「Facebookに広告を配信したいけれど、設定が難しそう…」など、Facebook広告に興味や関心はあるけど、うまく配信できる自信がないという人も多いのではないでしょうか。そこで当記事では、Facebookに広告を出す際に覚えておくべき設定の仕方を詳しく解説します。
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目次
1.Facebook広告とは
Facebook広告とは、Facebookで配信できる広告のことを言います。Facebookは、ユーザー数が全世界で29億人以上という最大規模のSNSです。つまり、Facebookで広告を配信することで、多くのユーザーに自社商品やサービスを認知してもらえることを意味しています。
さらにFacebookを運営している「Meta社」は、Instagramの運営も行っています。Instagramは全世界で10億人が利用しており、若年層に人気のSNSです。Facebook広告は、FacebookはもちろんInstagramでも配信できるため、幅広い年齢層のユーザーを獲得できます。
国内に目を向けると、総務省が2021年に発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>」では、Facebookの利用者よりもInstagramの利用者の方が多いという結果が出ています。
国内での集客を目的にしているのであれば、InstagramにFacebook広告を配信できるのは大きなメリットと言えます。
参考:総務省|令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>
2.FacebookページとFacebook広告の違い
FacebookページとFacebook広告の違いを知るには、まずFacebookで用意されているアカウントを把握しておく必要があります。
Facebookには、個人で利用できる個人用アカウントと、企業が利用できるFacebookページの2種類が用意されています。
個人用アカウントは、友達と繋がりながら情報の共有などを行うためのアカウントなので、原則的に商品などの宣伝を行えません。登録する際も、実名での登録が義務付けられています。
それに対してFacebookページでは、ユーザーに向けて商品やサービスの販促や宣伝を配信することが許可されています。登録する際も、商品名や会社名で登録できるため、商品などの認知度やコンバージョンの向上を目的に運用することが可能です。
ただし、自社のFacebookページは、フォローしているユーザーであれば商品などの情報がユーザーのフィードに表示されますが、自社をフォローしていないユーザーに向けて宣伝できません。
そこで、自社をフォローしていないユーザーにも商品を宣伝できるのがFacebook広告です。ニュースフィードや動画フィードにFacebook広告を配信することで、様々なユーザーに自社商品やサービスを知ってもらえます。
3.Facebook広告の特徴
Facebook広告には、次のような特徴があります。
- 精度の高いターゲティング
- 豊富な配信面
- 少額から手軽に出稿できる
以下ではFacebookで活用できる特徴を解説します。
3-1.精度の高いターゲティング
精度の高いターゲティングが可能な点が、Facebook最大の特徴でしょう。Facebookの個人アカウントは、実名で登録することが義務付けられています。さらに、年齢や性別、趣味や興味などの登録も求められます。
Facebookで広告を配信する際は、これらの情報をもとに自社の商品やサービスに興味の有りそうなユーザーへ配信することになります。
Facebook広告などのようなWeb広告では、広告を配信するターゲットのことをオーディエンスと言います。Facebook広告も、オーディエンスを設定することでより正確なターゲティングが可能です。
Facebook広告で利用できるオーディエンス設定には、以下の3種類があります。
- コアオーディエンス
ユーザーが住んでいる地域、年齢、性別、学歴、興味、関心、過去に購入した商品や利用したサービスなどを指定できます。Facebook広告は、コアオーディエンスを参考に自動でユーザーに配信を行います。
- カスタムオーディエンス
既存の顧客や自社サイトにアクセスしたことがあるなど、ユーザーの情報を任意で設定して広告を配信することを言います。
- 類似オーディエンス
カスタムオーディエンスは精度の高いターゲティングが可能な反面、指定できないユーザーに広告を配信することは困難です。類似オーディエンスを利用することで、既存の顧客や自社商品やサービスに興味関心のあるユーザーに似ているユーザーにリーチできます。
