Facebook広告運用で成果を出すためのポイントを徹底解説! - (株)GMSコンサルティング
Facebook広告運用で成果を出すためのポイントを徹底解説!

Facebook広告運用で成果を出すためのポイントを徹底解説!

2023.1.6

 

Facebook広告はポピュラーなSNS広告なので、広告代理店に依頼せずにインハウスでの運用をお考えの方もいるかもしれません。しかし、Facebook広告ならではの用語や設定に戸惑い、どうやって運用すればいいか分からない方も多いでしょう。

 

この記事では初めてFacebook広告を運用する方のために、Facebookの設定方法やターゲティング、予算、クリエイティブ、運用改善方法など成果を出すためのポイントを解説します。Facebook広告で結果を出したい方は必見です。

 

 

1.Facebook広告とは

 

最初に、Facebook広告の概要を紹介します。

 

Facebook広告はMeta社(旧Facebook社)が提供するSNS広告です。管理画面上からFacebookユーザーやInstagramユーザー向けに配信できるため、様々な業種業態で活用されています。

この記事ではInstagram広告の情報は割愛し、Facebook広告に特化した情報をお伝えします。

 

Facebookの月間アクティブユーザーは約2500万人と言われており、数だけで比較すると他のSNS広告に見劣りするかもしれません。しかし、Facebook広告はターゲティング精度に優れているため、狙ったユーザー層に広告配信できることが特徴です。コンバージョンをすぐに獲得できる層からリードナーチャリングするべき層まで幅広くターゲティングできるため、認知・注意・購買など様々な顧客フェーズに応じた広告を配信できます。(ターゲティング精度の詳細は後述します)

 

Facebook広告はFacebookビジネスマネージャというツールで一元管理できるため、企業が運用しやすいこともポイントです。社員の業務に合わせて必要な権限を付与する機能もあるため、スムーズな運用を行えます。FacebookビジネスマネージャーではFacebookページやアプリ、Instagram広告も管理できるため、Meta社の媒体で販促活動を行いたい企業は開設しておきましょう。

 

 

2.Facebook広告の特徴

 

Facebook広告には、特筆すべき2つの特徴があります。

 

  • ターゲティング精度が高い
  • 低予算でも出稿できる

 

Facebook広告を初めて運用する方は、最低限この2つの情報は知っておきましょう。

 

 

2-1.ターゲティング精度が高い

 

すでに触れたように、Facebookはターゲティング精度が高いことが特徴です。Facebookは原則として実名登録にSNS媒体であり、 年齢や性別、職業、居住地域などのプロフィールも登録されています。これらの詳細情報を活用できるため、デモグラフィック情報に基づいたターゲティングが可能です。

 

また、Facebookのアルゴリズムがユーザーの興味・関心にまつわる情報も収集しているため、サイコグラフィックの切り口からもターゲティング設定できます。

 

 

2-2.低予算でも広告出稿ができる

 

Facebookは低予算からでも出稿できます。1日あたりの予算は数百円から設定可能なので、リスクを抑えて開始できると言えるでしょう。

 

ただし、予算を抑えすぎると広告掲載数が伸びず、機械学習が進まないリスクもあります。最初は低予算で開始しても、成果を出すためにはある程度の予算で運用する方法がオススメです。

 

 

3.Facebook広告の仕組みと課金方式

 

Facebook広告では、オークション形式で掲載費用が決まります。オークション形式とは、広告掲載枠に出稿されている広告同士でオークションが行われ、その中で最も優れた広告が表示される仕組みです。オークションといっても入札金額が高い広告たけが表示される訳ではなく、ユーザーの興味関心とのマッチ度やクリック率(推定アクション率)、遷移先LPの品質などから総合的に判断されたスコアが優れていた広告が表示されます。そのため、Facebook広告は入札単価だけではなく、広告全体の品質にも気を遣わなければなりません。(広告作成時のポイントは、この記事の後半で詳しく解説します)

 

Facebook広告の課金方式は、クリック課金(CPC)とインプレッション課金(CPM)の2つです。

 

クリック課金は1クリックごとに課金される方式で、CPC(Cost Per Click)課金とも呼ばれます。クリックされない限りは費用が発生しないため、成果報酬型課金の1種とも言えるでしょう。

 

一方、インプレッション課金は広告が表示されるごとに課金される方式で、CPM(Cost per Mille)課金とも呼ばれます。インプレッション課金の課金単位は、広告が1,000回(Mille)表示されるためにかかる費用です。広告が表示されたタイミングで費用が発生するため、認知を拡大したい時に有効な課金方式と言えます。

