと提携している外部メディアにも広告を配信できるため、FacebookやInstagramを利用していないユーザーにもアプローチができます。
Facebook広告の配信先について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
参照:【必見】Facebook広告の配信面、設定方法を徹底解説!
また、リターゲティングは次のようなユーザーを狙って配信することで高い効果が見込めます。
これらのユーザーに対してリターゲティングの機能を利用することで、コンバージョンを高めることが可能です。
Facebook広告のリターゲティングをすることで、次のようなメリットが得られます。
以下ではFacebook広告のリターゲティングを行うメリットを詳しく解説します。
Facebook広告のリターゲティングを行う最大のメリットは、一度でも訪れたユーザーに再アプローチができる点です。
自社サイトやFacebookページを訪れたことがあるということは、商品やサービスに興味を持っている可能性が高いことを意味しています。
自社商品やサービスに興味や関心はあるけれど、購入にまでは至らなかった人にリターゲティングを行うことで、購入の後押しができます。
リターゲティングを行うことで、すでに自社商品やサービスを利用している顧客だけでなく、商品の購入やサービスの利用を検討しているユーザーを繋ぎ止められます。
ターゲットリストを利用することで、ユーザーの購入履歴から興味や関心があるであろう商品・サービスの広告をピンポイントで配信することが可能です。これにより、既存客の購入を促し、繋ぎ止められます。
また、一度でも自社のFacebookやサイト、店舗を訪れたユーザーにリターゲティングを行うことで、自社の商品やサービスを記憶に留めておけます。
いくら興味や関心があったとしても、時間が経てば記憶が薄れてしまいます。似たような商品やサービスを見つけて、そちらに流れる可能性もゼロではありません。
そのような人に対してリターゲティングを行うことで、競合他社よりも自社の商品やサービスを選んでもらえる可能性が高くなります。
Facebook広告のリターゲティングは、ターゲットの除外や絞り込み設定ができる点もメリットと言えます。
リターゲティングを行うことで、自社商品やサービスに興味・関心を持っているユーザーに的を絞って広告を配信できるだけでなく、ターゲットを除外して広告を配信できます。
例えば、すでに商品の購入やサービスを利用している既存顧客に対して、自社の紹介をしても広告費の無駄にしかなりません。
そこで、既存顧客を除外して、まだ自社のことをよく知らない新規顧客をターゲットにして広告を配信することで、自社の認知度の向上が可能になります。
Facebook広告のリターゲティング配信の設定方法は次のとおりです。
以下で詳しく解説します。
まず、自社のページに訪れたユーザーの行動を把握するために、Facebookピクセルの生成と配置を行います。次にどのユーザーをターゲットにするかを決めるために、次の手順でリストを作成します。
・特定のウェブページにアクセスしたユーザー
・過去30日
・ドメインを入力する
7.「オーディエンスに名前をつける」でオーディエンス名を入力する
Facebook広告の「キャンペーン」では、広告を配信する目的を次の中から設定します。
キャンペーンの作成は次の手順で行います。
「広告セット」では配信方法やターゲットとなるユーザーの設定、予算などを決めます。
広告セットの作成は以下の手順で行います。
「広告」では、Facebook広告で使われる画像や動画といったクリエイティブの設定を行います。
広告の作成は以下の手順で行います。
Facebook広告のリターゲティング配信は、顧客になりそうなユーザーにアプローチができる便利な機能です。しかし、設定後は同じユーザーに何度も広告を配信してしまう点に注意しましょう。
すでに商品の購入やサービスを利用している顧客にしつこく広告を配信すると、費用の無駄になるだけでなくネガティブな印象を与えてしまいます。
広告を配信する必要のない顧客には「フリークエンシーキャップ」を活用しましょう。キャンペーンの目的を「リーチ」に設定することで利用できる「フリークエンシーキャップ」は、ユーザーに広告を表示する期間を設定できます。
既存の顧客に対するFacebook広告の配信頻度を下げることで、イメージの低下を防げます。
当記事では、Facebook広告で利用できるリターゲティングの機能を解説しました。Facebook広告は、Facebookを利用している多くのユーザーに対して自社の商品やサービスのアピールが可能です。
その中でも自社の商品・サービスに関心や興味を持っているユーザーに的を絞ってアプローチすることで、コンバージョンにも繋がります。
販売の機会を逃さないためにも、積極的にリターゲティングを活用しましょう。
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Writer GMSコンサルティング編集部 マーケティング部
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