Facebook広告では、これらの機能を使うことで高い精度でターゲティングすることが可能です。
Facebook広告のターゲティングについて、詳しく知りたい方はこちら
3-2.豊富な配信面
Facebook広告は、様々な媒体で配信できるのも特徴のひとつです。Facebookを運営している「Meta社」は、他にも「Instagram」「Facebook Messenger」「Audience Network」も運営しています。Facebook広告は、これらのSNSにも配信することが可能です。
○Facebookの配信面
- Facebook上の検索結果
- グループのフィード内
- Marketplace
- 右側広告枠
- ニュースフィード
- 動画フィード
- インストリーム動画
- ストーリーズ
- インスタント記事
○Instagramの配信面
- フィード
- 発見タブ
- ショップ
- ストーリーズ
- IGTV
- リール
○Facebook Messengerの配信面
- 受信箱
- 広告メッセージ
- ストーリーズ
さらにFacebookは、ニュースやエンタメなど様々な外部アプリと提携しています。これらのアプリに配信できる仕組みを「Audience Network」と言います。Audience Networkは多くのユーザーが利用しているため、自社製品やサービスの認知度向上に役立ちます。
3-3.少額から手軽に出稿できる
Facebook広告の課金方法には「インプレッション課金(CPM)」と「クリック課金(CPC)」の2種類あります。
インプレッション課金(CPM)は、広告が1,000回表示されると課金される形式を言います。広告の表示回数によって課金されるため、ユーザーが広告をクリックしたなどのアクションを起こしても課金は発生しません。
広告の認知度を高めてコンバージョンを上げたい場合などに最適な手法と言えます。ただし、広告の配信がどれだけコンバージョンに結びついているのかなど、成果を確認することは難しいという特徴があります。
一方クリック課金(CPC)は、ユーザーが広告をクリックすることで課金が発生する形式です。広告を配信し続けても費用が発生しないため、自社商品やサービスに興味関心のあるユーザーに最適な方法と言えます。どれだけクリックされて、コンバージョンに結びついたかを測りやすいのもメリットと言えます。
これらの広告は出稿にかかる費用を少額に抑えられるのがメリットと言えます。インプレッション課金であれば1000回表示で100円ほど、クリック課金は広告を1クリックごとに100〜200円ほどと、テレビCMなどと比べて少額から手軽に出稿することが可能です。
4.Facebook広告の設定方法
Facebook広告は、次の手順で設定を行います。
- アカウントの準備をする
- ビジネスマネージャを開設する
- .Facebookページを追加する
- 広告アカウントを作成する
Facebook広告の詳しい設定方法を、以下で解説します。
4-1.Facebook広告の設定方法1.アカウントの準備をする
Facebook広告を配信するには、以下のアカウントを準備する必要があります。
- 個人用アカウント
- Facebookページ
Facebookページは商業利用を目的としたアカウントです。商品やサービスの紹介・宣伝をするために開設しておく必要があります。また、後述するビジネスマネージャを使うには、個人用アカウントも必要となります。Facebook広告を出稿するには、まずこれらのアカウントを用意してください。
Facebookページは、以下の手順に従って開設しましょう。
①facebook.com/pages/createに移動する
②「ページ名」と「カテゴリ」を入力する
③「ページを作成」をクリックする
④「完了」をクリックする
4-1-1.Facebook広告の設定方法1-1.ビジネスマネージャを開設する
ビジネスマネージャは、FacebookページやFacebook広告の管理・運用がしやすくなる公式ツールのことを言います。ビジネスマネージャを利用することで、Facebookの管理を複数人で行えたり、支払いなどを一元管理できる便利なツールです。Facebook運用をお考えであれば、ぜひ開設しておきましょう。
ただし、ビジネスマネージャの作成にはFacebookの個人用アカウントが必要になります。ビジネスマネージャを開設する前に準備しておきましょう。
また、ビジネスマネージャは1アカウントにつき2つまで作成が可能です。もし広告の出稿でビジネスマネージャのアカウントが複数必要になった場合は、他のメンバーに作成を依頼しましょう。
ビジネスマネージャの解説方法は以下の通りです。
①https://business.facebook.com/overviewに移動する
②「アカウントを作成」をクリック
