Facebook広告は、優れたターゲティング精度を誇るSNS広告です。そのため、利用する企業も多く、広告運用初心者が扱う機会が多い広告媒体です。
この記事では初心者向けに、Facebook広告の特徴や基本知識、始め方や運用方法を解説します。Facebook広告への出稿を考えている方は必見です。
目次
1.Facebook広告とは?
具体的な知識やテクニックを知る前に、Facebook広告の全体像を知っておくと理解が深まります。そこで初めに、Facebook広告の概要を紹介します。
1-2.FacebookページとFacebook広告の違い
Facebook広告は、実名登録が原則のSNS「Facebook」に出稿する広告です。Facebookの月間アクティブユーザーは約2500万人と、他のSNSと比べるとユーザー数は多くありません。しかし実名登録が原則であり、年齢や性別、居住地区や職業など詳しいプロフィールを登録するFacebookの特性上、ターゲティング精度が高い広告を配信できるのが最大の特徴です。またFacebook広告に付随して、同じくMeta社が運営するInstagram広告を同じFacebookビジネスマネージャーで扱えます。FacebookビジネスマネージャーはFacebookページやアプリ、広告を一元管理できるツールなので、Facebook広告を始める際に取得しておきましょう。
Facebookページとは、企業や商品(サービスブランド)が主体となり、個人アカウントとは別に開設できるページです。Facebookページは、情報発信やユーザーとの交流が目的で運用されます。
発信した情報は、Facebookページをフォローしているユーザーのタイムラインに表示されます。また複数人で管理できるため、各企業の広報担当者や営業担当者一人ひとりが扱えるのが特徴です。Facebookページは広告ではないため、どれだけ発信しようとも無料で利用できます。
一方Facebook広告は、その名の通り広告です。費用はかかりますが、Facebookページをフォローしていないユーザーにもリーチできます。また自社のターゲットに絞ったピンポイントな訴求ができるので、広告の運用精度によってはFacebookページよりもコンバージョンにつながりやすいでしょう。
2.Facebook広告の特徴
Facebook広告の全体像が分かったところで、他のWeb広告やSNS広告と比較したFacebook広告の特徴を解説します。広告を運用する際は、認知を広げたかったりコンバージョンを獲得したかったり、さまざまな理由があるでしょう。広告で獲得したい目的が、Facebook広告なら達成できるかどうかという視点で読んでみてください。
2-1.Facebook利用者の特徴
Facebookの利用者は、比較的年齢層が高いのが特徴です。若年層がTwitterやInstagramで見ず知らずの人との繋がりを求めるのに対し、Facebookは管理者層や経営者層が取引先との繋がりを求めて利用することが多いためと考えられます。
そのため、BtoBの商材で決済者に直接アプローチしたい場合や、BtoCの商材で比較的高所得層を狙いたい場合などに、Facebook広告は相性が良いです。
また若年層の利用者の場合も、結婚や転職、研究結果の報告などフォーマルな発信はFacebookで行う傾向にあります。そのため、若年層をターゲットにした広告でも利用できる点は覚えておきましょう。
2-2.Facebook広告の掲載費用面での特徴
Facebook広告には、クリック課金(CPC)とインプレッション課金(CPM)での出稿が可能です。自社の行いたい施策に合わせて、課金方式を選びましょう。
クリック課金とは、1クリックごとに課金される方式です。CPC(Cost Per Click)課金とも呼ばれます。相場は100円から200円程度です。
一方、インプレッション課金とは、広告が表示されるごとに課金される方式です。CPM(Cost per Mille)課金とも呼ばれます。インプレッション課金の場合、1,000回(Mille)表示されるためにかかる費用が課金単位です。相場は1,000インプレッションあたり100円から500円です。
Facebook広告で一般的に使われるのはインプレッション課金です。
2-3.Facebook広告の媒体の特徴
Facebook広告の最大の特徴は、ターゲティング精度が優れていることです。Google広告やYahoo!公告、LINE広告など他の媒体でもターゲティング設定は可能ですが、それらと比べてもFacebook広告のターゲティングは非常に高いことで知られています。
