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2025.7.15

GA4とGoogle広告を連携するメリット・デメリット、設定手順や活用ポイントを解説

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GA4とGoogle広告を連携するメリット


GA4とGoogle広告を連携することで、広告の効果をより多角的に分析し、最適なマーケティング施策へとつなげられるようになります。

連携をすることでユーザー行動の可視化やターゲティングの精度向上、ROASの正確な把握など多くの恩恵があります。

本章では、初心者にもわかりやすくその主なメリットを解説します。

広告経由のユーザー行動を詳細に分析できる


GA4とGoogle広告を連携すると、広告のクリックからサイト内でのユーザー行動まで一連の流れを詳細に把握できます。

これはGA4側に広告キャンペーンのデータが取り込まれ、集客後のユーザーの動きも追跡できるようになるためです。

例えばコンバージョンに至るまでのエンゲージメントを評価し、どの広告経由の訪問者がより深くサイトに関与したかを分析することも可能です。

このように詳細なユーザー行動データを得ることで、広告経由の訪問者のニーズを的確に把握し、サイト改善や広告戦略の精度向上につなげられます。

GA4で作成したオーディエンスを広告配信に活用できる


GA4で定義したオーディエンスをそのままGoogle広告の配信ターゲットとして利用できます。

これはGA4とGoogle広告を連携することで、分析で得たユーザーセグメントを広告側にエクスポートできるためです。

実際、GA4連携により性別や年齢など属性ごとに具体的な配信条件を設定でき、より精度の高いターゲティングが実現します。

例えば、GA4上で「過去7日以内に商品Xを購入したユーザー」というオーディエンスを作成すれば、そのユーザー群に限定してリマーケティング広告を配信することが可能です。

このようにGA4で蓄積したデータを活かすことで、従来よりも効果的な広告配信が行えるようになります。

GA4のコンバージョンをGoogle広告にインポートできる


GA4で計測したコンバージョンイベントをGoogle広告側にインポートし、広告のコンバージョンアクションとして活用できます。

インポートしたコンバージョンデータはGoogle広告の入札最適化やレポートに反映されるため、広告運用にGA4で取得した成果情報を組み込めるという利点があります。

例えば、サンクスページを伴わないフォーム送信やアプリ内行動などもGA4ではコンバージョンとして記録できますが、それらを広告側に取り込むことで、最終成果に至る中間アクションも含めて分析・最適化が可能です。

このようにGA4発のコンバージョンデータを活用することで、Google広告単体では得られない幅広いユーザー行動を評価軸にでき、より精緻な広告運用が実現します。

広告のROASを正確に把握できる


GA4とGoogle広告のデータを統合することで、広告の費用対効果をより正確に把握できるようになります。

これはGoogle広告側で他の流入経路も踏まえたコンバージョンデータを取り込めるため、広告経由の売上や成果を過小・過大評価するリスクが減るためです。

例えば、複数チャネルにまたがるユーザー行動をGA4で統合計測し、その成果を広告側で集計することで、純粋に広告が貢献した売上を算出できます。

結果として、広告費と実際の成果を正確に結びつけられるため、ROASの算出精度が向上し、予算配分や入札戦略の判断をデータに基づいて適切に行えるようになります。

Google広告のレポートにGA4のエンゲージメント指標を追加できる


GA4と広告アカウントをリンクすることで、Google広告の管理画面上でGA4由来のエンゲージメント指標をレポートに含めることが可能になります。

具体的には、Google広告のレポート画面に「エンゲージメントのあったセッション数」や「平均エンゲージメント時間」などGA4特有の指標を列として追加でき、広告経由の訪問がサイト上でどれだけ有益な行動を取ったかを評価できます。

例えばコンバージョンに至らなかったユーザーでも、GA4のエンゲージメント指標を確認することで「広告経由でサイト内に深く関与したユーザーの割合」を把握でき、単なるクリック数以上の成果を測れるようになります。