③ビジネス名、名前、仕事用のメールアドレスを入力して「次へ」をクリック
④ビジネスの詳細を入力して「[送信」をクリック
⑤登録したメールアドレスに届いたメールを認証したら完了
4-1-2.Facebook広告の設定方法1-2.Facebookページを追加する
ビジネスマネージャを開設したら、作成したFacebookページを管理するためにビジネスマネージャに追加します。
ビジネスマネージャにFacebookページを追加する方法は以下の通りです。
- ビジネスマネージャの「ビジネス設定」に移動する
- サイドバーの歯車アイコンを選択する
- 「アカウント」をクリックする
- 「ページ」をクリックする
- ドロップダウンメニューから「追加」を選択する
- 「ページを追加」を選択する
- Facebookページの名前かURLを入力する
- 「ページを追加」をクリックする
4-1-3.Facebook広告の設定方法1-3.広告アカウントを作成する
Facebook広告のアカウントも、Facebookページ同様にビジネスマネージャから作成することで、管理・運用がしやすくなります。
広告アカウントの作成方法は以下の通りです。
①ビジネスマネージャの「ビジネス設定」に移動する
②「アカウント」にある「広告アカウント」をクリック
③「追加」をクリックし「新しい広告アカウントを作成」を選択
④「広告アカウント名」を記入する
⑤「この広告アカウントで宣伝するビジネス」で「自分のビジネス」を選択する
⑥広告アカウントを管理・運営するユーザーを追加する
⑦支払情報を設定する
4-2.Facebook広告の設定方法2.広告を作成する
Facebookページ、ビジネスマネージャ、広告アカウントの作成が完了したら、次は広告を作成していきます。Facebook広告には「キャンペーン」「広告セット」「広告」の3種類あります。以下ではそれぞれの特徴や制作方法を解説します。
4-2-1.Facebook広告の設定方法2-1.キャンペーンの作成
企業によってFacebookに広告を配信する目的は異なります。商品やサービスの認知度向上を目的としている場合もあれば、コンバージョン率の向上を望んでいる場合もあります。キャンペーンでは、企業がFacebookで広告を出稿する目的を設定することになります。
キャンペーンで選択できる項目には、以下のようなものがあります。
- ブランドの認知度アップ
- リーチ
- トラフィック
- 投稿のエンゲージメント
- アプリのインストール
- 動画の再生数アップ
- リード獲得
- メッセージ
- コンバージョン
- カタログ販売
- 来店数の増加
キャンペーンの設定は、ビジネスマネージャ内の広告マネージャを使用します。
- 「キャンペーン」タブから「作成」をクリック
- キャンペーンの目的を選択する
- キャンペーン名を入力する
4-2-2.Facebook広告の設定方法2-2.広告セットの作成
広告セットでは、Facebook広告をどのように配信するかといった方針を決定します。優先的に配信するユーザーの条件、配信するタイミング、広告の配信にどの程度の予算をかけるか、などを設定することが可能です。
Facebook広告は、広告セットで設定した通りに配信されます。広告を配信する対象やタイミングを誤ると、望んだ結果が得られない可能性があります。自社商品やサービスに関心のあるユーザーへ、適切に広告を配信できるかが重要となります。
広告セットの作成方法は以下の通りです。
- 広告マネージャから「広告セット」を選択する。
- 編集したい広告セットにチェックを入れる
- 「編集」を押す
- 編集画面でオプション等を選択する
- 「公開」をクリックする
4-2-3.Facebook広告の設定方法2-3.広告の作成
最後は自社で作成した画像広告や動画広告の設定を行います。
広告の作成手順は以下の通りです。
- 「広告名」に広告名を記入する
- 「広告に表示する名前」にFacebookページを指定する
- 「フォーマット」と「クリエイティブ」を設定する
- 「言語」で配信したい地域の言語を選択する
- 「公開」を選択する
4-3.Facebook広告の設定方法3.支払い方法を設定する
広告の作成を終えたら「支払い方法」の設定に移ります。
支払いの設定方法は以下の通りです。
- 「ビジネス設定」を開く
- 「支払い設定」をクリックする
- 「支払情報の追加」を選択する
- 「国」「通貨」「支払い方法」をクリックする
- 「デビットカード・クレジットカード」にチェックを入れる
- 「クレジットカード情報」を入力する
- 「保存」をクリックする
5.Facebook広告設定後の審査について
支払い方法の設定まですると、最後にFacebookの審査を受ける必要があります。審査は通常であれば24時間以内に完了します。審査が通れば作成した広告が掲載されるので確認しましょう。
