SNS広告徹底比較(YouTube/Twitter/Facebook/ Instagram/LINE/TikTok)|配信面や費用感まで徹底解説! - (株)GMSコンサルティング
SNS広告徹底比較(YouTube/Twitter/Facebook/ Instagram/LINE/TikTok)|配信面や費用感まで徹底解説!

SNS広告徹底比較(YouTube/Twitter/Facebook/ Instagram/LINE/TikTok)|配信面や費用感まで徹底解説!

2023.1.27

これからSNS広告を始めようとしている方のなかには、以下のような悩みをお持ちになったことがあるのではないでしょうか。

 

「SNS広告にはどのような種類があり、自社にはどのSNS広告が合うのだろうか?」

「SNS広告の費用がどのくらいかかるかわからない」

「SNS広告を成功させるにはどうすればいいの?」

 

本記事ではSNS広告を検討中の方向けに、各SNS広告の配信面や費用、初心者におすすめのSNS、SNS広告を成功させる秘訣をわかりやすく解説します。

 

本記事を最後まで読めばSNS広告の基本が理解でき、自社でどのSNS広告を使うべきかの判断がしやすくなるはずです。ぜひご参考にしていただき、SNS広告での新たな一歩を踏み出しましょう。


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1.SNS広告とは

 

 

SNS広告とは、LINEやFacebook、Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなどの「Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を利用した広告のことです。

 

人々が日常的にSNSを利用するようになった現代では、企業におけるSNS広告利用の重要性がますます高まってきています。

 

SNS広告はテレビや雑誌での広告と違い、ユーザーの登録情報や閲覧履歴などを元にした精度の高いターゲティングが特徴です。また、ユーザーが普段見ているページに自然と広告が表示されるため、企業側の「押し売り感」や一方的な「広告感」を醸し出すことなく、ユーザーにアプローチできます。しかも、予算を抑えて出稿できるので、SNSでの広告は企業にとって、もはや欠かせない宣伝ツールと言っても良いでしょう。

 

SNSごとに配信面や費用の違いがあるので、次章で詳しく紹介していきます。それぞれのSNS広告の特徴を捉えて、自社の商品やサービスに合うSNS広告を見つけましょう。



2.LINE広告の配信面と費用

 

LINEは国内の月間利用者数が9,300万人に達する、国内利用者数No.1のSNSです。携帯電話やスマートフォンを持っている人で、LINEを使っていない人が珍しいほどの圧倒的な利用率を誇っています。また、老若男女を問わず利用されているため、あらゆる層にアプローチできることが特徴です。



2-1.LINE広告の配信面

 

LINE広告の配信面には様々なものがありますが、その中から代表的な3種類をご紹介します。

 

  • トークリスト

LINEのトークリストの画面最上部に広告が表示されます。トークリストの最上部に表示されるため、多くのユーザーの目を引いて、大規模なプロモーションなどに活用できます。広告をタップすると商品やサービスのLP(ランディングページ)に遷移するようになっています。

 

  • LINE NEWS

LINEアプリ内の「ニュースタブ」のトップページや記事一覧ページ、各運営メディアの記事一覧ページに広告を配信できます。ニュースやメディア記事を扱うページに広告が掲載されることから、新製品の発売情報や今話題となっているコンテンツなど、タイムリーな情報との相性が良いと言えます。

 

  • LINE VOOM

LINE VOOMにも、広告を掲載できます。LINE VOOMとは、LINEアプリの真ん中のタブに位置するショート動画サービスです。

 

LINE VOOMでは気に入った動画があれば「フォロー」できますが、このフォローはあくまでもLINE VOOM内だけで有効となります。そのため、LINE VOOMでユーザーがあなたの会社のLINE公式アカウントをフォローしたとしても、友だちになるわけではなく、LINEメッセージを通してユーザーに広告を直接送信はできません。しかし、LINE VOOMでは自社のLINE公式アカウントのブロック状況を問わず、全てのユーザーに広告を表示させる特徴があります。



2-2.LINE広告の費用

 

LINE広告は広告主の入札金額をもとにして、オークション形式で表示される広告が自動的に決定されます。したがって、広告費用のプランがあるわけではなく、自社の予算に合わせた広告運用ができます。