この連携により、Google広告側でも質の高いトラフィックかどうかを見極められるため、広告効果検証においてより多角的な分析が可能です。

GA4とGoogle広告の連携|設定手順


GA4とGoogle広告を正しく連携するには、いくつかのステップと確認事項があります。

特に初心者の方にとってga4とgoogle広告の連携設定はやや複雑に感じられるかもしれませんが、ポイントを押さえればスムーズに進められます。

この章では、権限確認から設定完了までの具体的な手順を順を追って解説します。

【連携前の準備】権限を確認する


GA4とGoogle広告を連携するには、双方のアカウントで十分な権限が付与されたユーザーでログインしている必要があります。

具体的には、GA4側ではプロパティに対する編集者以上の権限、Google広告側ではそのアカウントの管理者権限が求められます。

もし、自分のGoogleアカウントにこれらの権限が無い場合は、事前に管理者ユーザーに依頼して権限を付与してもらいましょう。

権限が正しく設定されていないとリンク設定を進めることができないため、連携作業を始める前に必ず確認してください。

GA4から連携する手順


GA4の管理画面からGoogle広告とのリンク設定を行う方法を説明します。

以下の手順でGA4側からリンクを設定しましょう。

 1.Google広告のリンクを選択する


GA4にログインしたら、左下の管理(歯車マーク)をクリックし、プロパティ欄からGoogle広告のリンクを選択します。

次に右上に表示されたリンクボタンをクリックしてください。

2.Googleアカウントを選択する


リンク作成の画面が表示されたら、Google広告でリンクを作成するという案内に従ってGoogle広告アカウントを選択をクリックします。

ここで、連携したいGoogle広告アカウントを選びましょう。

リストにアカウントが表示されない場合、前述の権限に問題がある可能性があります。

3.Google広告アカウントにチェックを入れる


連携するGoogle広告アカウントが一覧に表示されたら、そのアカウント名の左側にあるチェックボックスにチェックを入れます。

その後、画面右上の確認ボタンをクリックしてください。

選択内容の確認画面が表示されたら次に進みます。

4.構成・データ設定を確認する


リンク設定の最後に、Google広告とのデータ共有に関する設定を確認します。

パーソナライズド広告を有効化と自動タグ設定を有効にするという2項目があり、どちらもデフォルトで有効になっていることを確認しましょう。

これらは、GA4のオーディエンスデータを広告で活用する設定と、広告からのアクセス識別に必要なタグ付与のための設定です。

両方とも有効になっていることを確認したら、送信または次へをクリックしてリンク作成を完了します。

5.リンク作成済みと表示されていれば連携完了


GA4のリンク管理画面に戻り、先ほど選択したGoogle広告アカウントのステータス表示を確認します。

ここがリンク作成済みあるいはリンク済みと表示されていれば、GA4からGoogle広告への連携設定は完了です。

設定が正しく完了すると、GA4上でリンクした広告アカウント名が表示されるようになります。

Google広告から連携する手順


次に、Google広告の管理画面側からGA4プロパティとリンクする方法を紹介します。

Google広告側から連携設定を行うことで、GA4から設定できない場合の代替手段として活用できます。

1.データマネージャーからGA4とFirebaseを選択する


Google広告にログインし、画面左のツールからデータマネージャーセクションでGoogle Analytics(GA4)を選択してください。

2.データ共有を有効にしてリンクする


リンク設定画面が表示されたら、連携したいGA4のプロパティを選択します。

次にアプリとウェブの指標をインポートするとGoogleアナリティクスのオーディエンスをインポートするという項目をオンにします。

これらを有効化したら、リンクボタンをクリックして連携処理を実行してください。

3.ステータスにリンク済みと表示されていれば連携完了


Google広告側の画面で、対象のGA4プロパティのステータス欄にリンク済みと表示されていれば連携は正常に完了しています。

連携後は、Google広告のリンク済みアカウント一覧にGA4のプロパティ名が表示され、GA4からのデータ利用が可能な状態になっています。

連携できない?よくある原因と対処法


GA4とGoogle広告の連携設定がうまくいかない場合、主に以下のような原因が考えられます。

それぞれの対処法を確認しましょう。

権限不足による連携エラー


GA4側の編集者権限やGoogle広告側の管理者権限が付与されていないと、リンク設定画面でアカウントが表示されなかったり連携自体ができません。

対処法として、自分のGoogleアカウントに必要な権限があるか再確認し、不足している場合は管理者に依頼して権限を付与してもらってください。

権限付与後は再度リンク設定を試みましょう。

自動タグ設定やパラメータ不足によるデータ未取得


連携自体は成功しても、Google広告からのトラフィックがGA4上で(not set)になるなどデータが計測されない場合があります。

それはGoogle広告側の自動タグ設定が無効になっていたり、URLパラメータの設定ミスが原因で計測漏れが起きている可能性があります。

対処法として、Google広告のアカウント設定で自動タグ設定が有効になっていることを確認してください。

自動タグが利用できない場合は、手動でutmパラメータを正しく付与する必要がありますが、手動設定はミスが起こりやすいため注意が必要です。

正しくタグ設定を行えば、GA4上でも広告経由のユーザーデータが反映されるようになります。

別アカウントでのログイン・リンク済み状態


リンクしたいGA4プロパティとGoogle広告アカウントにそれぞれ異なるGoogleログインを使用しているケースがあります。

この場合、自分が両方にアクセス権を持っているか、正しいアカウントでログインしているか確認してください。

また、GA4プロパティがすでに他の広告アカウントとリンク済みの場合、一度リンクを解除しないと新規連携できないことにも注意しましょう。

上記の点を確認・修正することで、連携作業のつまづきを解消できる場合がほとんどです。

GA4・Google広告連携後の活用方法


GA4とGoogle広告を連携した後は、両プラットフォームのデータを活かして広告運用の効率と効果を高めることができます。

ここでは、連携後に実践できる主な活用方法を紹介します。

GA4のオーディエンスデータをGoogle広告に連携する


GA4で作成したオーディエンスデータは、連携後にGoogle広告の配信ターゲットとして利用できるようになります。

通常、広告側でサイト訪問者の行動に基づくターゲティングを行うにはリマーケティングタグの設定など複雑な手順が必要ですが、GA4連携済みであればGA4上のオーディエンスを選ぶだけで簡単に広告配信へ活用可能です。