ただし、Facebookが定めるポリシーや法令違反を犯している場合、審査に通ることはありません。仮に何度も審査に落ちるようであれば、アカウントを停止されてしまう恐れがあるため十分に注意しましょう。
6.Facebook広告配信設定の注意点
Facebook広告を配信する際は、次の点に注意する必要があります。
- 広告配信アカウント確認
- 広告ポリシーに反していないか
- ターゲットは適切に設定されているか
以下で詳しく解説します。
6-1.Facebook広告配信設定の注意点1.広告配信アカウント確認
Facebook広告を配信する前に、しっかりとアカウントの確認を行いましょう。Facebookページにログインしたつもりで、間違えて個人用アカウントにログインするケースもゼロではありません。
誤って個人用アカウントにログインし、広告の配信手続きをすると審査で引っかかってしまいます。Facebook広告を配信する際は、Facebookページと個人用アカウントを間違えないようにしっかり確認してください。
6-2.Facebook広告配信設定の注意点2.広告ポリシーに反していないか
Facebook広告では、Facebookの定めているポリシーに反している広告は配信できません。
以下のような広告は、ポリシーに反していると見なされて、審査で落とされてしまいます。
- 広告規約や法律に違反している
- 宣伝する会社や商品、サービスの情報が不正確
- 性的な表現を含んでいる
- 差別的な表現や差別を扇動するような表現が使われている
- ユーザーに誤解を与えるような表現が含まれている
- 成人向け商品やサービスの販売や使用を促す内容が含まれている
- タバコや違法薬物、武器や武器を改造するパーツ、爆発物などの宣伝を行っている
審査に落とされるような広告を何度も作成すると、アカウントを停止されてしまう恐れがあります。広告を配信する前に、しっかりと内容のチェックを行いましょう。
6-3.Facebook広告配信設定の注意点3.ターゲットは適切に設定されているか
作成した広告を、誰に対して届けたいのかを適切に設定しましょう。男性向け商品を女性のユーザーに向けて配信したとしましょう。ターゲットを間違えているのですから、広告を見た女性が、購入などのアクションを取ることはほぼ期待できません。
Facebook広告の効果を活かすためにも、自社商品やサービスに適したターゲットに設定しましょう。
7.Facebook広告の費用対効果を高める方法
Facebook広告の費用対効果を高めるには、以下のような方法がおすすめです。
- カスタムオーディエンスを活用する
- クリエイティブを複数作成する
- コンバージョンイベントは有効か
以下で詳しく解説します。
7-1.カスタムオーディエンスを活用する
Facebook広告の「オーディエンス設定」を活用することで、効率的に広告を配信することが可能です。カスタムオーディエンスは、自社製品やサービスを使っている、もしくは自社サイトを訪れたことがあるなど、興味関心が高いユーザーにアプローチできます。
このようなユーザーは、新商品が出た時も興味を示してくれるなど、購買に繋がりやすいため高い費用対効果が期待できます。
加えて、類似オーディエンスで既存のユーザーに似ているユーザーに広告を配信することで、新規客の獲得にも繋がります。
7-2.クリエイティブを複数作成する
Facebook広告では、動画や画像、テキストを「クリエイティブ」と言います。Facebook広告では、基本的に複数のクリエイティブを用意してユーザーの反応を見るA/Bテストを行いながら運用するのが効果的です。
クリエイティブを5〜6つほど登録し、広告を見たユーザーの反応を比較することで高い宣伝効果が得られるクリエイティブを見つけられます。
7-3.コンバージョンイベントは有効か
Facebook広告には、Facebookピクセルという分析ツールが用意されています。Facebookピクセルをページに貼り付けることで、ユーザーが自社ページでどのようなアクションを取っているかなど、コンバージョンを計測することが可能になります。
Facebookピクセルを埋め込んで、コンバージョンイベントを有効にしておくことで正しい成果を把握できます。広告を最適化できれば、費用対効果を高めることにも繋がります。
8.まとめ
当記事では、Facebook広告の出し方や各種設定を解説しました。Facebook広告は、一見すると設定が複雑に思えます。ですが、設定の仕方さえ覚えてしまえば簡単に広告を配信することが可能です。全世界で29億人以上が利用しているFacebookで広告を配信する際は、当記事をぜひご参考になさってください。
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