 

極端なことを言えば、入札価格を1円から設定することも可能です。しかし、あまりにも低価格だとオークションに負けてしまい、ユーザーに広告表示がまったくされない恐れがあるため、適切な価格設定をしましょう。

 

LINE広告では、主に3つの課金方式を採用しています。

 

課金方式

概要

クリック課金

・ユーザーが広告を実際にクリックすると費用が発生

・1クリックあたり、約40〜150円

インプレッション課金

・ユーザーの画面上に広告が完全表示されると料金が発生

・動画の場合も再生時間ではなく、広告枠100%表示で料金が発生

・1000回表示あたり、約400~1,000円

友だち追加ごとに課金

・ユーザーが広告経由で自社アカウントを友達追加するごとに費用が発生

・友だち追加1件あたり、約100~400円


LINE広告について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

3.Facebook広告の配信面と費用

 

 

Facebookは、Meta社(旧Facebook社)が運営するプラットフォームです。国内の月間利用者数は2,600万人、全世界で29億人となっており、世界規模で見ると最も利用者数の多いSNSです。年齢層は30〜50代とやや高めになっています。

 

Facebookは実名登録であることやユーザーが登録した情報を活用できることから、ビジネスで利用されることが多く、精度の高いターゲティングを行うことが可能です。また、最低100円から出稿できるなど、自社の予算にあわせて少額から広告配信を行えます。そのため、はじめてのSNS広告向きと言えるでしょう。



3-1.Facebook広告の配信面

 

Facebook広告の配置には「自動配置」と「手動配置」の2種類があり、基本的には「自動配置」が推奨されています。自身で広告の配信面を選びたい場合は、「手動配置」を利用しましょう。

 

ここからは、Facebook広告の代表的な3つの配信面を説明していきます。

 

  • Facebookニュースフィード

「ニュースフィード」とは、パソコンやスマートフォンなどでFacebookを開いた時に、TOPに表示されるタイムラインのことです。ここに広告を表示できます。

 

Facebookのなかで最も見られる配信面であり、多くのユーザーにアプローチし、認知度アップにつなげることが期待できます。また、タイムライン上に自然と広告が流れるため広告感が強くなく、ユーザーにストレスを与えにくい特徴があります。

 

  • Facebookストーリーズ

Facebookに投稿されたストーリーズとストーリーズの間に、広告が配信されます。全画面配信のため、アピール力の高さが特徴です。配信後、24時間で投稿は自動的に消えますが、24時間後は「ストーリーズアーカイブ」にコンテンツを残せます。

 

  • Facebook動画フィード

「Facebook Watch」や「Facebookニュースフィード」上に動画広告の配信ができます。Facebook Watchとは、個人ではなく企業や団体が作成した「Facebookページ」の動画をまとめてチェックできる機能のことです。

 

Facebook動画フィードでは、動画を利用することによる企業やブランドの認知拡大や、コンバージョンの獲得率アップといった効果を見込めます。



3-2.Facebook広告の費用

 

Facebook広告の費用がどのように決まるのかというと、LINEと同様に入札によるオークション方式です。課金方式は「インプレッション課金」と「クリック課金」の2種類があります。

 

課金方式

概要

クリック課金

・ユーザーが広告やリンクをクリックした数に応じて費用が発生

・1クリックあたり、約100〜200円

インプレッション課金

・広告が1,000回表示されるごとに費用が発生

・1,000回表示あたり、約100〜500円


Facebook広告について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

4.Instagram広告の配信面と費用

 

Instagramは、Meta社(旧Facebook社)が運営するSNSのサービスです。国内の月間利用者数は4,610万人に達しており、20〜30代の若年層の利用者が多くなっています。

 

Facebookとの連携もできるので、個人情報やユーザーの興味関心に基づいた細かなターゲティングを行えて、静止画だけでなく動画でのアピールができるのも特徴です。



4-1.Instagram広告の配信面

 

Instagram広告の配信面は、フィード、ストーリーズ、発見タブの3種類があります。

 