Facebookは実名登録が原則で、さらに経歴や趣味、年齢などの情報も登録されているので、デモグラフィック情報でのターゲティングが簡単に行えます。自社ターゲットのペルソナが明確になっている場合は、Facebook広告と相性が良いでしょう。
3.Facebook広告の基本知識
ここからはFacebook広告の基本知識として、次の3つを紹介します。
- 基本構造
- ターゲティング
- 広告クリエイティブ
それぞれ広告出稿時の必須知識になるので、しっかり理解しておきましょう。
3-1.Facebook広告の基本構造
Facebook広告には、次の4つの階層があります。
- 広告アカウント
- キャンペーン
- 広告セット
- 広告
それぞれの特徴は次の表の通りです。
3-2.Facebook広告のターゲティング
Facebook広告は、自分に関連性の高い広告だと思ってくれそうなユーザーに自動的に配信される仕様になっています。しかし、ユーザーのデモグラフィック情報や興味関心、Web上での行動から、さらに細かなターゲティング設定も可能です。
ターゲティング設定は、3種類のオーディエンス選択ツールから目的に合わせて選びます。
コアオーディエンスは、位置情報、利用者層データ(デモグラフィック情報)、購入履歴やデバイスの利用状況などの行動、興味関心、Facebookページとのつながりの有無などの要素でオーディエンスを調整できるのが特徴です。
カスタムオーディエンスは、CRMシステムやメールアドレスリスト、実店舗で集めた顧客情報をオンラインでのリターゲティング配信に活用できます。Facebook SDKを実装すれば、アプリ内アクションを促す広告を配信できるのも特徴です。
類似オーディエンスは、既存顧客と共通の特徴を持つFacebookユーザーにリーチできます。
Facebook広告のターゲティングについて、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
3-3.Facebook広告のクリエイティブ
Facebookの広告クリエイティブは、商材や目的に合わせて4つのフォーマットから選択して配信します。フォーマットの種類と特徴は、次の表の通りです。
4.Facebook広告の出し方の手順
ここからは、Facebook広告の出し方の手順を紹介します。はじめてFacebook広告を出稿する方は、このページをブックマークして参考にしてみてください。
Facebook広告を出稿する際の全体的な流れは、次の通りです。
- Facebookアカウントを準備する
- ビジネスマネージャーアカウントを準備する
- Facebookページを追加する
- 広告アカウントを作成する
- 広告を作成する
- 支払方法
それぞれのステップごとに内容を解説します。
4-1.Facebook広告の出し方の手順1.アカウント
まずはFacebookアカウントを準備しましょう。Facebookアカウントは、Facebookの「新規アカウントを作成」から登録できます。ここでは、名前・メールアドレス・パスワードなどの基本情報を入力するだけです。
なお既にFacebookアカウントがある方は、ログイン画面からログインすれば次のステップ「ビジネスマネージャーアカウントの作成」に進めます。
4-2.Facebook広告の出し方の手順2.ビジネスマネージャーアカウント
続いて、Facebookビジネスマネージャーアカウントを用意します。ビジネスマネージャーはこちらのページ(Meta Business Suite)から自分のアカウントにログインし、必要事項を入力すれば登録できます。
またビジネスマネージャーからはFacebook広告だけではなく、Instagram広告などMeta社の提供する広告を一元管理できます。
4-3.Facebook広告の出し方の手順3.Facebookページの追加
ビジネスマネージャーを用意したら、Facebookページを追加します。(広告を配信したいFacebookページが既にある場合は、作成不要です。)
ビジネスマネージャーアカウントの「ビジネス設定」から「ページ」を選択し、作成画面を開きます。ページ名やカテゴリ、説明などを入力すれば準備完了です。このページは一種のプロフィールとなるので、プロフィール画像には会社のロゴを設定し、コーポレートサイトのURLやお問い合わせ先、企業の紹介文などを掲載しておくと良いでしょう。
4-4.Facebook広告の出し方の手順4.広告アカウントの作成
次は広告アカウントの作成です。ビジネスマネージャに広告アカウントを追加するには、まずは「ビジネス設定」に移動します。ビジネス設定に入ったら、左側メニューの「アカウント」をクリックし、次に「広告アカウント」をクリックします。「追加」と表示された青いドロップダウンメニューをクリックすると、「広告アカウントを追加」「広告アカウントへのアクセスをリクエスト」「新しい広告アカウントを作成」の3つのオプションが表示されるので、はじめて作成する場合は3つ目の「新しい広告アカウントを作成」を選べば完了です。