例えばGA4であらかじめ定義されたオーディエンス(例:直近7日間にサイトでアクションを起こしたユーザー)を作成しておけば、自動的にGoogle広告側のオーディエンスリストに同期されます。

実際にGoogle広告のオーディエンスマネージャーを開き、データセグメントの一覧にGA4由来のオーディエンスが表示されていれば、GA4のデータが広告側でも使える状態です。

これにより、GA4で蓄積したユーザーデータを直接広告配信に活かせるため、精度の高いリマーケティングやカスタムターゲティングが実現します。

GA4のコンバージョンをGoogle広告にインポートする


GA4で記録したコンバージョンをGoogle広告側にインポートすることで、広告管理画面上でGA4のコンバージョンを確認・活用できます。

これにより、ユーザーがコンバージョンに至るまでの経路を含めたエンゲージメント評価や、サイト上での行動分析をGoogle広告の画面上で行えるようになります。

具体的な手順としては、Google広告のコンバージョン設定で新しいコンバージョンアクションを追加し、インポートオプションからGoogleアナリティクス4(GA4)を選択して該当のコンバージョンイベントを取り込む形になります。

例えば、GA4で計測しているサイト内のクリックやスクロールなどマイクロコンバージョンも広告側に取り込めば、広告経由のユーザーが最終成果に到達するまでの途中行動も含めて評価できます。

これにより、Google広告の最適化アルゴリズムにもGA4起点のデータを反映させることができ、より精度の高い入札や予算配分が期待できます。

広告配信のためのオーディエンスを作成する


GA4ではデフォルトのオーディエンスだけでなく、任意の条件でユーザーをセグメント化できるカスタムオーディエンスを作成できます。

独自にオーディエンスを作成することで、広告配信先をより細かく絞り込むことが可能となり、広告費の効率化と成果向上につながります。

作成手順としては、GA4の管理>オーディエンスから新規オーディエンスを定義します。

例えば、過去30日以内にアプリ内購入があり、かつ年齢が18-24歳のユーザーというように条件を組み合わせて設定できます。

設定後にオーディエンスが作成されると、自動的にGoogle広告側にも同期され、同名のカスタムオーディエンスとして利用可能です。

こうした自社のビジネスに合ったオーディエンスを活用することで、従来よりも的確なユーザー層に広告を届けることができ、コンバージョン率や広告の投資対効果向上が期待できます。

GA4とGoogle広告を連携するデメリットと注意点


GA4とGoogle広告の連携には多くのメリットがありますが、一方で注意すべきデメリットも存在します。

正しく活用するためには、設定ミスやデータのズレ、権限管理などへの理解が不可欠です。

本章では、連携に潜むリスクとその回避方法について詳しく解説します。

設定ミスによるデータ計測不備のリスク


GA4とGoogle広告の連携運用では、計測用パラメータの設定ミスなどによりデータを正しく取得できないリスクがあります。

例えば、Google広告以外の広告媒体では手動でURLパラメータを付与する必要がありますが、入力ミスやフォーマット誤りがあるとGA4側で流入元として認識されず計測漏れが発生してしまいます。

また、Google広告についても自動タグ設定が無効の場合、GA4に広告流入データが渡らず正しい集計ができません。

このような設定ミスを防ぐには、Google広告では必ず自動タグ設定を有効にし、他媒体には適切なパラメータを漏れなく付与する運用ルールを徹底する必要があります。

定期的にGA4レポートで「(direct)/(none)」や「(not set)」の流入が増えていないか確認し、疑わしい場合はタグ設定を見直すことも重要です。

コンバージョン数がズレる可能性がある


GA4とGoogle広告ではデータの収集・集計方法が異なるため、同じ指標でも記録されるコンバージョン数がズレる場合があります。

例えば、GA4はデフォルトでクリック後のコンバージョンだけでなく閲覧経由のコンバージョンも計測するのに対し、Google広告は基本的にクリック起因のコンバージョンを計測するため、アトリビューションの違いで数値に差異が生じることがあります。