 

クリック課金の相場は100円から200円程度、インプレッション課金の相場は100円から500円程度が一般的です。

 

 

4..Facebook広告の設定方法について

 

ここからは、Facebook広告で成果を上げるための設定方法を紹介します。Facebook広告を配信する際は、次の3つを意識すると効果が出やすいです。

 

  • 目的に応じてキャンペーンを使い分ける
  • オーディエンスは複数作成する
  • 目的に応じて広告を使い分ける

 

1つずつ解説します。

 

 

4-1..Facebook広告の設定方法1.目的に応じてキャンペーンを使い分ける

 

まず、Facebook広告を配信する目的に応じてキャンペーンを使い分けましょう。Facebook広告は、次の4つに階層が分かれています。

 

種別

特徴

広告アカウント

広告配信用のアカウント(Facebook個人アカウントとは異なる)

広告費用の支払いを管理する階層

キャンペーン

広告の目的・予算を管理する階層

「トラフィックの獲得」などの目的を設定(目的の詳しくは後述)

広告セット

ターゲット・配信面・掲載期間を管理する階層

広告

広告クリエイティブ(画像・動画・テキスト・遷移先)を管理する階層

 

2つ目の階層であるキャンペーンでは、広告配信の目的を設定します。Facebook広告に用意されている目的は、次の6種類です。

 

項目

目的

認知度アップ

ビジネスの認知度を高めたい


使用例:新規事業・名称変更したビジネスの認知度をアップしたい

トラフィック

Webサイトへのトラフィックを増やしたい

(Facebook・Instagramのショップ、ウェブサイト、アプリなど)


使用例:セール開催中・サービス紹介ページにリードを誘導したい

エンゲージメント

望ましいアクションをとる可能性が高いユーザーを獲得したい


使用例:確度の高いユーザーからのお問い合わせを獲得したい

リード

リードを獲得したい


使用例:ニュースレター購読を申し込んでもらいたい

アプリの宣伝

アプリをインストールしてもらったり、アプリ内で特定のアクションを実行してもらったりしたい


使用例:アプリを使って購入してもらいたい

売上

購入する可能性が高いユーザーを見つけたい時


使用例:購入する可能性が高いユーザーにリーチしたい

参考:Meta広告マネージャで適切な目的を選択するには|ビジネスヘルプセンター

 

広告ごとに目的が異なる場合はキャンペーンを分けることで、Facebook広告の最適化を図りやすくなります。広告の目的1つに対して、キャンペーンも1つ設定しましょう。

 

 

4-2.Facebook広告の設定方法2.オーディエンスは複数作成する

 

Facebook広告では「オーディエンス」を使ってターゲティング設定します。オーディエンスは次の3種類です。

 

項目

特徴

コアオーディエンス

  • 地域・年齢・性別・学校・職歴などのデモグラフィック情報でターゲティング
  • 興味関心などのサイコグラフィック情報でもターゲティング可能
  • デバイス・アプリの利用状況などの行動でもターゲティング可能
  • Facebook広告で基本となるオーディエンス設定

カスタムオーディエンス

  • オンラインまたはオフラインで自社に対してすでにアクションを実行した利用者に再リーチ
  • リマーケティング広告

類似オーディエンス

  • 優良顧客と共通の興味・関心を持つ利用者に新たにリーチする

参考:Facebookページのオーディエンスについて|ビジネスヘルプセンター

 

Facebook広告の「広告セット」階層でこれらのオーディエンスを設定しますが、なるべく複数設定しましょう。

 

オーディエンスを設定する際は、広告運用者の仮説に基づいて設定します。しかし、その仮説が間違っている場合もあるため、単一のオーディエンス設定では広告からの成果が上がらない可能性が高いです。少なくとも2つ〜3つのオーディエンスを設定し、同時に配信しましょう。

 

ただし、設定したオーディエンスが重複していると、自社広告同士が広告オークションで競合関係(「カニバる」関係)となってしまいます。オーディエンス設定はMECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive|漏れなく、ダブりなく)を意識して、重複が生まれないようにしましょう。Facebook広告のターゲティングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

4-3.Facebook広告の設定方法3.目的に応じて広告を使い分ける

 

Facebook広告には、次の4つのフォーマットが用意されています。

 

フォーマット

特徴

写真広告(画像広告)