  • フィード

フィードは、最初にアプリを開いたときのホーム画面に当たるもので、画像や動画が表示されて常に更新される場所のことです。このフィード上に、広告を表示させられます。

フィードには、ユーザーがフォローしているアカウントと関連の深い広告が流れるため、ユーザーの関心を引きつけやすい特徴があります。

 

  • ストーリーズ

ストーリーズとは、スライドショーのような形式で画像や動画を投稿できる機能です。ユーザーのストーリーズ投稿の間にフルスクリーンで広告が表示されます。

 

大きな特徴は、ストーリーズでの投稿は24時間後に自動で消える点です。したがって、キャンペーンの告知や新商品の販売などタイムリーな情報発信に向いていると言えます。

 

  • 発見タブ

発見タブとは、Instagramアプリ下部にある「虫眼鏡」マークを押したときの投稿画面のことです。ユーザーの利用履歴や興味・関心に基づいて広告を表示させられるので、発見タブでの広告表示は、より多くのユーザーに自社のアカウントや商品、サービスを認知させたい場合などに有効です。



4-2.Instagram広告の費用

 

Instagram広告は、予算を自社で自由に設定できます。まずは「1日の予算額」にするか、期間で設定する「通算予算」にするかを選択しましょう。Instagram広告は最低100円から出稿できるため、費用を抑えて運用することが可能です。

 

Instagram広告には、4種類の課金方式があります。

 

課金方式

概要

クリック課金

・ユーザーのクリック数に応じて費用が発生

・1クリックあたり、約40〜100円

インプレッション課金

・広告が表示されるごとに費用が発生

・1,000回表示あたり、約500〜1,000円

動画再生課金

・動画が10秒以上再生されると費用が発生

・1再生あたり、約4〜7円

インストール課金

・アプリがインストールされた回数に応じて費用が発生

・1インストールあたり、約100〜150円

 

Instagram広告について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


 

 

5.Twitter広告の配信面と費用

 

Twitterはテキスト投稿がメインのSNSで、国内の月間利用者数は5,895万人。10〜30代の若年層を中心に利用されています。

 

Twitterの特徴として、情報伝達速度と拡散性の高さがあります。ユーザーのリツイートなどで投稿が拡散されれば、全く広告費をかけることなく自社の宣伝効果を上げることも可能です。



5-1.Twitter広告の配信面

 

Twitter広告の配信面のうち、主な3つの配信面をご紹介します。

 

  • プロモ広告(旧プロモツイート)

プロモ広告では、Twitterのタイムライン上に広告を表示できます。画像・動画・カルーセル・モーメント・テキストといった様々なクリエイティブを利用でき、汎用性の高い広告作成が可能です。

 

また、通常のツイートと区別できるよう、広告画面の最下部には「プロモーション」というラベルが付くようになっています。

 

  • フォロワー獲得広告(旧プロモアカウント)

フォロワー獲得広告は、タイムラインや「おすすめユーザー」の欄、検索結果などの配信面に自動的に表示されます。フォロワー獲得広告では、基本的にテキストとフォロワーカードが表示され、通常のツイートと同様に「いいね」や「リツイート」、「コメント」ができ、投稿内に「プロモーション」と表示されることでオリジナルの投稿と区別できます。

 

フォロワー獲得広告では、現在フォローしていないアカウントの中でユーザーが興味を持ちそうなアカウントをおすすめする機能なので、フォロワー増加に特化した広告メニューと言えます。

 

  • Twitterテイクオーバー広告(旧プロモトレンド)

Twitterテイクオーバー広告は、(Twitter画面下部の虫メガネマークの)「話題を検索」タブ内にある「おすすめ」や「トレンド」の上部に1日24時間、1社限定で表示できる広告です。独占的に広告が上位表示されるため、短時間で多くの認知を獲得できます。



5-2.Twitter広告の費用

 

Twitter広告には最小予算が設けられていないため、自社で予算を自由に決められます。Twitter広告の課金方式は、6種類あります。

 