4-5.Facebook広告の出し方の手順5.広告の作成
最後に、実際に広告を作成する手順です。Facebookの広告アカウント下層には「キャンペーン」「広告セット」「広告」の3階層があります。
キャンペーンでは、広告の大きな方向性を設定します。広告マネージャーに入ると、キャンペーン・広告セット・広告のそれぞれがタブ分けされた画面が表れるので、キャンペーンの作成ボタンを押してください。
キャンペーンの目的を選択する画面が出てきたら、任意の項目を選択します。以前は多くの種類の目的がありましたが、現在は簡略化された6種類の新しいキャンペーンの目的が段階的に導入されています。従来の目的名称と新しい目的名称の対照は次の表の通りです。
右側の新しい目的から、それぞれの企業が広告を出稿する理由に沿ってキャンペーンの目的を選びましょう。具体的な選び方は、次の表の通りです。
目的を選んだら、キャンペーン名やカテゴリ、キャンペーン詳細を設定します。これでキャンペーンの作成は完了です。
続いて広告セットを作成します。広告セットのタブを選び、先ほど作成したキャンペーンを選択してください。広告セット名や予算、掲載期間、ターゲット(オーディエンス)、配置、最適化の設定などを行います。
オーディエンスには、記事の前半で紹介した次の3種類があります。
- コアオーディエンス
- カスタムオーディエンス
- 類似オーディエンス
このうち、コアオーディエンスが基本のターゲティング設定です。オーディエンスの設定内の「カスタムオーディエンス」という項目から、類似オーディエンスまたはカスタムオーディエンスを選択することもできます。
配置については、「Advantage+ 配置」と「手動配置」の2種類があります。Advantage+ 配置はFacebookがもっともパフォーマンスが高くなりそうな配置を予測して広告配信してくれる、一種の自動広告です。初心者の場合は、まずはAdvantage+ 配置を選ぶのがオススメです。
広告セットの作成が完了したら、最後に広告を作ります。広告では、広告名や連携するFacebookページ(Instagramアカウント)、広告フォーマット、クリエイティブ、リンク先、イベントトラッキングなどを設定します。
広告フォーマットには、記事の前半で紹介した次の4種類があります。
- 写真広告(画像広告)
- 動画広告
- カルーセル広告
- コレクション広告
それぞれの特徴に合わせて、任意の配信フォーマットを選んでみてください。各フォーマットの特徴は前掲した特徴と合わせて、次の表の通りです。
4-5.Facebook広告の出し方の手順6.支払い方法
Facebook広告の支払い方法は、Facebook広告サイトでは次の2種類が案内されています。
- クレジットカードまたは国際ブランド付きデビットカード(American Express 、JCB、Mastercard、Visa、PayPayなど地域限定の手動決済方法)
- PayPal
「ビジネス設定」の「支払い」から設定できるので、任意の支払方法を登録しておきましょう。
5.Facebook広告を成功させる5つのポイント
ここからは、Facebook広告を成功させるために重要な5つのポイントを紹介します。
- 目的を明確にする
- Facebookピクセルを活用する
- ターゲティング精度を高める
- A/Bテストを実施する
- クリエイティブを定期的にリフレッシュする
5-1.目的を明確にする
Facebook広告を配信する際は、広告の目的を明確にしておくことが重要です。たとえば、ビジネスの認知度を高めたいのか、シェアなどのエンゲージメントを獲得したいのか、見込み顧客の連絡先を獲得したいのか、ECサイトで商品を買ってもらいたいのか、など広告の目指すべき目的(コンバージョン)が異なれば、それぞれ設定するべきターゲットやコンバージョン、クリエイティブの内容も変わります。
広告配信の軸がずれると予算だけ消化して成果の上がらない広告になってしまうため、1つの広告に対して1つの目的を定めましょう。
5-2.Facebookピクセルを活用する
Facebookピクセル(Metaピクセル)を活用することも、Facebook広告を成功させる鍵です。
Facebookピクセル(Metaピクセル)を設定すると、Webサイトでのユーザーのアクション(ショッピングカートへのアイテム追加や購入など)が記録され、それらのユーザー行動を蓄積したオーディエンスの作成が可能です。Facebookピクセル(Metaピクセル)を利用したオーディエンスでリターゲティング配信すれば、ユーザーに対して強烈に訴求できます。