  • 写真(画像・バナー)でWebサイトやアプリに誘導
  • 1枚の画像+テキスト(見出し・本文)で作成

動画広告

  • 動きと音声で注目を集める
  • 1枚の動画+テキスト(見出し・本文)で作成

カルーセル広告

  • ひとつの広告で最大10点の画像や動画を表示
  • それぞれに別のリンクを付けることが可能

コレクション広告

  • ユーザーに合わせて商品カタログのアイテムを表示
  • ショッピング促進用

参考:Facebook広告ガイド|Meta

 

一般的には、クリエイティブの用意が簡単なバナー1枚の写真広告を利用することが多いかもしれません。しかし、目的に応じて使用するフォーマットを変えることが、Facebook広告で成果を出すポイントです。

 

例えば認知度が低い商品の広告の場合、動画広告で動きを見せた方がユーザーにイメージを持ってもらいやすく効果が出やすいでしょう。アパレルの広告なら、カルーセル広告でカラーバリエーションを見せる方法もあります。

 

クリエイティブの作成には手間がかかるかもしれませんが、自社の商材に合わせて広告フォーマットを使い分けましょう。

 

 

5.Facebook広告の予算設定について

 

Facebook広告で成果を出すためには、予算設定に気を配ることも重要です。

 

まず、予算消化設定は「1日の予算」にします。(予算設定は「1日の予算」「通算予算」の2種類から選択)「1日の予算」に設定しておけば、毎日ある程度決まった予算が消化されます。そのため広告配信が止まることなく、PDCAを回しやすいです。

 

仮に「通算予算」で設定した場合、Facebook広告の最適化判断によって広告配信が止まってしまう日が発生する可能性があるため、注意してください。

 

 

6.Facebook広告のターゲティングのポイント

 

Facebook広告のターゲティング設定を記事の前半で少し紹介しました。ここからは、より詳細なターゲティング知識を解説します。Facebook広告で成果を出すために知っておきたいターゲティング設定のポイントは、次の3つです。

 

  • 類似オーディエンスを活用
  • カスタムオーディエンスを活用
  • オーディエンスを重複させない

 

 

 

6-1.Facebook広告のターゲティングのポイント1.類似オーディエンスを活用する

 

類似オーディエンスは、既存顧客と似通った傾向のユーザーにリーチできるオーディエンスです。そのため、類似オーディエンスを活用することで優良な新規顧客を効率よく獲得できます。

 

類似オーディエンスは広告マネージャの「オーディエンス」から「オーディエンスの作成」に入り、「類似オーディエンス」を選択すれば作成可能です。なお、類似オーディエンスの元となる既存顧客情報は「ソースオーディエンス」と言います。「ソースオーディエンス」は次に紹介する「カスタムオーディエンス」を利用するので、まだカスタムオーディエンスを作成したことのない方は次の項目に進んでください。

 

 

6-2.Facebook広告のターゲティングのポイント2.カスタムオーディエンスの活用

 

カスタムオーディエンスは、通常のターゲティング設定(コアオーディエンス)よりも詳細にセグメントできるターゲティング設定です。そんなカスタムオーディエンスには、次の4種類があります。

 

オーディエンス種類

概要

ウェブサイトカスタムオーディエンス

  • Facebookピクセルを利用
  • Facebookユーザーと自社Webサイトにアクセスしたユーザーを紐づけ

アプリアクティビティカスタムオーディエンス

  • Meta SDKを使用してアプリのデータをMetaに送信
  • カスタムオーディエンスに含める利用者を指定できる

顧客リストのカスタムオーディエンス

(カスタマーリスト)

  • 自社既存顧客の情報(メールアドレス、電話番号、住所など)をMetaに提供
  • 既存顧客情報とMetaプロフィールとマッチングする

エンゲージメントカスタムオーディエンス

  • Facebook提供のアプリ・サービスで自社コンテンツに対してアクションしたユーザーを指定

参照:カスタムオーディエンスについて|Metaビジネスヘルプセンター

 

このように、カスタムオーディエンスはリマーケティング広告として活用できることが特徴です。カゴ落ちユーザーや資料請求済みのユーザーにアプローチできればコアオーディエンスよりもコンバージョンに繋がりやすいため、ぜひお試しください。

 

 

6-3.Facebook広告のターゲティングのポイント3.オーディエンスは重複させない

 

記事前半部分で少し紹介しましたが、オーディエンスは複数設定することが重要です。しかし、オーディエンスが重複すると自社内で競合関係になってしまうため、設定が重ならないように注意してください。

 

例えば大学受験学習塾が広告配信する場合、一般的にターゲットは「高校生」と考えられるかもしれません。しかし、真に効果的なターゲットは「高校生の母親」かもしれませんし、「浪人生の父親」かもしれません。これらのターゲット属性を鑑み重複しないオーディエンスを複数設定することで、Facebook広告での成果を出しやすくなります。