課金方式

概要

クリック課金

・ユーザーのクリック数に応じて費用が発生

・1クリックあたり、約15~200円

インプレッション課金

・広告が表示されるごとに費用が発生

・1,000回表示あたり、約300〜650円

動画再生課金

・動画が、50%以上表示された状態で2秒間の再生、または全画面表示で再生された場合に費用が発生

・1再生あたり、約3〜15円

アプリインストール課金

・アプリがインストールされた回数に応じて費用が発生

・1インストールあたり、約80~200円

フォロワー課金

・広告経由でアカウントがフォローされると費用が発生

・1フォローあたり、約40〜100円

エンゲージメント課金

・広告に対してユーザーが、リプライ・リツイート・いいね、など何らかのアクションを起こすと費用が発生

・1エンゲージメントあたり、約30~100円

 

 

Twitter広告について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

 

6.TikTok広告の配信面と費用

 

TikTokは中華人民共和国のByteDance(バイトダンス)社が運営するSNSプラットフォームです。国内では月間利用者数950万人、世界では12億6,820万人となっており、10〜20代の若者層の利用者が多くなっています。

 

他のSNSと比べショートムービを主軸にユーザーを飽きさせない工夫がなされ、利用者数を着実に伸ばしています。10〜20代の若年層に情報を届けたい場合には、有効な広告手段となるでしょう。



6-1.TikTok広告の配信面

 

TikTok広告の配信面のうち、主要な3つの配信面を確認していきましょう。

 

  • Top View

Top Viewは、TikTokを起動する時に最初の画面に表示される広告です。1日1社限定の音声付き動画広告で最長60秒流せます。

 

TopViewは、最初の3秒ほど動画広告が流れた後に通常のTikTok動画に自然とつながるため広告感をユーザーに与えません。全てのTikTokユーザーに動画広告を配信できるため、企業やブランドに対する高い認知が獲得できます。

 

  • 起動画面広告

起動画面広告は、TikTok起動時に現れる「静止画3秒」、または、「静止画と無音動画を組み合わせた5秒」の広告です。TikTokユーザー全員に24時間表示できることや1日1社限定であること、多様な表示形式が可能な縦型フル画面であることが特徴です。

 

  • ハッシュタグチャレンジ

ハッシュタグチャレンジとは、TikTokならではのオリジナル広告のことです。流れとしては、TikTok広告などでユーザーにハッシュタグチャレンジの告知を行い、ハッシュタグチャレンジページに呼び込みます。それを見たユーザーが、チャレンジに参加。つまり動画投稿をすることで、更に拡散が行われ認知が広がっていく手法です。



6-2.TikTok広告の費用

 

TikTok広告では、4種類の課金システムがあります。

 

課金方式

概要

クリック課金

・ユーザーのクリック数に応じて費用が発生

・1クリックあたり、約30〜100円

インプレッション課金

・広告が表示されるごとに費用が発生

・1,000回表示あたり、約100〜1,000円

動画再生課金

・広告動画の再生時間が一定を超えると費用が発生

・1再生あたり、約5〜60円

期間契約型

・TikTok広告の掲載期間に応じて費用が発生

・チャレンジ広告ではベーシックプランで1,000万円前後、イン 

 フィード広告では42〜625万円とプランによる



7.YouTube広告の配信面と費用

 

YouTubeはGoogle社が運営する動画配信サービスです。国内の月間利用者数は6,500万人、世界では25億6,200万人と動画共有プラットフォームでは世界最大のSNSとなっています。

 

ありとあらゆるジャンルのコンテンツがあり、基本的には無料で見られることから、YouTubeは10〜60代の全世代において利用率が高いことが特徴です。



7-1.YouTube広告の配信面

 

YouTube広告には様々な配信面がありますが、ここでは3つ取り上げていきます。

 

  • TrueViewインストリーム広告

TrueViewインストリーム広告は、動画の最初・途中・最後に動画コンテンツと同じ場所に流れてくる広告のことで、YouTubeで最も利用される広告です。

 

TrueViewインストリーム広告は、さらに2種類に分けられます。一つは、動画再生5秒後に広告を飛ばす選択が可能な「スキッパブル広告」というもので、もう一つは、広告を飛ばせない強制視聴型の「ノンスキッパブル広告」です。

 

  • インフィード動画広告(旧TrueViewディスカバリー広告)