ターゲティング設定の強みのあるFacebook広告で、より一層ターゲティング精度を高めるためにも、Facebookピクセル(Metaピクセル)は設定しておきましょう。
5-3.ターゲティング精度を高める
Facebookピクセル(Metaピクセル)に付随して、ターゲティング精度を高めることもFacebook広告を成功させるために必要なポイントです。
Facebook広告は、ターゲティング設定次第で成果が大きく左右されます。広告で狙うターゲット層のペルソナを明確にし、設定したペルソナに合ったオーディエンス設定を行いましょう。一度設定したオーディエンスは放置せず、実際の顧客データを見ながら定期的に見直すことが肝心です。またターゲティング精度を高める一環として、次に紹介するA/Bテストも行ってみましょう。
5-4.A/Bテストを実施する
A/Bテストとは、広告文や広告設定を最適化するために行うテストです。AパターンとBパターンの2種類の設定を用意し、どちらの設定が効果的か検証します。ただしやみくもに2パターンを比べるのではなく、仮説に基づいた検証が重要です。
Facebook広告の場合は、広告マネージャーにA/Bテスト機能が実装されているので、初心者でも比較的簡単に検証できます。
5-5.クリエイティブを定期的に入れ替える
最後に、定期的にクリエイティブを入れ替えることも重要です。Facebook広告を含めたSNS広告では、広告クリエイティブによって成果が大きく左右されます。そのため、まずは勝ちパターンのクリエイティブを見つけるために、長くても1ヶ月以内にはクリエイティブを入れ替えましょう。
また、成果の上がるクリエイティブを見つけたからと言って、入れ替えを止めてはいけません。Facebook広告を含めたSNS広告全般は、ユーザーがタイムラインに流れる広告に触れる時間が長いのが特徴です。そのため同じクリエイティブを流し続けると新鮮味がなくなり、クリック率の低下につながります。
コンバージョンにつながりやすい勝ちパターンを見つけた後も、クリエイティブの見直しは怠らないようにしましょう。
6.Facebook広告を配信する際に注意する3つのポイント
最後に、Facebook広告を配信する際の注意点を紹介します。
初心者がFacebook広告を配信する際は、次の3つのポイントに気を付けましょう。
- 広告配信ポリシーを順守しているか
- 設定途中のキャンペーンがオフになっているか
- ターゲットは適切に設定できているか
1つずつ解説していきます。
6-1.広告配信のポリシーを守れているのか
Facebook広告には配信時に守るべきポリシーがあります。この配信ポリシーを、無意識に犯していないか注意してください。(参考:ポリシー|透明性センター)
具体的には、暴力性のあるコンテンツ、各種人権を脅かすコンテンツなどは禁止されています。ヌードや児童に関する項目は、商材によっては故意でなくとも抵触するかもしれないので要チェックです。
Facebook広告には、広告ポリシーの基本チェックリストが用意されています。初心者が広告配信する際は一通り目を通しておきましょう。以下の表は必ず確認するべき事項です。Facebook広告初心者は、このページをブックマークして定期的に確認してください。
参考:広告ポリシーの基本チェックリスト|Metaビジネスヘルプセンター
6-2.設定途中のキャンペーンはオフに
設定途中のキャンペーンは、必ずオフにしておきましょう。広告費用を支払い済の場合、キャンペーンがオンになっていると、広告審査が始まって自動的に配信されてしまうためです。キャンペーンを作成した時、最初はオンになっているので、忘れずにオフにしてください。
6-3.ターゲットは適切に設定できているか
ターゲティング設定を適切に設定しているかどうか、配信前に必ず確認しましょう。広告セットで設定するオーディエンスが間違っていると、誤ったターゲット層にリーチしてしまいます。とくに、カスタムオーディエンスや類似オーディエンスを使う場合は、他の商材用に用意したオーディエンスと間違えないように気をつけてください。
7.まとめ
Facebook広告はターゲティング精度に強みのあるSNS広告です。月間アクティブユーザーは他のSNSほど多くはありませんが、その分ターゲットにピンポイントで訴求できます。適切にターゲティングするためにも、オーディエンスの設定をFacebookピクセル(Metaピクセル)の理解は深めておきましょう。

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