また計測期限や重複除外のルールが両者で異なることもズレの一因です。

対策として、GA4とGoogle広告のコンバージョン定義や計測期間を揃えられる部分は揃え、どうしても差が出る部分は「GA4では○件・広告では○件」と両方の数値を把握した上で運用判断するようにしましょう。

必要に応じて、Google広告側でGA4由来のコンバージョンを主軸に最適化する設定(に切り替え、数値の一元化を図るのも一つの方法です。

必要なアカウント権限の管理


GA4とGoogle広告を連携運用する上では、アカウント権限の管理にも注意が必要です。

連携設定や活用にはGA4の編集権限・Google広告の管理者権限が必須となるため、社内外の担当者にそれらの権限を付与する場合は慎重に管理する必要があります。

例えば代理店や外部パートナーと協業する際に、一時的に広告アカウントの管理者権限を付与するケースでは、連携作業完了後に不要な権限を外すなどセキュリティ面の配慮が求められます。

また、自社内で担当者が変わった場合も権限の引き継ぎ漏れがないよう注意が必要です。

適切な権限管理を行わないと、せっかく連携していても操作できない・確認できないといったトラブルにつながります。

定期的にGA4とGoogle広告それぞれのユーザー権限リストをチェックし、必要な人に必要な権限のみが付与されている状態を維持しましょう。

レポートの集計や作成に時間がかかる


GA4は詳細な分析が可能な反面、そのデータ集計やレポート作成に時間がかかる場合があります。

特に大量のデータを扱うサイトや複雑な分析を行う場合、リアルタイムでレポートを生成したりクロス集計したりするのに負荷がかかり、結果の反映にタイムラグが出ることがあります。

またGA4の探索分析やカスタムレポート機能は強力ですが、使いこなすには手間と時間が必要です。

これらにより、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速で回したい場合にやや不便さを感じることもあるでしょう。

対策として、定期的に見る指標はGoogle広告側のレポートやLooker Studio等を活用して自動化し、GA4では深掘り分析時に必要な詳細レポートを作成する、といった役割分担をすると効率的です。

GA4と広告のデータを連携している利点を活かし、日常的なレポートは自動化ツールに任せつつ、戦略立案時にはGA4で詳細分析を行うようにするとよいでしょう。

GA4と併せて利用したい広告レポート自動化ツール「Databeat」

「Databeat」とは?


Databeatとは、複数の広告媒体やGA4と自動連携し、広告データの収集・集計からレポート作成までを自動化できるクラウドツールです。

Google広告やFacebook広告、Yahoo!広告など主要なプラットフォームを含む約39種類もの広告サービスに対応しており、媒体ごとに異なる指標フォーマットを自動的に統一してデータ蓄積してくれるのが特徴です。

さらに、収集した広告データとGA4の計測データを組み合わせた統合レポートを作成する機能も備えており、広告の費用データとサイト内行動データを一つのレポートで分析することが可能です。

操作画面からLooker Studio(旧データポータル)やExcel形式でのレポート出力も簡単に行えるため、日々の広告レポート業務の効率化に大きく貢献します。

初心者向けに無料のレポートテンプレートや充実したサポートも提供されており、専門知識がなくても導入・運用しやすい点も魅力です。

「Databeat」のメリット


Databeatを導入することで、広告運用業務の効率化とデータ分析の精度向上が実現できます。

まず、Google広告やFacebook広告など複数媒体のデータ収集・集計を自動化できるため、日々のレポート作成にかかる時間と手間を大幅に削減できます。

手作業でのコピー&ペースト作業も不要になり、戦略立案や改善施策といった本来注力すべき業務に集中できます。

さらに、Databeatは日次で最新データを取得・更新するため、レポートの鮮度を常に保つことができ、タイムリーな意思決定が可能になります。

また、媒体ごとに異なる指標も自動で統一され、「クリック数」「コンバージョン数」などを共通の形式で比較できるため、プラットフォームを横断した分析や評価もスムーズです。

これにより、レポートの信頼性と分析精度も向上します。

Databeatは、GA4と連携することで広告データの分析効率をさらに高める有力な選択肢となるでしょう。

GA4とGoogle広告の連携を実践し、データに基づいた広告運用をしよう


GA4とGoogle広告の連携によって、広告のクリック後のサイト内動向からコンバージョンまで一貫したデータ分析が可能となり、広告運用は飛躍的に精度向上します。

記事で紹介したメリットや活用方法を参考に、ぜひGA4とGoogle広告のデータ連携を実践してみてください。

連携設定自体は比較的簡単に行えますが、得られたデータを活かすことで真価を発揮します。

また、レポート作成の効率化にはDatabeatのような自動化ツールの活用も検討し、データに基づいた改善サイクルを高速で回せる体制を整えましょ。

データドリブンな広告運用を実現し、広告効果の最大化にぜひ役立ててください。

Writer GMSコンサルティング編集部 マーケティング部

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