インフィード動画広告は、YouTube動画の右側にある小窓の関連動画や検索結果一覧に表示される広告のことです。インフィード動画広告は動画内では配信されず、広告をクリックすると再生が始まります。何かしらの興味を持ったユーザーがクリックするため、商品の購入やサービス利用などコンバージョン率を高める広告と言えます。

 

  • マストヘッド広告

マストヘッド広告は、YouTubeのホーム画面最上部に表示される動画広告です(パソコンでは左最上部に表示されます)。国単位で配信エリアを指定できます。

 

マストヘッド広告は、YouTubeトップページの最も目立つ場所に広告が表示されるので、最大限の広告効果を発揮する広告と言えるでしょう。



7-2.YouTube広告の費用

 

YouTube広告の課金方式は、大きく分けて2つあります。

 

課金方式

概要

クリック課金

・ユーザーのクリック数に応じて費用が発生

・1クリックあたり、約2~30円

インプレッション課金

・広告が表示されるごとに費用が発生

・1,000回表示あたり、約300〜700円



8.Facebook広告&Instagram広告が初心者におすすめな理由

 

ここまで各SNS広告について見てきましたが、初心者にはFacebook広告とInstagram広告がおすすめです。なぜおすすめなのか、3つの理由を説明していきます。



8-1.ターゲティング精度が高い

 

まず一つ目の理由は、ターゲティング精度が高いということです。

FacebookはほかのSNSとは異なり、実名での登録を求められます。そのほか、年齢や性別、居住地、勤め先、趣味・関心などの細かなプロフィール情報に基づいて広告を配信できるのが強みです。また、FacebookはInstagramとも連携しているので、Instagramでも同様に精度の高いターゲティングを行うことが可能となります。



8-2.少額で配信が可能

 

二つ目の理由は、少額で配信が可能だということです。

Facebook広告、Instagram広告ともに、1日あたり最低100円から広告を配信できるため、初めてSNS広告を利用する方でも、費用とリスクを抑えて運用できます。

 

慣れないうちは少額から広告配信をテストして、効果を検証しながら予算を徐々に増やして効果を上げていく運用も可能となります。



8-3.出稿に手間がかからない

 

三つ目の理由は、広告の出稿に手間がかからないということです。

Facebook広告とInstagram広告の出稿の仕方は、広告の目的に合わせて様々なフォーマットが用意されており、ゼロから何かを作り上げる作業は必要ありません。

 

基本的には表示される指示に従って入力したり、条件を選択したり、画像を貼り付けたりと比較的簡単な操作で広告出稿まで辿り着けます。



9.SNS広告を成功させる秘訣

 

 

最後に、SNS広告を成功させる2つの秘訣をお話しします。



9-1.ターゲットを明確に定める

 

まずは、誰に広告を届けたいのか、ターゲットを明確に定めるということです。

SNS広告の強みでもあるターゲティング精度の高さは、この「ターゲットを明確に定める」という前提があって初めて効果を発揮します。自社の狙うターゲットは誰なのか、まずはここをはっきりさせておきましょう。



9-2.クリエイティブのPDCAを早める

 

次に、クリエイティブのPDCAを早めるということです。SNSを利用するユーザーは、1日に何度もタイムラインを訪れる傾向にあります。そのため、同じクリエイティブを見続けることはストレスであり、そのようなクリエイティブを出し続ける企業はユーザーにとってマイナスでしかありません。

 

クリエイティブのPDCAをうまく回す方法としては、じっくりと時間をかけてこだわり抜いた一つのものを出し続けるのではなく、複数のクリエイティブを用意してABテストをするなどの効果検証を行い、効果の高いクリエイティブを探り当てていくことが大切です。新しいクリエイティブへの差し替え頻度としては、1週間に一度ぐらいが目安と言えるでしょう。



10.まとめ

 

今回は、LINEやFacebook、Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなど各SNS広告の配信面や費用、SNS広告を成功させる秘訣を解説してきました。

 

SNS広告を検討している方は、各SNSの特徴をしっかりと捉え、自社にあったSNS広告を選ぶようにしましょう。それでも、もしどのSNSにするか迷った場合には、初心者に適しているFacebook広告かInstagram広告から始めてみてはいかがでしょうか。

 

本記事を参考にして、ぜひSNS広告で自社の新しい挑戦を始めてみましょう。

 

 

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