 

一方、ここで「高校生の母親」と「浪人生の母親」をオーディエンスにすると同じ「50代女性」に配信する競合関係となり、それぞれの広告パフォーマンスが低下する可能性が高いです。オーディエンス設定を考える際はMECEを意識してください。

 

 

7.Facebook広告のクリエイティブのポイント

 

Facebook広告はターゲティング精度に優れていると紹介してきました。しかし、いくらオーディエンス設定をしても、クリエイティブの質が悪ければ広告成果は出ません。Facebook広告を配信する際は、次の3つを意識したクリエイティブを作成しましょう。

 

  • 訴求を明確にする
  • ターゲットに合わせたデザインにする
  • 動画コンテンツを作成する

 

 

7-1.Facebook広告のクリエイティブのポイント1.訴求を明確にする

 

まず、クリエイティブ内で伝える訴求を明確にすることが重要です。

 

Facebook広告初心者の場合、商材・サービスの特徴全てをクリエイティブに詰め込んでしまうかもしれません。しかし、限られたクリエイティブのスペース内で、全ての情報をユーザーに伝えることは不可能です。また、一度に大量の情報を与えすぎると負荷がかかり、情報を受け流される可能性もあります。

 

そのため、クリエイティブで訴求するポイントは1つ、多くても2つまでに絞ると良いでしょう。広告配信する商材・サービスの数ある特徴の中で、どのポイントが一番ターゲットに刺さるのか考えてみてください。

 

 

7-2.Facebook広告のクリエイティブのポイント2.ターゲットに合わせたデザインにする

 

どのポイントが一番ターゲットに刺さるのかを検討した後は、そのターゲットに合わせたデザインをします。

 

例えば、この記事の前半でとりあげた大学受験学習塾のケースで、高校生の子どもを持つ50代女性がターゲットだとします。この場合は、威厳・権威性を伝えるデザインよりも、安心感・信頼感を伝えるクリエイティブの方が効果が出やすいでしょう。(女性・母親は安心感を重視する傾向にあるため。反対に、男性・父親は権威性を重視する方が多い。)

 

上記の例は1つの仮説です。このような仮説を立てながらターゲットに合わせたクリエイティブを作成すると、効果検証がしやすいメリットもあります。

 

 

7-3.Facebook広告のクリエイティブのポイント3.動画コンテンツを作成する

 

クリエイティブ作成で余裕があれば、動画コンテンツを作ることもオススメします。動画は静止画よりも伝えられる情報量が多く、伝えられる情報量は700倍以上とも言われています。(文章と比較すると、動画は文章より5,000倍情報伝達量が多いという説もあります)

 

少ない時間で多くの情報を伝えられる動画は、SNS広告にぴったりです。工数・予算に余裕があれば、ぜひ作ってみてください。

 

ただし、動画を作成する際も、訴求点は1つか2つに絞った方が良いです。動画は伝えられる情報量が多くなりますが、受け手(ユーザー)に刺さる訴求ポイントが増える訳ではありません。絞った訴求ポイントにまつわる情報量を増やすことで、より高い効果が期待できます。

 

 

8.Facebook広告の運用で成果を出す秘訣

 

最後に、Facebook広告の運用で成果を出す秘訣を紹介します。

 

ここまで紹介してきたように、Facebook広告の肝はターゲティングとクリエイティブです。これらは1度設定したら終わりではありません。配信後のデータを見ながら改善していくことが、Facebook広告で成果を出すポイントです。

 

例えば、成果の出たターゲット設定があれば、類似オーディエンスで横展開することで更なる成果が期待できるでしょう。反対に成果の出ないターゲット設定に対しては、対象が広すぎないか、ターゲットとクリエイティブがマッチしているかなど見直しを検討することが重要です。

 

Facebook広告で成果を出すためには、常に運用改善することを忘れないようにしましょう。

 

 

9.まとめ

 

Facebook広告は初心者には難しく感じるかもしれませんが、ポイントを押さえれば成果の出しやすい広告です。もしFacebook広告の運用に挑戦してみる場合は、この記事をブックマークして読み返してみてください。

 

本記事で紹介したポイントを意識して初期設定を行い、配信後のデータを見ながらPDCAを回してみてください。特に重要なポイントはターゲティングとクリエイティブです。1週間に一度はデータを見て、改善できるところは改善し、成果の出ているところは横展開しましょう。

Facebook広告運用で成果を出すためのポイントを徹底解説!

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